★このブログは、ファッション人財プロデューサー
“T K 社長 加藤 智紀” が、ファッション販売員の皆様に贈る!
ファッション販売員からの、成功・独立・起業を支援する [ 道しるべ ] ブログです。
★販売代行会社そして、大手アパレルでの販売をへて、現TKスタッフとして今に至るプロセスを
T K スタッフ“上野”がサンプル人財として併せて公開!
こんにちは加藤です![]()
さて!本日はこちら
↓
TKの10年を振り返って⑤
F社在職中に
2つ大きく気がついたことがありました![]()
ひとつは、
新ブランドを立ち上げる立ち上げ方です![]()
O社は政治力、
営業力が抜群ですから、
新ブランドは
全国有名百貨店に
30店舗初年度に出店するぞ・・・
こういう価値観が普通のことでした![]()
ですから、
新ブランドプロジェクトには
多くの優秀な人間が抜擢され、
人・物・金が投入されていくのです![]()
ところがF社のやりかたは、
全然違いました。
新しいことをやろうとすると、
まず1人だけ専任者が任命され、
どこか近所の狭いマンションの1室に
机と椅子だけが用意されスタートします。
そのブランドも、
派手な展示会で
百貨店に紹介するというような手法ではなく、
まず既存のブランドの
売り場の一角に
1店舗か2店舗で
サブブランドとして展開されます![]()
そこで、
反響がでてきて、
商品の力やMDが出てくると、
独立した店舗展開へ移る![]()
というやり方でした。
だから、F社にいると、
なんだ、
ブランドというのは、
すごく小さな資本で
地味に生み出すことができるんだな![]()
ということが判ったわけです。
最初は、
本当にこれで大丈夫![]()
と大変に不安になりました。
自分がそのブランド開発者じゃ、
たまったもんではないな![]()
とも思いました。
ただ、このときに、
初めて、
こじんまりやるビジネスのやりかたに
触れられたわけです![]()
商人の発想、
小売店の発想に
初めて触れたようなかんじでした![]()