イギリス留学物語17 イングリッシュブレクファーストの衝撃 | T's World

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食パン>イングリッシュブレクファーストってなんだ

English breakfast…イギリスの朝ごはんですね。

目玉焼き・ベーコン・焼トマト・ベークドビーンズ・ソーセージ・マッシュルームなどが一皿にのったものと、トーストラックに並べられた薄いトーストとティー。
とまぁ、これがイングリッシュブレクファーストと呼ばれるもの。

私が初めてイギリスでこれを体験したのはカレッジの食堂だ。
いわゆる学食。

私は1年目はカレッジの敷地内にある寮に住んでおり、週末以外は3食ともほとんどここの食堂でとっていた。
朝は当然イングリッシュブレクファーストだ。
ここではすべてがセルフサービスで、朝食も食べたいものだけをお皿に盛る。
私がいつもとっていたのは、目玉焼き・ホットトマト・ベーコン・ベークドビーンズ。

で、まず私が驚いたのはベーコンの大きさと分厚さだ。
そのダイナミックさは日本のものとは比べ物にならない。
そしてその塩分も…

最初はあまりに塩分の強いベーコンに顔をしかめ、これを毎日食べていたら絶対に身体に悪い!と思って敬遠していたが、慣れるに従ってその味わいのある分厚いベーコンが好きになっていった。

ベーコンに限らず、ソーセージだってドカーンと大きいし、ベークドビーンズだって好みでどっさりお皿に盛りつければ、朝ごはんから超豪華、というか超大量…満

カレッジ生活は想像を絶する多忙さだったので、朝にどっさり食べておかないと1日が持たないと気づいた私は、そんな朝食を毎朝しっかり食べていた。
そのおかげ(せい?)なのか、とってもハードなはずなのに日本にいる時よりも2キロほど増えたっけ…

このような食堂やB&Bやホテルなどの朝食ではほぼお約束のイングリッシュブレクファーストだが、これが一般家庭となると話は異なる。

昔はおそらくこのような朝食がとられていたのだろうが、みんな忙しい今、私が知る限りでは、シリアルとかトーストとかポリッジとか、まぁ、大体そのようなものを簡単にとって出かけていく。

それに、イングリッシュブレクファーストを全部食べていたら、はっきり言ってカロリーとりすぎだと思うんですが…どうなんでしょうね?


まだまだつづくわんわん