このブログは、ファッション人財プロデューサー “ TK 社長 加藤 智紀 ” が、ファッション販売員の皆様に贈る!

ファッション販売員からの、成功・独立・起業を支援する [ 道しるべ ] ブログです。


販売代行会社そして、大手アパレルでの販売をへて、現TKスタッフとして今に至るプロセスを

TKスタッフ“上野”がサンプル人財として併せて公開!



■こんばんは加藤です!!


されでは、早速前回の続きからキラキラ


【ジミーのおばあちゃん②】です  NY9段



僕とジミーはフロリダに着くと、すぐおばあちゃんの家に直行しました。


また、その家というのが・・・DASH!


ハイウエイを降りて、広い道路沿いに行くと、


海が見えてきました。サーフィン


その海岸沿いにそってフロリダの中心部に入り、


すこし海からそれて行くと、


大きな塀が何キロも永遠に続いています。あせる


ジミーがここだよというと、


何キロも続いていた塀が途切れて、


大きなゲートが現れ、


そこにはいかついボディーガードみたいな守衛さんが


2人見張りをしています。汗


そこで、身分と行き先を告げて、


おばあちゃんに連絡をとり、


初めて中に入ることができました。


そうです、山じゅうというか、


広大な丘じゅう、そのゲートの中には、


大邸宅が点在しているのです。


勿論、隣が見えるような範囲に邸宅は建っていませんので、


プライバシーは完全に守られています。


そして、その大邸宅の家、家を大きく囲むように城壁のようなフェンスで


外部と遮断されているので、


セキュリティーが完璧にできあがっています。長音記号2


今から、20年以上も前のことなので、


このスケールには、愕然とした覚えがあります。えっ


さてさて、おばあちゃん邸の前までくると、


おばあちゃんは、真っ赤な口紅を塗らせて、


ひらひらした乙女のようなドレスを着て


僕たちを迎えてくれました。


着いたそうそうでしたが、


これからダンスパーティーに行くから、


いっしょに行こうーと言うのです。


何度も言いますが82歳ですよ、


パーティー会場までおばあちゃんの


運転するマリーンブルーのオープンカーで


(僕はこの時に、絶対オープンカー買ってやると思いました)


おばあちゃんの香水の匂いをいやというほど嗅がされて


150キロのドライブを楽しみました。


そこには、初老の紳士がばっちり決めて、


おばあちゃんをエスコートするために待っていました。


それが、おばあちゃんのボーイフレンドの


ロバートでした。


そう、ミシガンのおばあちゃんも、


シアトルのおばあちゃんも、


先にご主人に先立たれていたんですが、


その後の人生も沢山のボーイフレンドの待つ


フロリダまでダンスを楽しむ為にでかけるのです。



僕は、このときに、


こんなバイタリティーのある国の人たちと戦ったって


勝てるわけないと


心底思いました。



いくつになっても、


お洒落に気を使い、


大きな声で会話を楽しみ、


人生を謳歌する・・・


美味しいお酒、食事を楽しむ。


なんと、素晴らしいことではありませんか?


このときから、


僕は、


アーリーリタイア


(早く財産を築き、早く引退する)、


家は、世界を頭に描いて幾つかも持って、


避寒避暑ができるようにする。


そして、何よりも、


人生は楽しむ為にあるんだ


ということをしっかりと


心に留めることになります。