大人になってから楽器を身につけたいと言う人は多い。私も小さいころから弦楽器にあこがれたいた一人だ。
子供のころ通っていたピアノの先生のお宅では、先生のお母さんがヴァイオリンを教えていらして、私はいつも羨望のまなざしでヴァイオリンを見ていた。
ヴァイオリンはピアノと違って持ち運び自由だし、弾いている姿がとっても芸術的!とかなんとか思っていたように思う。
で、大人になってから選んだ楽器はチェロなのだが、弦楽器の音色は弾く人によって明らかに違い、その分、練習のしがいもあるというものである。
で、今朝の新聞に載っていたアンケートの結果によると、中高年の男性がこれから始めたい楽器の人気ナンバーワンはサックスなのだそうだ。
サックスは私のやってみたい楽器リストにも上位に位置している。サックスはだた持っているだけでもかっこいいけれど、演奏するともっとカッコイイ。
ただ問題は、音が大きいので練習場所を選ばねばならないということではないだろうか。
機会があれば、是非トライしたいものである。
サックスの名曲・名演奏はいろいろあると思うが、素人の私なんかにも身近でわかりやすいところを挙げると、聴かれたことのある方も多いと思うけれど、「ルパン3世」は理屈抜きでカッコイイし楽しめますよね?
演奏している側も絶対に楽しいと思う。
大人になってから始める楽器は趣味以外の何物でもないように思われるが、たとえそうであっても、やる限りは音大受験ぐらいの勢いで真剣に取り組みたいものだ(あくまで例えです。念のため)。
「だって趣味なんだも~ん」というノリで何年続けても絶対に上達しないし、上達しなければ演奏する真の楽しさや面白さは決して味わえないように思うのだ。
というわけで、チェロには情熱を傾けているのだけれど、なかなか愛に応えてくれないのが現状…
愛ってやっぱり耐えることなのね…
クレジットカード、キャッシュカード、と今はカードなしでは生活が成り立たない時代。
イギリスでも、もちろんカードは必須。
カード一枚あれば世界中どこへいってもとりあえず安心、って世の中便利になりました。
が、その反面急増しているカード犯罪。これは深刻だ。
ロンドンで一緒に働いていたJは、知性あるしっかりした中年のイギリス女性。
いつも通り出勤してきた彼女、かかってきた一本の電話に小さい悲鳴を上げて鞄から財布を取り出した。
そして一言、「クレジットカードがない!」
イギリスではほとんど皆カードに保険をかけているため、不審な引き出しやお金の動きがあれば会社から電話がかかってくるのだ。
彼女はその日の午前中に二件隣りの美容室へ行き、料金をカードで支払った。
それからまっすぐ仕事に来たので、クレジットカードを落とした可能性はほぼ100%ないと言う。
では、怪しいのは美容室?
もちろん彼女はすぐに件の美容室に走り、検証した。
が、彼女はその美容室にずっと通っており、互いに良く知った仲である。
それに、カードが不正にコピーされたわけではなく、そのもの自体がなくなっていることを考えれば、美容室が犯人とは考えにくい。
人の記憶とは実に不確かなもので、彼女は料金をカードで支払った後、ちゃんと財布に入れたというのだが、そのカードがなくなったとなると自分の記憶に自信がない。
もしかしたら入れ忘れたかも…
支払う時にだれか近くにいた人にすられたのでは?という我々の質問にも、誰かいたような、いや、いなかったような…
結局、真実は闇の中のまま、不正に引き出された彼女の、確か1000ポンド弱のお金は保険から支払われた。
次回はキャッシュカード被害のお話。
続く
イギリスでも、もちろんカードは必須。
カード一枚あれば世界中どこへいってもとりあえず安心、って世の中便利になりました。
が、その反面急増しているカード犯罪。これは深刻だ。
ロンドンで一緒に働いていたJは、知性あるしっかりした中年のイギリス女性。
いつも通り出勤してきた彼女、かかってきた一本の電話に小さい悲鳴を上げて鞄から財布を取り出した。
そして一言、「クレジットカードがない!」
イギリスではほとんど皆カードに保険をかけているため、不審な引き出しやお金の動きがあれば会社から電話がかかってくるのだ。
彼女はその日の午前中に二件隣りの美容室へ行き、料金をカードで支払った。
それからまっすぐ仕事に来たので、クレジットカードを落とした可能性はほぼ100%ないと言う。
では、怪しいのは美容室?
もちろん彼女はすぐに件の美容室に走り、検証した。
が、彼女はその美容室にずっと通っており、互いに良く知った仲である。
それに、カードが不正にコピーされたわけではなく、そのもの自体がなくなっていることを考えれば、美容室が犯人とは考えにくい。
人の記憶とは実に不確かなもので、彼女は料金をカードで支払った後、ちゃんと財布に入れたというのだが、そのカードがなくなったとなると自分の記憶に自信がない。
もしかしたら入れ忘れたかも…
支払う時にだれか近くにいた人にすられたのでは?という我々の質問にも、誰かいたような、いや、いなかったような…
結局、真実は闇の中のまま、不正に引き出された彼女の、確か1000ポンド弱のお金は保険から支払われた。
次回はキャッシュカード被害のお話。
続く

