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花のある生活や語学、そして趣味の弦楽のことなど…つれづれなるままに。

ブーケ1アンティークブルーと言う名のアジサイ

やっと秋らしくなってきました。

好きな花は色々ありますが、アジサイもその中の一つです。
梅雨時に咲くおなじみのものも大好きですが、渋い色調の秋色アジサイも素敵ですね。

これはアンティークブルーという名のアジサイ。
青みがかったグリーンに渋い赤が少しかかって、まさにアンティークな風情。
黒みがかったサムライという名のバラと合わせると、エレガントな秋の花の組み合わせが出来上がります。

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焦げ茶のリボンをかければ、大人に贈るブーケに。
テーブルにアレンジすれば、シックなディナーの演出に。
シャンパンの色によく映えるのではないでしょうか。

花も音楽も、なくても生きて行けるように思うけれど、実のところ、これらはとても深いところで人の生にかかわっているのではないかと思うのです。

あまり花など注意してみたことがないという方も、実はいろんな場面で花に出会っているはず。
無言で静かに存在しながら空気を和やかにしてくれる。
それが花の素晴らしいところですね。


女の子男の子男子と女子が集まれば…

カレッジの寮は男女混合だ。

カレッジの学生の年齢層は幅が広いとは言え、多くを占めるのはやはり10代後半から20代前半。
年頃の男女が集まれば必ず起こることは…恋愛問題ですね?

で、例にたがわず我が寮でも、イケメンフランス人A君をめぐって女子たちの間に火花が秘かに散っていた…ような気がするメラメラ

A君は長身でハンサム、おまけにフランス人らしいこじゃれたコミュニケーションの取り方…巷の女子の関心を集めるには十分だ。

がしかし、A君には同じ寮内にすでに日本人のガールフレンドがいたむっ

小柄で和風のかわいい子だ。
当然のことながらA君に気がある何人かの女子はその子が気に食わない。
そんなこんなの複雑な空気がキッチンに流れていたこともあったっけ…

イギリスに生活して気づいたことがある。
外国に暮らして力になってくれる同邦人はもちろんいるし、実際私も日本人の存在に助けられたことは多々あり、今も連絡を取っている仲よし友達だっている。

が、その一方、意地悪をされたり足を引っ張られたりするのも、これまた同邦人なのだ。
皆さまお気をつけあれ汗

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  カレッジの広大な牧場には羊もいます

つづく馬
クローバーテムズ川には自然がいっぱい!

イギリス1年目はエセックスにあるカレッジ内の寮に住んでいた私だが、授業数が減った2年目はロンドンに移り住んだ。

カレッジの周りはほとんど自然しかなかったが、ロンドンは大都会。
そのロンドンで私の大好きだった散歩道は、フラットから歩いて1分ほどのところにあるテムズ川沿いの小道。

そこは大木が繁り、犬が散歩し、サイクリングの人たちが通り過ぎ、たたただ日光浴する人が寝そべり、それはそれは平和な空間なのだ。

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この道はイングリッシュガーデンで有名なキューガーデンまでずっと続いていて、その気になれば時間はかかるが歩いてガーデンまで行けるらしい。(私はバスでしか行ったことないです)

キューガーデンはご存知の方も多いと思うがとても広い。
その一角はテムズ川に面していて、そこを通るテムズ川はとても狭い流れになっている。
が、その景色はスーラーの絵そのままに、柳が川面に垂れて緩やかに水が流ていて、絵のような景色とはまさにこのことだな、と思わせるのだ。

毎日忙しく過ごしていたイギリス生活だったが、息抜きしたいときにはよくこの小道をぶらぶらしてリフレッシュしていた。
大都会の真ん中で、今思えば贅沢だった…虹

つづく馬