今日は高校サッカーの現場に行ってきました。
高校スポーツはインターハイシーズンです。
三年生は最後のインターハイに向かってそれぞれ頑張っていることでしょう。
怪我で練習を休んでいる三年生との話です
膝の靭帯を怪我し、少し無理して復帰したものの、状態が悪化して休んで…
「僕、インターハイの試合出れますか?間に合わないですか?」
今の現状と今後の見通しを話すると、
「親がやれ、やれって言うんです。『病院は余裕をみて休ませているんやから』、『出来ないんか』、『進路のこともあるんやし』って…僕もできるんならやりますよ。」
親子でどのような関係で話をしているか…私達トレーナーが踏み込めない部分てすが、この選手のコメントはごもっともだと思いました。
そして私が彼に伝えたことは
「君は自分の身体に正直に、自分の怪我と向き合っていると思う。
それは間違ってない。
少し無理して復帰したことも、ちゃんと自分なりに理解しているし。」
そういうと、少しホッとした表情で
「その言葉に少し安心しました。」と。
親、医者、トレーナー…選手をとりまく環境には多くの人、多くの想いがあります。それらは色んな想いで一致しないことも。
大事なことは、それらを自分なりにどう理解し、どう行動するか。
怪我を通して、大人になっていく彼らのサポートを、これからもしていきたいと思います。
