染めるなんてもったいない最近はお洒落で髪を染めるのは普通のこと。
が、年齢とともに輝きを失った髪を仕方なく染めるのはさておき、せっかくの黒髪をわざわざ赤く染めるのは、実はとてももったいないことなのだ。
ロンドンのフラワースクールでアルバイトしていた時のこと。
ロンドン在住3年ほどの20代後半の日本女性が同じくそこで働いていたのだが、彼女はショートの髪を赤めのブラウンに染めていた。
で、校長先生が彼女に言ったことは…
「何故せっかくの黒髪をそんな変な色に染めてるの?」
彼女の答えは…
「髪が真っ黒で見た目が重すぎるから。」
校長先生は腑に落ちないように言った。
「イギリスでは、一番素敵な髪の色はブロンド。その次はブラックなのよ。日本人はみんな素敵な黒髪を持っているのに、なぜわざわざ染めるのか理解できないわ。」
そう言えば、カレッジに素敵な黒髪を持つイギリス女性教師がいたのだが、何とも言えないエキゾチックな雰囲気を醸し出して、とても魅力的だった。
我々日本人は、黒髪が当たり前すぎて何とも思わなくなってしまっているけれど、海外に行くと、それはそれは魅力的な色なのだと言うことをもう少し意識しても良いのかも知れない。
つづく

御神輿ワッショイ



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