22week4day
どーも、どーも
いやぁー、参った、参ったぁー
身も心も「WBC」一色だったよぉー
普段、野球に全く興味なんかないのに・・・てか、ルールすら・・・
でも!選りすぐりの一流選手達が、国を背負って戦っていると思ったら
それだけで私の中の闘争心もメラメラと・・・
サッカーのワールドカップの時も同じ
愛国心?にわかファン?
あっ!今回の「WBC」で初めて存在を知って一目惚れ
川○選手・通称「ムネ」
爽やか!整った顔!(しつこ過ぎず、あっさり過ぎず)・・・可愛ぃー
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
先週の金曜日から二泊三日で両親の家に行って来た。(生まれ育ってないから実家じゃない)
お墓参りしたり、親戚が集まったりと少々疲れた初日。
母は私のお腹の大きさが気に入らないらしく、
「何そのお腹!小さ過ぎよ!!私の方が出てるじゃない!ちゃんと育ってるの?」
「・・・大丈夫だよ、赤ちゃんは順調に大きくなってるから・・・」
ったくお腹が大きい=安心!って考え方、止めて頂きたいよ・・・
で、性別を知りたくないお兄やんが合流したのは翌日の土曜日。
夕飯を食べながら、話題は「ゆっち」の事ばかり。
何度か説得を試みた私と母。
「知ってサッパリしちゃおう!意地張らないでさ!ね?ね?」
「そうよー!では!発表しまーす♪」
「いいから黙って!!聞かないって決めたら聞かないの」
ちっ、頑固な奴め・・・
とは言え、私と母以外はお酒を飲んでいる訳で。
かなり天然な母も、お酒を飲んでいる人と変わらないし。
盛り上がってくるに連れ、気が緩んでくる人達・・・
「○○君(旦那)のお父さん達、性別判って喜んだだろう♪そりゃそうだよなぁ♪」
(↑長男に男の子が産まれたら喜び倍増!って聞こえない?)
「い、いや!お義父さんも、お義母さんも、元気ならどっちでも嬉しいって!」
「名前決めたのー?教えてよー!○男とかー?・・・あとはー・・・」
(↑・・・言った本人は全く気が付いていないから恐ろしいよ・・・)
「ま、まさか!○男にも、○子にもしないよ!ダ、ダサイよ!」
「このビデオカメラで思い出を沢山撮って、コイツの宝物にしてあげるんだ♪」
(↑アホ旦那め・・・コイツなんて、女の子に対しては絶対言わないよね?)
「ちょっとー!コイツなんて言わないでよ!もう聞こえてるんだよ!失礼ね!」
何で妊婦の私が、こんなにハラハラドキドキしながら皆のフォローをしなくちゃならん
お兄やんの様子を窺うも・・・・・
判断不可能
「7月かぁ・・・長いなぁ・・・まだ先じゃん・・・ゆう!とにかく日曜日に産めよな!」
そんな訳で、クタクタに疲れて帰って来たよ