Today is not my day
毎日の暮らしの中で、全くツイていない日というものは誰にでもあると思うが、それは万国共通、イギリス人だってアメリカ人だってツキのない日はある。
留学中アルバイトしていたフラワースクールでのこと。
その受付で同じくアルバイトしていたイギリス人の女の子がいた。
あるレッスン日に彼女は棚の中を整理していた。
フラワースクールだから棚には陶器の花器がたくさん置いてある。
で、中の一つを落っことして割ってしまった。
オーナーにばれるとまずい…彼女は必死で証拠隠滅した

彼女は花のオーダーの業務もしていた。
が、その日のオーダーがうまく伝わっておらず、慌てて違うものに変更して冷や汗をかいた。
レッスンが始まってしばらくして休憩時間になった。
当然複数の生徒がトイレを使用する。
と、その中の一人が戻ってきて言った。
「トイレが詰まっているんだけど…!」
彼女は慌ててスッポンを持ってトイレで奮闘した。
そしてトイレから出てきて彼女が一言。
"Today is not my day!"
「今日はツイてない!」って"Today is not my day"って言うんですね

フローリストとして働いていた時のこと。
同じくフローリストのJもその日はツイていなかった。
電話で聞いた住所の番地を書き間違える、花瓶を割る、苦情を言われる…
そして彼女も一言。
"Today is not my day!"
彼女たちは普段はとても優秀だ。
そんな彼女たちにも全くツキに見放された一日って存在するんですね
