先週のこと
仕事で知り合った人生の大先輩が私に言った
「生きていれば、悲しい事や悔しい事もあるの。嫌な思いをするのは当たり前なの、だって生きてるんだから」
正直、なんだか、童謡の歌詞みたいなセリフだなと思った
す、すみません・・・
「でもね、そういう事を経験するから、嬉しい時、より幸せを感じられるのよ。人間って、誰かと関わりを持たなくちゃ生きていけないの。私はそう思ってる。」
大先輩の彼女は中途障害者で盲導犬ユーザー![]()
色々な体験や思いをされてきた彼女だからこその言葉なのかもしれない。
目が見えている時に見えなかったことが、目が見えなくなって見えるようになった、誰かの手を借りなければならない私だけど、今の自分が好き、と話してくれた事もある、私が尊敬する先輩のひとり。
確かに、癌にならなかったら、元気で生活できるありがたみは感じられなかったかもしれない。
仕事で嫌な思いもするけど、たまに心が震える瞬間があって、だから、安月給でも(そこいらない?)今の仕事を続けているのかも。
いや、今の自分の病状では、仕事をして稼げるという事も幸せなことだと思う。
仮に仕事もせず、家でゆっくりできたら(ちょっと憧れるけど)嫌な思いやストレスは激減できるけど、心が揺さぶられるような事も、きっと少なくなってしまう。
そうか、なるほど
イラっとする日常のさまざまな出来事も含めて、一生懸命生きているって事なのかもしれないな
いつもポジティブで、周りへの優しさに溢れてるそんな彼女に、私は密かに憧れている
よし、今週も、仕事頑張るか!!
