こんばんは、加藤です![]()
早くも↓
【NY第7弾】
僕がO社のマーチャンダイザーだった時、
あるブランドのデザイナーをNYで面接して採用しました。![]()
ジミーという名の27歳の好青年でした。![]()
結果的にデザインの才能はいまいちでしたが、![]()
とてもフレンドリーないい奴でした。![]()
これも晴天の霹靂でしたが、
その当時の取締役事業部長がある時、
[加藤、アメリカのジミーの家に行って打ち合わせしてこい]
という粋な計らいをしていただきましたので、
早速ミシガン湖の側のジミーの家に(出張)遊びに行ってきました。
成田から飛び立って、![]()
ジミーがシカゴまで迎えに来てくれて、![]()
そこで1泊して、ジミーの家に向かいました。![]()
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シカゴは驚くほどの大都市で、![]()
おまけに大変に綺麗な都市というイメージを受けましたが、
大昔はここで、
ギャングのアルカポネが君臨していた場所
だったんだなと思うと感慨深いものがありました。
ジミーのホームタウンは、
五大湖の側にある自動車産業で栄えた街でしたが、
湖の側の大変に環境のいいエリアでした。
ジミーの家に着くと
(ここもお洒落な素敵な家でしたが、ジミーが自分で買ったそうです)
ルームメートの彼を紹介されました。
そうです、ジミーは、あれだったんです。![]()
デザイナーの世界ではごくごく当たり前でしたが、![]()
ジミーと彼とでベットルーム寛いでいる場面を眼のあたりにして、![]()
少し身の危険を感じながら休んだ覚えがあります。![]()
(そんなわけないか?だってジミーの彼は眩しいほどのいい男で、彼もグラフィックのデザインをしているということでし
た。)
次の日、ジミーの両親の家に行こうということになって伺ったんですが、
これがなんとなんと大邸宅で、
一歩家の中に入ったとたんに、
ズボと足が絨毯にふかぶかとめり込みました。
大きなリビングを抜けて裏側の庭に行くと
(ご存知のようにアメリカは、正面にある庭に比べると裏手にある庭が格段に大きいのです)
そこには、広大な庭がありその庭が湖に繋がっていて、
そこから自分のボートに乗れるようになっていました。![]()
マイハウスに、
マイ桟橋があるんです。
そのスケールの大きさにびっくりしました。
お父さんは、フォード関連の事業をしていて、
お母さんも貴金属のお店を経営しているそうです。
やっぱ、
アメリカンドリーム?
ほんとうに、スケールの違いにびっくりしました。
次の朝少し早く起きたので、
一人で近所を散歩し、
素敵な大邸宅をカメラに収めていたら、
突然銃を持ったおばさんがパジャマ姿で出てきて、
フリーズ、ホールドアップ
と言われた時には、
もう身体が凍り付いて
1歩も動けない状態になりました。
必死に説明して、
事なきをえたのですが
(だいぶ、怪しい東洋人という感じだったんだろうと思います
)、
これぞアメリカ、
自分の家は自分で守る・・・
そういう真髄を体験しました。
明日は、まだまだ続く、ジミー家の出来事、おばあちゃん編です。