文房具が高価な国100円ショップがあちこちにある今の日本、ノートやボールペンなどはいつでも100円で買うことができる。
が、イギリスは文房具が高い。
私の印象では、紙類がとても高い気がする。
だから、ノートだってかなり大事に使っていたし、ボールペンだってしかり。
行ってわかったことだが、日本の文房具はもうほとんどアートの域に達しているほどデザインや色が豊富なのだ。
イギリスは本当にシンプルな愛想のないものがいくつか並ぶだけで、本来の用が足せればそれで良いだろう、という感じ。
性能も日本とは比べ物にならない。
日本に住んでいると当たり前のように思っていることが、いざ離れてみると全然当たり前ではない、ということがいっぱいあるが、文房具はまさにその中に一つだった。
が、これがフランスに行くとまたちょっと事情が違った。
種類は日本のようにはないのだが、そのデザインがしゃれているのだ。
やっぱりテイストが「フランス」。
パリ大学近くの文房具チェーン店に入ったとき、あまりにお洒落なデザインのファイルが並んでいて、そのころユーロがとても高くて迷ったのだが、誘惑には勝てず何冊か買ってしまった。

これらのファイルは日本で活躍中

まだまだつづく
