光は混ぜれば混ぜるほど明るくなり、色(=物質的な形)は混ぜれば混ぜるほど暗くなる。
光(形のないもの)は混ぜれば混ぜるほど明るくなり、物質的な色(形)は混ぜれば混ぜるほど暗くなります。
だから、形(物質的な色)への囚われが強ければ強いほど暗闇(=物質的な形により光が反射・吸収される)を経験し、形への囚われを外して、自ら光れば光るほど光そのもの(=反射ではない、自らの光)を経験することができます。
つまり、自分の外側にある、目に見える形(物質的な色)のあるものを手に入れることによって感じる喜びは、光が吸収・反射されることによって見える、形作られた間接的な喜びであり、自分の内側に最初から在る、目には見えない形のない光を、ありのままに外側に形として表現するときの喜びは、吸収と反射による間接的な光ではなく、その表現された形の内側から自ら光る、本当の喜びです。
見返り(=目に見える形のあるもの)を得ることによって感じる喜び(=物質的な色)は、吸収・反射された間接的な喜び(=物質的な色)であり、形への囚われを外して、自分の内側に最初から在る、物質的な目には見えない形のない光(=喜び)を、自分の外側にありのままに表現することは、その表現された形の中に、吸収・反射された間接的な光(=物質的な喜び)ではなく、直接、光そのもの(=本当の喜び)を感じることになるのです。