今日は神尾学先生の講座、「天才とそのメカニズム 〜成人発達理論の次なるステージを切り開く(4回シリーズ)」を受講してきました。
https://aquarius-g.com/2021/10/14/es-2022genius/
第1回のテーマは
「人間の可能性を開花させる真の天才論の必要性 〜トランスヒューマニズムの危険性を回避し、アクエリアス時代の進化的教育論を先取りする〜」。
今回は
①トランスヒューマニズムの危険性について
②カオス・ポイント〜人類が立たされている岐路を認識することの重要性〜
③これからの時代における天才とは何か?〜アリス・ベイリーのテキストで語られている瞑想・直観〜啓示・教育について〜
の3つのテーマでまとめようと、トランスヒューマニズムについての情報を追加で調べました。
思っていた以上に興味深い情報が多かったのでまとめられず。
今回はWikipediaからの抜粋メモをシェア。
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トランスヒューマニズム (Wikipedia)
・トランスヒューマニズム(英: transhumanism)は、新しい科学技術を用い、人間の身体と認知能力を進化させ、人間の状況を前例の無い形で向上させようという思想である
・最も一般的なトランスヒューマニストの主張は、人類は最終的に、現在の状態から大幅に拡張された能力を持つ異なる存在へと変化し、ポストヒューマンとも呼ぶべき存在になる可能性があるということである
・「トランスヒューマニズム」という用語の現代における意味は、最初の未来学の教授の一人であり、1960年代にニュースクール大学で「人類の新概念」について教えていたFM-2030(英語版)によって予見されていた。
そのとき彼は、技術とライフスタイル、そして世界観を「トランスヒューマン」として、ポストヒューマニティへと移り変わり始める人々を認識し始めていた[6]。
この主張は恐らく、英国の哲学者Max Moreが1990年に未来学者(英語版)哲学としてのトランスヒューマニズムの原則を明確にし、カリフォルニアで後に世界的なトランスヒューマニズム運動へと成長した知識人の組織化のための知的基盤を築いた
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■ニュースクール大学 (The New School) は、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタン区グリニッジ・ヴィレッジにある私立総合大学である。1919年創立で、 長きに渡り New School for Social Researchとして知られた。黒人史、女性史、映画史などを初めて取り入れるなど革新的な学校として知られた
学士号を持たない社会人を受け入れ、第二次世界大戦時にはユダヤ系をはじめ亡命してきた多くの知識人を迎え入れ、1933年にロックフェラー財団の支援を受けて、学内に「亡命者の大学」(The University iin Exile)が大学院部門として設立された[1]。
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・トランスヒューマニズムの先駆者
ニック・ボストロムによると、超越主義的衝動は、少なくともギルガメシュ叙事詩における不死の探求、若返りの泉、エリクサー、そしてその他の老化と死を回避しようとする努力にまで遡られる[10]。
・初期のトランスヒューマニストの考え
トランスヒューマニズムの基本的な着想は、1923年に英国の生物学者J・B・S・ホールデンのエッセイ『ダイダロス、あるいは科学と未来(英語版)』(英: Daedalus or Science and the Future)によって初めて提唱された。それは、高度な科学技術を人間の生物学に応用することによって大きな利益が齎されることを予言していた。また、誰かにとっては、そのような進歩は全て冒涜的または倒錯的、あるいは「下劣で不自然」なように映るだろうとも予測していた[要出典]。
彼は特に、優生学の科学の発展、体外発生(英語版)(人工環境での生命の創造と維持)、そして健康や知能など人間の特性を改善するための遺伝学の応用に対して興味を抱いていた。また、「トランスヒューマニズム」(英:Transhumanism)という語を最初に用いた人物は、幼少期からホールデンと親友であるオルダス・ハクスリーの兄のジュリアン・ハクスリーである。
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■J・B・S・ホールデン
(1892年11月5日 - 1964年12月1日)は、イギリスの生物学者で、普通はJ・B・S・ホールデンと呼ばれる。
・また一般向け解説書やエッセーも多数執筆する一方、しばしば個性的な言動で注目を浴びた。中でも『ダイダロス、あるいは科学と未来』Daedalus or Science and the Future(1923年)は科学の未来を予測したものとして有名であり、ホールデンは20世紀におけるトランスヒューマニズムの先駆者とされ[3]、クローンの造語でも有名である
・ホールデンは一般向けの書物も多数執筆した。
・・・特に彼が書いたものの中で最も衝撃的な『ダイダロス』は科学の進歩を理想化しすぎているとの批判もある。また、H・G・ウェルズやジュリアン・ハクスリーとは、Reshaping Man's Heritage (1944年)を共著で発表している。
ホールデンは作家オルダス・ハクスリーとは幼少期からの親友で、彼の『道化芝居(英語版)』にはホールデンをモデルにした生物学者"Shearwater"が登場する。『すばらしい新世界』も、人工子宮で胎児を育てる話など『ダイダロス』の影響が非常に大きく、無断借用ではないかとも言われている。
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■オルダス・ハクスリー
・1932年の『すばらしい新世界』では、胎児の頃から生化学的に管理され、洗脳的な教育によって欲求が満たされ管理されていることに疑問すら抱かない市民が生きる管理社会であるディストピアを風刺した。
・神秘主義研究
ハクスリーは意識の拡張に関心をもっていた。1944年の著書『永遠の哲学』では古今東西の神秘主義者の思想を引用抜粋し、神的な実在を認識した人間の思想を研究した。特にインドの哲人ジッドゥ・クリシュナムルティとは長年家族ぐるみで親しく交流し、深い影響を受けた。精神科医のハンフリー・オズモンド(英語版)にハクスリー自らが幻覚剤のモルモットとなることを申し出る[2]。1953年春、こうして幻覚剤のメスカリンによる実験が開始された[3]。この時の主観と客観が合一する経験を記述したのが著書『知覚の扉』である。
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■ジュリアン・ハクスリー
・イギリスの進化生物学者、ヒューマニスト、国際間協力の推進者。自然選択説を強力に擁護し20世紀中盤の 総合進化説の形成を主導した。1935年から1942年までロンドン動物学会の事務局長、1946年から1948年までユネスコの初代事務局長を勤めた。世界自然保護基金の創設メンバーでもある。
・1959年に人口問題に関する家族計画分野でラスカー財団から特別賞を受賞した。
・ハクスリーは生涯にわたって国際主義者であり、教育に関心を持っていた。国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の創設に関わり、1946年に初代事務局長に就任した。憲章によって6年と決まっていた任期はアメリカの代表団の圧力で2年に引き下げられた[14]。 理由は明らかになっていないが、彼の左翼的な傾向とヒューマニズムが要因とされている。実際には、ハクスリーの非宗教的な立場は幅広い国際的な利益と交流にとってプラスに作用した。彼の事務局長としての活動は精力的で実りが多かったと考えられている。2週間でユネスコの理念と目的に関する60ページの冊子を書き上げ、ユネスコの公文書として印刷して配布した。しかし彼の科学的ヒューマニズムの立場は内心的な反対者を多く生み出した。人口抑制のための(戦争と飢饉回避のための)産児制限というアイディアは、コミンテルン / コミンフォルムとカトリック教会から憎悪された。
・ハクスリーはイギリス優生学協会(英語版)の著名な会員であり、1937-44年に副会長、1959-62年に会長を務めた。彼は優生学が人の遺伝子プールから好ましくない変異を取り除くのに重要だと考えた。彼は少なくとも第二次世界大戦の間、人種は生物学的に意味のない概念で、人間へそれを適用することは非常に矛盾していると考えた。1920年代と30年代のもっとも極端なタイプの優生主義の率直な批判者だった。それでも彼は優生運動の重鎮であった。1936年と1962年の二回、ゴルトン記念講演を行った。著作の中で何度か次のフレーズを用いた:
「農作物の生殖質の管理のための知恵を疑う人はいない。それならなぜ人に同じ概念を用いないのか?」。ハクスリーは当時、社会の最下層の人々が遺伝的に劣っていると考えていた知識人の一人だった。
・公衆衛生と人種政策に関して次のように書いた。
[文明化された社会は]人の生殖の管理と人口のコントロールのために、少なくとも人種的な素質の悪化を防ぐために、十分な方策を発明して実施しない限り、人類は崩壊する運命にある…
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・2014年には、作家・哲学者のゾルタン・イシュトヴァンがトランスヒューマニスト党を結成し、2016年アメリカ合衆国大統領選挙に出馬した。本人によると、米国初の無神論者の大統領候補である。
この党は主に、科学者、未来学者、エンジニア、テクノロジー愛好家から構成されているが、新たな支持基盤として無神論者、LGBT、障がい者のコミュニティを取り込もうとしている。公式な有料の党員制度はないが、ソーシャルメディアやイベント参加者、寄付などを根拠に、米国内に約2万5000人の支持者がいると推定されている。
世界的には五大陸を跨ぎ、約25のトランスヒューマニスト党が存在するとしている。基礎を成す考え方は、生命という体験は貴重で美しく、それを保護するための合理的手段はテクノロジーとサイエンスしかないというもので、「誰かを傷つけない限り自分の体にはしたいことをする権利がある」という理念、形態的自由という思想を達成したいとしている。右派でも左派でも気にしないという。
主な目標は、戦争や暴力行為から費用を取りあげ、その資源を人々の健康のための医療や、繁栄、幸福の実現に向けて注ぐこと。また、巨大な海上国家プロジェクトを作り、あらゆる人や科学実験がそこで受け入れられるようにしたいという。宣戦布告する相手はがんやアルツハイマー、そして加齢である。ロボットが仕事をする一方、人間は余暇を楽しみ世界を探索するという生き方も提唱している。その他、全国共通のベーシックインカムを設定することで経済的不平等をなくし、大学や幼稚園を含む全ての人の教育無償化を主張している。イシュトバンの政治アドバイザーは、元民主党の下院議員候補で、トランスジェンダーの億万長者起業家マーティーン・ロスブラット(英語版)の息子ガブリエル・ロスブラット(英語版)[47]。
・トランスヒューマニストの哲学者は、人間の状態を進歩および改善するよう人間は努めるべきであるという完璧主義者による倫理的要請があるだけではなく、人間は、本来の人間を超えて自己を強化するトランスヒューマン的な存在段階に入ることが可能かつ望ましいと主張している。そのような段階では、自然な進化は、意図的な参加型または指向型進化(英語版)に置き換えられる。
・目的
レイ・カーツワイルなどの一部の理論家は、技術的革新の速度は加速しており、今後50年間には、急進的な技術的進歩があるだけではなく、人間の本質を根本的に変え得る技術的特異点が齎される可能性があると考えている[59]。この大規模な技術的変化を予見するトランスヒューマニストは、これは一般的に望ましいことであると主張している。
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■レイ・カーツワイル
・レイ・カーツワイル(Ray Kurzweil, 1948年2月12日 - )は、アメリカ合衆国の発明家、実業家、未来学者、思想家。
人工知能 (AI) 研究の世界的権威であり、特に技術的特異点(technological singularity、シンギュラリティ)に関する著述で知られる。
・ニューヨーク・クイーンズにオーストリアから亡命したユダヤ系移民の子として生まれる。
・2005年、『The Singularity Is Near:When Humans Transcend Biology』で技術的特異点・シンギュラリティについての踏み込んだ記述を展開。「特異点は近い The Singularity is near」と宣言し、世間一般に技術的特異点という概念が広まるきっかけを作った[1]。
・2012年にGoogleに入社[2]。2017年現在は「スマートリプライ」と呼ばれるGmailモバイルアプリの機能を担当している。また、知性に関する彼の階層理論を元にしたKonaを使った新しいアプリケーションを開発しているとし、将来のグーグル製品としてリリースすることを目指している
・The Singularity Is Near(2005年)より
2018年時点で、カーツワイルの2005年の予想の(全てではないが)かなりの部分が的中している。
2010年代
コンピュータは小さくなり、ますます日常生活に統合される。
高品質なブロードバンドインターネット接続は、ほとんどどこでも利用できるようになる。
バーチャルリアリティの生成。ユーザの網膜上にビームの映像が投影される眼鏡の登場。これらの眼鏡は新しいメディアとなる。例えば、外国語で話される言葉は眼鏡(2018年時点の用語ではスマートグラスと呼ばれる)をかけているユーザーへ字幕のように表示される。
「VRメガネ」の登場。
さまざまな日常のタスクでユーザーを助けることができる「バーチャルアシスタント」プログラムを搭載したコンピュータの登場。
携帯電話は、衣類に組み込まれ、ユーザーの耳に直接音を投影することができるようになる。
2015年
家庭用ロボットが家を掃除している可能性がある。
2018年
10TBのストレージ(人間の脳の記憶容量に相当)が1000ドルで購入できる。
2020年代
遺伝学/バイオテクノロジーにおける革命はそのピークに到達する。2020年代の間に、人間は自分の遺伝子を変化させる手段を持つことになるだけではなく、「デザイナーベビー」は自分の皮膚細胞を若々しい他の細胞に形質転換することによって、自分の身体の組織や臓器のすべての若返りが実現可能になる。人々は根本的に平均寿命を延長し、病気や老化から離れて自分の生化学を「再プログラム」することができるようになる。
ナノテクノロジーの革命が開始される10年:この10年はまた、ロボット(強いAI)がチューリングテストを通過。教育を受けた人間と同等の知性になる。
1000ドルのパーソナルコンピュータは人間の知性をエミュレートするために必要なハードウェア性能を持っている。
サイズが100ナノメートル未満のコンピュータが可能になる。
最初の実用的なナノマシンが、医療目的のために使用される。
人間の脳全体の正確なコンピュータシミュレーション。
血流に入ることができるナノボットは、この10年の終わりまでに(必ずしも広く使用されていないが)存在することになる。
この10年の後半では、仮想現実(バーチャルリアリティ)は、本当の現実と区別がつかないほど高品質になる。
2025年
一部の軍事無人偵察機や陸上車両は、100%コンピュータ制御される。
2030年代
精神転送(マインド・アップローディング)は成功し、人間がソフトウェアベースになる。
ナノマシンは、脳内に直接挿入することができ、脳細胞と相互作用することができる。その結果、真のバーチャルリアリティが、外部機器を必要とせずに生成することができる。
記憶用脳ナノボット、または「経験ビーマー」として知られている人間の日常生活のリアルタイム情報脳伝送を使用して、他人の感覚を「リモート体験」できるようになる。
人々の脳内のナノマシンは脳の認知、メモリ・感覚機能を拡張することができる。
ナノテクノロジーは人の知性、記憶や人格の基礎を変え、人々は自分の脳内の神経接続を自由に変更できる。
バーチャル売春が盛んになり、法規制が行われる。
2040年代
人々はマトリックスのように仮想現実で時間の大半を過ごすようになる。
「フォグレット」(人体をとりまくナノマシン群。人間の外見を自由に変化させる)が使用されている。
2045年:シンギュラリティ
1000ドルのコンピューターは全ての人間を合わせたより知的である。これはローエンドのコンピュータであっても人間よりはるかに賢いことを意味する。
技術的特異点、人工知能は地球上で最も賢く最も有能な生命体としての人間を上回るように発生する。技術開発は、自ら考え、行動し、通常の人間には何が起こっているのか理解できないほど迅速に相互通信できるマシンによって引き継がれる。マシンは、AI自らの手でそれぞれの新しい世代が迅速に開発される、自己改善サイクルの「暴走反応」に入る。これ以降、技術の進歩は、マシンの制御下におかれ、爆発的であるため、正確に(それゆえ「特異点」という)予測することはできない。
特異点は永遠に人類の歴史の進路を変更する非常に破壊的、世界的な変化を起こすイベントとなる。暴力的なマシンによって人類が絶滅させられる可能性は(ありえなくはないが)、人間と機械の間の明確な区別はもはやサイボーグ化で強化された人間とコンピューターにアップロードされた人間の存在のおかげで存在せず、ほとんどありえない。
「真に生きるに値する時代」の到来。
ポスト2045:宇宙の「覚醒」
AIは"最大速度"(光速に限りなく近いかもしくは超光速)で全宇宙に進出する。その速度はAIが光速の限界を回避する技術を発見できるかどうかによる。
2100年
人々は過去の人間が記憶のバックアップを取らず生きていたことにひどく驚くようになる。
人間の知能は数千億倍まで拡張されている。
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・潮流
トランスヒューマニズム思想には様々な意見がある。主要なトランスヒューマニストの思想家の多くは、絶え間ない修正と開発の下にある見解を持っている[70]。トランスヒューマニズムのいくつかの特徴的な流れをアルファベット順で以下に列挙する:
・民主的トランスヒューマニズム、自由民主主義と社会民主主義、急進的民主主義(英語版)、そしてトランスヒューマニズムが合わさった政治イデオロギー[71]。
・エクストロピアニズム(英語版)、人類の進化への積極的アプローチを提唱する一連の原則によって特徴付けられるトランスヒューマニズム思想の初期の潮流[35]。
・イモータリズム(英語版)、根本的な寿命延長と技術的不死性は可能かつ望ましいという信念に基づく道徳的イデオロギーであり、それを確実に実現するための研究開発を支持している[72]。
・リバタリアン・トランスヒューマニズム、リバタリアニズムとトランスヒューマニズムが合わさった政治イデオロギー[67]。
・ポストジェンダリズム(英語版)、高度なバイオテクノロジーと生殖補助技術を応用することによって人類の性別を自発的に排除しようとする社会哲学[73]。
・ポストポリティシズム(英語版)、人間強化技術への自由なアクセスと理性に基づいた「ポスト民主主義(英語版)国家」を作成することを目的とするトランスヒューマニストの政治的提案[74]。
・シンギュラリタリアニズム、技術的特異点は可能であるという信念に基づく道徳的イデオロギーであり、その実現と安全性を確保するための意図的な行動を提唱している[59]。
・テクノガイアニズム(英語版)、新興技術は地球環境を回復するのに役立ち、したがって安全かつクリーンな代替技術(英語版)の開発は環境保護主義者の重要な目標であるとの考えに基づく生態学的イデオロギー[71]。
・スピリチュアリティ
多くのトランスヒューマニストは無神論者、不可知論者、あるいは世俗的ヒューマニストであるが、宗教的またはスピリチュアルな視点を持つ者もいる[36]。
一般的に世俗的態度をとっているにも関わらず、宗教によって伝統的に支持されてきた不死性などの希望を追求しているが[72]、ラエリズムなどの20世紀後半からの議論を呼ぶいくつかの新しい宗教運動は、身体と精神にテクノロジーを適用して人間の状態を変更するというトランスヒューマニストによる目標を明確に受け入れている[75]。
しかし、トランスヒューマニズム運動に関連する思想家のほとんどは、テクノロジーを使用してより長く健康的な人生を実現するという実用的目標に焦点を当てており、今後の神経神学(Neurotheology)の理解と、ニューロテクノロジーを応用することによって、人間は、一般的により深い自己認識を得られる霊的体験として解釈されている変性意識状態のより大きな制御を得られると推測している[76]。
トランスヒューマニストの仏教徒は、様々な種類の仏教および仏教由来の瞑想と、心を拡張する神経工学間での合意領域を探求しようとした[77]。しかし、彼らは人間性を超越するためのツールとしてマインドフルネスを割り当てたために批判されてきた
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■ラエリアン・ムーブメント
・ラエリアン・ムーブメント(Raëlian movement)は「ラエル」(Raël)ことフランス人のモータースポーツ系ジャーナリスト、クロード・モーリス・マルセル・ヴォリロン(Claude Maurice Marcel Vorilhon、1946年9月30日 - )が創立した無神論を掲げる団体。[1](日本では宗教法人として登記はされていない)。欧米ではラエリズム(Raëlism)と称される場合もあり、本部はスイスのジュネーヴにある。
・1973年、当時フランス人のモータースポーツジャーナリストであったクロード・ヴォリロンは、フランス中部のクレルモン=フェラン近くにある火山のクレーターで、空飛ぶ円盤から現れたエロヒムと名乗る異星人とコンタクトし、 その異星人から人類に向けたメッセージを受け取った。その際にラエルの名を与えられたとされている。
このメッセージによれば、現在の地球上の全ての生命は、約25,000年進歩した科学技術力を有するエロヒムによって創造されたとする。エロヒムとは現代のヘブライ語にて神を意味するが、異星人の主張では、ヘブライ語の聖書の原典において「天空より飛来した人々」の意味であると述べている。
・また生命の自然発生説や進化論は間違いであり、科学技術によって原始の生物から高度な生物へと推移した創造科学論であるとしている。旧約聖書の創世記は、過去のエロヒムによる生命創造の証となる記述が多く残っているとしている。
エロヒムは折に触れ人類と接触しており、自ら人類の理解を越えた神として振舞いながら、各時代に道徳や規律を教示したとしている。モーセ、ブッダ、イエス、マホメットなどは、エロヒムによって教育された彼らの預言者とされている。
・エロヒムは人類が公式な来訪を望むのであれば、その証明として治外法権と制空権、外交特権等が認められた異星人の大使館の建設を要求しており、彼らはそこで主要諸国の代表者や報道機関と公式に会見し、地球上の様々な問題の解決策を提示し、段階的に科学技術の遺産を人類に継承すると述べている。 しかしながら、エロヒムは自らのメッセージを証明する為の物的証拠を人類に対して提示することは一切なく、宇宙船(UFO)を度々見せる事で人類に疑問を抱かせるのみとしている。彼らにとっては、人類が物的証拠を得ずとも自らのメッセージを考察し理解できる聡明さが重要であり、それによって人類がより知性的であると認められ、科学的遺産を継承するに値すると述べている。
・六芒星と逆向きの卍を組み合わせたシンボルを用いており、これはエロヒムの宇宙船に描かれていた紋章で、宇宙における空間と時間の無限性を表現しているとされる
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・実践
一部のトランスヒューマニストが新興技術の認識された利益について抽象的かつ理論的なアプローチを取っている一方で、他の人々は遺伝性のものを含む人体への変更のための特定の提案を提供している。トランスヒューマニストは、しばしば人間の神経系を強化する方法について関心を持っている。Kevin Warwickなどの一部の人々は末梢神経系の変更を提案しているが、脳は人格の共通分母であると考えられているため、トランスヒューマニストの野心の主な焦点となっている[93]。
・実際に、Warwickは単に提案を行うよりも遥かに進んでいる。彼は2002年に、自身の神経系をコンピュータへ直接リンクしてインターネットに接続するために、100個の電極のアレイを左腕の正中神経に外科的に埋め込み、一連の実験を実施した。彼は、神経信号を使用してロボットの手を直接制御し、指先からのフィードバックを通して手に加えられる力を感じることができた。彼はまた、超音波感覚入力の形態を経験し、彼自身の神経系と、同じように電極を埋め込まれた彼の妻の神経系との間で、最初の純粋な電気通信を行った[94]。
・人間のアイデンティティの喪失
環境倫理学者のBill McKibbenは、著書『Enough: Staying Human in an Engineered Age』(2003年)にて、胚選択技術、ナノ医療、寿命延長戦略などのトランスヒューマニストによって想定または支持されている多くの技術に対して詳細に論じた。彼は、老化に対する脆弱性や最大寿命(英語版)、そして身体的および認知的能力の生物学的制約などの普遍的な人間の制限を克服しようとして、人間が自分自身(または子供)の基本的な側面を改ざんすることは道徳的に間違っていると主張している。このような操作を通して自己を「改善」しようとすると、意味のある人間の選択の経験に必要な背景を提供する制限がなくなる。
彼は、そのような制限を技術的に克服できる世界では、人間の人生はもはや意味がないものになると主張している。明らかに治療目的で胚選択技術を使用するという目的でさえ、認知能力を改ざんしようとする誘惑を避けられないため、放棄する必要がある。彼は、明、江戸幕府、現代のアーミッシュなどを例として、社会が特定の技術を放棄することで利益を得ることが可能であると主張している
https://ja.wikipedia.org/.../%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3...
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■日本トランスヒューマニスト協会HP
・トランスヒューマニズムは、ここ数十年間でゆるやかに定義されてきた新しい思想および運動の潮流です。世界中に数百万人の支持者が存在するとされ、日本語では「超人間主義」とも訳されます。
とりわけ米国の未来学者マックス・モア(1964~)が1990年に『Transhumanism:Toward a Futurist Philosophy』で提唱した以下の定義がもっとも広く普及しています。
“トランスヒューマニズムは、生命を促進する原則と価値に基づき、科学技術により現在の人間の形態や限界を超克した知的生命への進化の継続と加速を追及する生命哲学の一潮流である”
・科学技術で積極的に人間を改良するという思想は、一聞すると非常に非人道的で冷酷な考えのように感じることでしょう。生命の冒涜だと捉える方もいるかもしれません。しかしトランスヒューマニズムの本質は、生命の抑制ではなく促進です。科学技術の力によって病気や障害のみならず老化や死までをも克服し、生きていることの喜びを最大限に感受できるようになること。だれもが生きていることの素晴らしさを実感できるようになること。生という貴重で美しい体験をあらゆる手段をもって保護・保存すること。これこそがトランスヒューマニズムの基礎をなす考え方です。トランスヒューマニストとはすなわち、「生命への愛」により定義される人々なのです。
・トランスヒューマニストの目指す未来
高度な科学技術によってもたらされる不老・不死・不労の社会は、トランスヒューマニストがめざす理想のユートピアです。しかしトランスヒューマニストが真にめざすものはその先にあります。
それはすなわち、人間とAI(機械)の融合です。イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ(1976~)は著書『Homo Deus: A Brief History of Tomorrow』についてのインタビューで以下のように述べています。
“人間は機械と戦わず、それらと融合することになるでしょう。私たちは戦争ではなく結婚に向かっているのです。これが新しい世界の形です。それを受け入れる者とそうでない者の差は、産業帝国と農業部族の差よりも、サピエンスとネアンデルタール人の差よりも大きくなります。これは進化の次の段階――ホモ・デウスなのです”
https://transhumanist.jp/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3.../
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画像は
【狂気の沙汰!】偽コロナ騒動の目的は「内閣が発表しているムーンショット計画」を実現させるため! より
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12618095227.html
#東京秘教ライフ
#天才とそのメカニズム
#トランスヒューマニズム