☆人間の3様相〜人間と宇宙の理解を深めるための瞑想〜リプトン講座

先日、2.13に神尾学先生の秘教講座
「ブルース・リプトンの気づきを通して秘教を考える ~超入門瞑想3回シリーズ 1日集中講座~」を受講してきました。

 

 



「たくさんの知識を得ることではなく、自らの力で変容することを目的とする講座」ということで、
瞑想と、交流・意見交換の時間を多く取られていました。

ホリスティック教育の
1、トランスミッション(情報伝達)
2、トランスアクション(交流・意見交換)
3、トランスフォーメーション(相互の変容)

で言うと、
瞑想講座は、瞑想→交流・意見交換、相互変容に重点を置いた講座になっています。


「瞑想」と聞くと、人によって様々なイメージがあるのではないかと思います。
Wikipediaには、

(引用始め)


「瞑想、冥想(めいそう、英: meditation、英: contemplation)とは、心を静めて無心になること、何も考えずリラックスすること、心を静めて神に祈ったり、何かに心を集中させること、目を閉じて深く静かに思いをめぐらすことなどとされている。各々の宗教の伝統や修行の段階、目的等により内容は様々である。

本来は冥想と書くと思われる。この呼称は、単に心身の静寂を取り戻すために行うような比較的日常的なものから、絶対者(神)をありありと体感したり、究極の智慧を得るようなものまで、広い範囲に用いられる。現代では、健康の向上や心理的治療、自己成長、自己向上などの世俗的な目的をもって、様々な瞑想が行われている。」
 

(引用終わり)

とあります。


では秘教で「瞑想」は、どのように定義されているのでしょうか。
秘教のテキストが、言葉ごとにまとめられている「トランス・ヒマラヤ密教入門」の4巻には「瞑想」の項目があります。


(引用始め)
「(13)瞑想するとき、人間は二つのことを目指している。

a 想念の建設、つまり抽象的なアイディアと直観をメンタル界の具体レベルに降下させる。これは種子のある瞑想と呼ぶことができる。

b 魂との整列、肉体脳と魂の間の真空状態の創造。これは聖なる流出を引き起こし、その結果、形態を破壊し、解放をもたらす。これは種子のない瞑想と呼ぶことができる。」(「秘教瞑想に関する手紙」)
(引用終わり)


この文章から、秘教において「瞑想」するとき人間は、

①想念の建設(抽象的なアイディアと直観を低位具体マインドまで降ろす。)

②魂との整列(物質界の肉体脳と、魂の間に何もない状態を創ること。)

の二つのことを目指しているということが分かります。
「人間の構造」の図を見ると理解しやすいと思います。

image


(引用始め)
「(14)人類が思考のダイナミックなパワーと属性――このパワーは瞑想を正しく遂行した結果として生まれるーーを発達させたとき初めて、波動の法則を活用する能力が客観的に可能になる。

宗教的な信奉者や神秘家、私たちが高度な教えと呼ぶものを吹き込まれた人間だけが、瞑想によって達成される能力を備えた代表的な人物であると考えないようにしなさい。

すべての偉大な資本家、経済界や組織された企業の最高幹部もまた同様の能力を持つ代表的な人物である。彼らは一つの思考の線へのひたむきな固執の典型であり、彼らの進化レベルは神秘家や秘教徒のレベルと対等である。
私はこの事実を非常に強く強調したい。 ・・・抱えている問題への極めて集中した注目が彼らを彼らであるものにし、多くの点において彼らは、瞑想を学ぶ多くの人々よりも偉大な業績を達成している。

彼らに必要なことは、行動の基礎になる動機を変性することだけである。そのようにしたとき、彼らの達成は他の学ぶ人々の達成を凌ぐものになるであろう。」(「秘教瞑想に関する手紙」)
(引用終わり)





「思考のダイナミックなパワー」は瞑想を正しく遂行した結果として生まれ、発達し、波動の法則を活用することができる。

偉大な資本家、企業の最高幹部(他には偉大な発明家・研究者などもですよね)の持つ、「一つの思考の線へのひたむきな固執」「抱えている問題への極めて集中した注目」という能力が「瞑想によって達成される能力」の一つ、ということなのだと思います。



ちなみに今回の講座で取り上げられているブルース・リプトンの著書タイトルは、
「「思考」のすごい力 心はいかにして細胞をコントロールするか」。

 

 





個人的には瞑想講座を通して、瞑想で魂との整列だけではなく、
・どのように想念を建設するか
・どのように一つの思考に集中するか
ということを意識するようになりました。



昨年からの3様相〜瞑想〜今回のリプトン講座まではこのような流れでした。


令和3年 3様相×3回シリーズ

Ⅰ「人間の3様相」を「ホワイト・マジック」序文に学ぶ

1、3様相の概要と a霊、生命、エネルギー(第1様相)
2、c肉体つまり現象的外観で観察される3様相(第3様相)
3、b魂、仲介者、つまり中間原理 と全体のまとめ(第2様相)


Ⅱ 人間と宇宙の理解を深めるための瞑想

1、大宇宙と人間(中宇宙)との関係の理解を深める瞑想(第1様相)
2、人間と人間内の小生命(小宇宙)との関係の理解を深める瞑想(第3様相)
3、大宇宙〜人間〜小宇宙(大〜小宇宙)との関係の理解を深める瞑想(第2様相)


Ⅲブルース・リプトンの気づきを通して秘教を考える

1、リプトンの細胞をこよなく愛した破天荒な人生に学ぶ
2、細胞学者としてのリプトンの貢献 ~ セントラル・ドグマからエピジェネティクスへ
3、リプトンの人生感を一転させた気づきとは、何だったのか? その気づきを追体験してみよう




3様相のフレームを使って考えると、想念の建設にも、一つの思考に集中するのにも、効率がいいのではないかと思います。

神尾先生曰く、3様相の理解が秘教理解の鍵にもなるそうですが、「人間の3様相」講座が難しいという声が多かったため、今回のリプトン講座を開催したそうです。


生物学者ブルース・リプトンの気づきを追体験することで、人間と宇宙についての理解を深めることができました。


この記事はここまでにして、次の記事で今回のリプトン講座の内容について書いていきます。

 

Wikipediaに載っている神智学・秘教用語。

編集して、用語を充実させたい。

 

■エーテル体 

 

 

・概説

エーテル体は、秘教哲学において人体のエネルギー場すなわちオーラの第1層ないし最下層として提起されている、想定上の「生気体」ないし「精微な身体」(スークシュマ・シャリーラ;微細身)に対してネオ神智学が与えた名称である[7]。物質的身体(ストゥーラ・シャリーラ;粗大身)と直に接しており、肉体を維持し、それと上位の諸身体とを結びつけるものと言われている。

エーテル体すなわち「エーテル的身体」の「エーテル的」(英語の etheric;イセリック)という言葉は、本来はブラヴァツキー夫人の著作に由来しているが、C・W・レッドベター[8]とアニー・ベサント[9]によって、7つの界層と身体の体系から「リンガ・シャリーラ」といったヒンドゥー的用語を取り除くために正式に採用されたものである。

 

第一次世界大戦後、この用語はある程度一般にも広まり、ウォルター・ジョン・キルナーはこれをある種の訓練によって裸眼で可視化することができると著作で主張し、「人間の雰囲気」のひとつの層の名称として採用した[10] 。

 

プラトンおよびアリストテレス自然学の古典的元素であるエーテル(ギリシャ語: αἰθήρ‎, アイテール‎)は、ヴィクトリア朝の科学における仮説である光の媒質としてのエーテル、そして語源を同じくする化学物質としてのエーテルという名称に受け継がれていた。神智学者たちとアリス・ベイリーによれば、エーテル体は物質界の上位4亜界に当たるエーテル界に存在している。したがって、意図されたこの語の指示対象は、ある種の希薄な物質(質料)であり、スピリット(霊または精気、本来は「気息」の意)という言葉の用法に類似している。神智学者たちはこれを、インド由来の形而上学体系で明確に定義された概念を指す用語として選び、これによってヴェーダーンタ思想の「プラーナマヤ・コーシャ」[11](精微な気息ないし活力であるプラーナでできた鞘)のような観念と同列のものとした。

 

通俗的な用法ではエーテル体はアストラル体に関連した概念と混同されることも多く、たとえばアストラル投射に関して、初期の神智学者たちはエーテル体を「アストラル複体」と呼んだ。「下位アストラルと上位アストラル」について語ることを好む人もいる。

 

 

■アストラル体

 

 

アストラル体(アストラルたい、英: Astral body)とは、神智学の体系では、精神活動における感情を主に司る、身体の精妙なる部分である。主に情緒体、または感情体、感覚体、星辰体などとも。

 

・概要

アストラル体という名称は、魔術師エリファス・レヴィの「アストラル・ライト」という考え方に端を発する。アストラル・ライトは、サイキック能力(魔術、心霊現象、霊媒など)を発揮させる、宇宙に遍満するエネルギーであるとされる。このことから、感情を司る身体は(後述するとおり)サイキック能力に関する身体でもあるので、「アストラル体」と名付けられた。

アストラル体は、動物[1]にのみ備わり、精神活動における感情を司る身体であるとされる。肉体(濃密な肉体とエーテル体)とメンタル体と一体であり、パーソナリティ(人間の低位我)を構成するとされる。

情緒的反応と共に、感覚器としての役割も担うとされる。受容器である肉体を通して、現象世界を知覚するのはアストラル体であるとされる。

 

アストラル界は、アストラル体が存在するとされる領域であり「グラマー(glamour、幻惑)の界」と呼ばれる。グラマーは人間を感情的、欲望的行動に走らせる原因であるとされる。また、動物にはアストラル界は存在しないとされる。

 

 

■メンタル体

 

・概論

基本的にマナスは、メンタル体とコーザル体に大別される。

メンタル体は、肉体(およびエーテル体)やアストラル体と一体であり、パーソナリティー(低位我、人格)を構成する。このように、メンタル体と様々な身体が一体だからこそ、人間は意識的活動が出来るのである。しかし、一般的な人々の意識はアストラル体が優勢であるという。

 

コーザル体は、霊的魂であるブッディと結合しており、ブッディの代役しているため、魂体と呼ばれる事がある。また、最終的にコーザル体は、理性(ブッディ)と知性(メンタル体)の架け橋となるものである。

しかし、マナスの性質には3つの様相がある。

 

低位マインド。具体マインドとも呼ばれており、合理的思考の原理である。

自我(英: ego)。これは魂であり、知性の原理である。

高位マインド。抽象マインドとも呼ばれる。先述したとおり、理性と知性の架け橋がこれである。

これら3つの様相には断絶があり、教育や瞑想はこの断絶に橋を架ける事であるという。

 

・マナス界

マナス界、もしくはメンタル界には7つの亜界があり、これもまた低位と高位に別けられる。

低位亜界には「イリュージョン (錯覚)」が存在する。これは想念形態の背後に真理を追いやることでもある。つまり真理と自らの思考を間違えつつ盲信することである。

高位亜界はコーザル界などと呼ばれる。一般的に魂はこの亜界の身体(コーザル体)に位置している。

 

 

■瞑想

 

 

・近代オカルティズム

ヘレナ・P・ブラヴァツキーは近代の神智学を始め、その思想は選ばれたものに受け継がれた秘められた教えを万人に開陳したものであるとされた。神智学はインドの宗教・哲学を取り入れており、魂が実在し永続すると考え、転生による魂の進化、霊的進化が唱えられた[50]。人類の上の段階に至るためのイニシエーション達成のために、高位の存在であるハイアラーキーから、レムリア・アトランティスの時代に人類に与えられたものが、ヨーガであるとされる[50]。肉体・エーテル体を完成させるため、またアストラル体を浄化しコントロールするために様々なヨーガ[注釈 8]が行われた[50]。なお神智学の用語は、インドの宗教・哲学における意味とは異なっているため注意を要する。

 

神智学に学んだルドルフ・シュタイナーは、神智学協会から離脱して人智学を作ったが、転生を通した霊的進化の思想や、レムリア・アトランティスといったオカルト的歴史観を引き継いでいる。シュタイナーは生まれつき霊界を見る目、霊的なものを見る超越的感覚を持っていたと主張しており、全ての人は、彼が教える人智学の修行法、特にその瞑想と集中の行を毎日15分行い続ければ、自然と見霊能力、超越的感覚が目覚めると考えた[51]。選ばれたもののみが修練し、理解・会得することができるという従来の神秘主義とは一線を画し、開いた形で指導された[51]。なお、シュタイナーの死後、彼の信奉者の中に彼と同等の権威をもって見霊能力を示し教えを発展させる者は現れなかったが、残されたシュタイナーの教えを守る形で活動は続き、多方面に影響を与えた[52]。

 

 

 

 

■神智学に関するカテゴリ

 
■秘教に関するカテゴリ

 

先日2.11は 根本 泰行 先生が立ち上げた、「生命システム研究所」のオープニングイベントに参加させていただきました。
根本先生とは、スピリチュアル情報や世界情勢を研究するグループでご一緒させていただいたり、ホリスティック医学協会の講座を受講させていただいたりしております。


幅広い経験をされており、とても頭が良く、ハートの大きい、優しい先生です。


 

今回は「生命システム研究所」を立ち上げたきっかけなどをお話しされました。皆さん「魂を刺激」されていたように感じました。
根本先生の「深層(真相)哲学」が探求するテーマは、大きく分けると4つだそうです。

 


1、宇宙究極の謎について


「なぜ何もないのではなく、何かがあるのか」。


この問いは、物事の根拠を「なぜ」と繰り返し問い続けること現れる問いであることから「究極のなぜの問い(The Ultimate Why Question)」とも呼ばれるそうです。
なぜ「無」ではなく、「何かが存在する」のか、その理由・根拠を問う問題。


Wikipediaにも載っています。
「なぜ何もないのではなく、何かがあるのか」

 

 

 

・根本先生のポイントは、
 

「いかなる「存在者」(創造主、神々、天使、アバター、マスター、異星人などの全て)も「宇宙究極の謎」に対する回答を持っていない。

すなわち、なぜ存在しているのか、誰にも分からない。
この謎を解くことができないということは、いかなる存在者においても同じである。
だれにも宇宙究極の謎はとけないという1点において、すべての存在者は対等である。」


ということ。

 

 


・お話をお聞きして思い出したのですが、学生時代に生きているのが嫌になった時期があり「なぜ人間・世界が存在するのか」という疑問が湧き、西洋哲学をプラトンから順番に読んでいきました。


ジョルジュ・バタイユだったと思うのですが、「神秘体験に至る道が、究極の飛躍である」といったことを書いていて、真理を悟るためには哲学するだけではなく実践も必要だよな、と瞑想から入り、ヨガを始めたのでした。


秘教と出会ってからは、ここにすべてが書いてありそう!と思って探求していますが、
そう言われてみると「シークレット・ドクトリン 宇宙発生論/人類発生論」にも、「発生・進化のプロセス」は書いてあっても「なぜ神は世界を創ったのか」は書かれてなさそうですね。


神尾先生曰く、この「なぜ在るのか」という問いは第一様相の問いだそうです。1−1。
第二様相は「どのようにして在るのか」かな。第三様相の問いはなんだろう。

 

 

 


2、一者性(ディープワンネス)について


意識は一つ。大元の存在は一つであるので、根源的には意識もまた一つである、と。
根本先生はいつも「皆さんの経験は私の経験でもあります」といった感じで接してくださるのでとても癒されます^^
 

 

 

 

3、多者性(ディープダイバーシティ)について


多者性(多様性)はゆらぎから生まれた。ゆらぎの方向は全くランダムである、と。
根本先生はお米をまとめてバーンと落としたら、真ん中に山ができて、周りにランダムに飛び散る例えを出されました。
その飛び散った粒たちの数が多様性を表わす、と。


そう言えば秘教では植物王国が一番進化が進んでいると語られており、中でもアマゾンの植物たちは転生のサイクルも早く進化が進んでいるので、
あれだけの多様性がある、と神尾先生が話されていた記憶があります。


人間の進化も、マジョリティから飛び散って一粒としてパーソナリティを統合して、大元の存在に戻るべく進化していく、といった感じなのでしょうかね。

 

 

 


4、理想的な社会の建設について


新しく生まれてくる世代が、魂とつながって生きられる社会について考察する。
ベーシック・インカム制度、収入格差上限10倍制度、透明性の確保など。
さっそく3月に講座があります。

 


・・・といった感じでとても刺激的、かつハートを開かれるご講演でした。
懇親会も楽しく勉強になることばかり。


これからの「生命システム研究所」の講座がとても楽しみです!
個人的にはHPに書かれている「秘教生物学」に興味津々です。


 

【生命システム研究所】

 

 

 

 


HPより、根本先生のプロフィールを一部。


「理学博士、合同会社オフィス・マサル・エモト・顧問、IHM総合研究所・顧問、株式会社ビルドR・顧問、株式会社ストアテック・顧問、 生命システム研究所・所長


1988年に東京大学より細胞分子生物学の分野で理学博士を取得。日本、マイアミ、ホノルルなどのいくつかの大学で研究を行った後、2002年1月から故・江本勝氏(著書『水からの伝言』『水は答えを知っている』)の元で国際秘書として働き始めた。以来、江本氏が亡くなる2014年10月17日までの間、約13年間にわたって江本氏の海外講演ツアーに同行し、世界25ヶ国以上を訪れた。」

 


「私は過去20年ほどにわたって、水についての教育・研究に携わってきました。このたび、取り扱う分野として、水のみならず、より広く生命そのものについて、さらには宇宙全体についても視野に入れて、さまざまなレベルにおける生命現象ならびにその本質について取り組んでいくために、「生命システム研究所」という名称のサイトを立ち上げることにしました。
当研究所の究極的な目的の一つは、「従来の物理学もしくは化学に基づいた物質主義的な考え方では、生命現象は決して説明することができない」ということを「証明」することにあります。このための学問分野として、私たちは「秘教生物学」というものを考えています。


但し、現時点においては、まだ「証明」という段階には至っておらず、この目的に到達する途上にあります。
ですが、組織化のさまざまなレベルにおいて、従来の物理学・化学では説明不能であって、より高次の世界における仕組み-具体的に言えば、エーテル界におけるエーテル物質とエネルギーの流れ、さらには高次元における存在からの支援など-に支えられて、初めて成立する現象が、数多く存在する、と私たちは考えています。


例を二つ挙げるとすれば、多細胞生物における三次元的な発生分化の仕組みと、地球上における生命誕生の仕組みがあります。
前者については、エーテル界に設計図が存在し、三次元の世界におけるさまざまな分子や細胞などの働き、そして発生分化と形態形成の仕組みは、エーテル界からの作用によって制御されている、と私たちは考えています。


後者については、従来は進化論と創造論の二つの考え方があって、これら二つは互いに相容れないものですが、真実の姿は、おそらく両者が合わさったところにあるのではないかと考えています。


当研究所の究極的な目的をもう一つ挙げれば、いかなる先入観や偏見、あるいは現時点において常識と考えられている事柄に一切囚われることなく、また他の人々や社会一般がどのように考えているかということからも縛られることなく、参加してくださる皆様一人一人の理性と感性を100%活用して、皆様独自の生命観、宇宙観を育んでいただくことを、研究所としてサポートさせていただく、というところにあります。


この目的にかなう一つのテーマとして、「宇宙究極の謎」というものがあります。「この宇宙は、なぜ存在しているのか?」という問題です。別の言い方をすれば、「なぜ何もないのではなく、何かがあるのか?」という問題です。
この問題に対して、私たちは、「その答えはない」と考えています。この私たちの答えは、正しいでしょうか。もしかして、あなたなら、その答えについて、説明することができるでしょうか。


このような対話を通して、この宇宙あるいは世界の「謎」に挑戦していただきたいと思っております。
これは前提とする知識はまったくありません。ただ自分の頭で考えてみるということだけです。


このような作業を通して、この世界には、私たちが知らなかった「謎」が、まだまだたくさん存在しているのだ、ということに気付いていただければ、幸いです。


生命システム研究所・所長 根本 泰行」

世界の政府やマスメディアはこれまで、感染症と、それを広めてしまうことへの恐怖心を煽ることによって、ワクチン接種を進めてきました。

 

目的は人口削減だと言われており、実際に多くの方が亡くなってもいるようです。

しかし、人口を減らすことだけが闇の本丸の目的ではないのかも、と思いました。

 

 

アリス・ベイリーの著作には「闇の勢力(The Dark Forces)」という言葉が出てきます。

 

『トランスヒマラヤ密教入門 第4巻』にその項目があったので見てみましょう。

 

 

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闇の勢力(The Dark Forces)

 

「(2)悪の連合勢力が今使用している主な武器は、混沌、分裂、確固とした安全の欠如、その結果としての恐怖心である。

 

こうした悪の勢力の力が極めて強力なのは、悪の勢力が一つの人間集団にではなく、すべてのイデオロギーに属しているからである。

 

無関心が生む混沌、不確かさが生む混沌、恐怖心や飢餓や不安によって生まれる混沌、他者の苦しみを無邪気に眺めることで生まれる混沌、(例外なく)すべての国で相争っている野心的な分子がもたらす混沌――ラコッツィ大師はこうした要因に対処しようとしている。

 

それはこの上なく困難な任務である。

国際的な思考のリズム全体を変えなければならず、それは時間のかかる根気のいる任務である。

 

混沌と不安の原因になっている各国の邪悪なパーソナリティーたちはいずれ、

第七光線のリズムと協調して働くことで秩序立った美を生み出すことのできる人々に取って代わられなければならない。」

 

(『ハイラーキーの出現(下)』p390、から省略部分も合わせて)

 

*******************

 

『ハイラーキーの出現』は第二次世界大戦の時に書かれたテキストですが、現在の状況を表しているように読めます。

 

闇の勢力(The Dark Forces)が使用している武器は、「混沌、分裂、確固とした安全の欠如、その結果としての恐怖心」とあります。

 

現在は感染症に付随して、ワクチンパスポート・強制とそれに対するデモ、政治やお金の動き、情報の錯綜など(混沌・分裂・安全の欠如)が起こっていますが、

 

その結果としての恐怖心、それ自体が武器なのだと考えることもできます。

 

 

では闇の勢力(The Dark Forces)が恐怖心を煽る「目的」は何なのでしょうか?

 

 

 

『ハイラーキーの出現(上)』にはこのような記述があります。

 

 

**********************

 

「闇の勢力とは、古代から続く物質的なものを維持するために働いている強力なエネルギーである。

したがって、彼らは顕著に、結晶化をもたらすフォース、形態を維持するフォース、物質の引きつけるフォース、

三界の形態生命内に存在するものの持つ誘惑するフォースである。

 

そのため彼らは、生命を付与する新たなものの流入を故意に遮り、新時代に属するものの理解を妨げるために働く。

 

なじみのある古いものを維持し、新しく現われつつある文化や文明の影響力を弱め、

諸国民を無分別にし、すでに存在する憎悪と分離と批判と残虐行為の炎を着実に煽るように努める。

 

この勢力は、世界の知的な人々に対しては狡猾に働き、美辞麗句で自らの活動を覆い隠し、また弟子たちに対してさえ、

人々やイデオロギーへの憎しみを表現するよう働きかけ、多くの人間の中にある隠れた憎しみの種を育てる。

 

闇の勢力は、古いものを維持し、未知のものは望ましくないと思わせようという努力の一環として、

世界の恐怖と憎悪を煽って燃え上がらせ、自分たち自身の目的のために進化や進歩の勢力を阻止しようとする。

 

彼らの目的は、シャンバラの統治者の計画と同じように、あなた方にとっては不可解なものである。

 

 

こうした勢力の存在を認識するのはよいが、あなた方が

個人やグループとして彼らに対してできることはほとんどない。

 

できることと言えば、――あなた方が取るに足りなかったとしても

彼らの活動の焦点になりうる要素や、彼らの特異なエネルギー

(集中され差し向けられた憎悪、分離、恐怖、高慢というエネルギー)

を分配する媒介になりうる要素を、自分の中からなくすことである。

 

彼らに対処しなければならないのは、ハイラーキーと直接つながっている私たちであるが、

あなた方は思考やアイディアを統御し、愛ある精神を培い、大祈願を広く使用することによって、

自分で思う以上に支援することができるのである。」(p106-)

 

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The Dark Forcesは、物質的なものを維持するために働いているエネルギー。

 

闇の勢力には、人間の意識を物質界に引き降ろし、進化や進歩を阻止しようとする、という目的があるようです。

 

形態を維持するフォース、というのは内閣府が出しているムーンショット計画〜トランスヒューマニズムにも現れています。

 

「古いものを維持し、未知のものは望ましくないと思わせようという」傾向は個人の中にもありますよね。

 

 

人類にできることと言えば、

 

①憎悪、分離、恐怖、高慢という闇のエネルギーを分配する媒介になりうる要素を、自分の中からなくすこと。

②思考やアイディアを統御し、愛ある精神を培い、大祈願を広く使用すること。

 

 

 

秘教的に世界情勢を見ると、世界の動きがエネルギーの動きとして見えてくると思います。

 

 

「ハイラーキーの出現」については、2019年から神尾先生がブログに書かれています。

 

 

 

 

 

昨年の記事をFacebookから移植中。

 

そう言えばこの記事のコメント欄で神尾先生と「山育ちですが、東京秘教ライフを充実させます〜」「そういう雑誌作ってもいいかもね〜」と話していて、このブログタイトルにしたのでした。

 

「秘教治療年間講座」、レポートは忙しいからやめておこうと判断しましたが、簡単にでもまとめておいた方がよかったな、と後から思いました。

 

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2020.5.3

 

4月から東京に越してきまして、台東区入谷の整骨院で働かせていただいております。
どこか身体を痛めた方、継続的にメンテナンスをしたい方、ぜひお越しください。院長がスゴ腕、かつラーメン屋のような雰囲気が楽しいかも?
僕はまだ大した施術はできませんが、走り回りながら愛のエネルギーを送っております。
5月からはさらに忙しくなりそうな予感。(なぜか僕が来て患者さんが増えたらしい。嬉しいことです^o^)
 

・入谷中央整骨院 

 


先月から、アリス・ベイリーの「秘教治療」を神尾学先生から学んでいます。
5月からは「人間と宇宙の理解を深めるための瞑想」の3回講座もあるので、ご興味ある方、一緒に受けましょう^0^ 
秘教って、小宇宙〜大宇宙の話題がダイナミックに行ったり来たりするので面白いですよ。
「ティール組織」の元になったケン・ウィルバーの「インテグラル理論」の話、タイムウェーバーの話、最近の社会情勢の話も出てきたり。
 

・【5月~7月】情報量を圧縮して創造的理解を生む
「人間と宇宙の理解を深めるための瞑想」(3回シリーズ)

 

 

今日の秘教治療講座は「エーテル体とその2つの様相」について。
講座でよく見ていたアレックス・グレイ「Sacred Mirrors」の絵、それぞれ第四・第三・第二エーテル亜層を表している、というのは知らなかったです。(5〜7枚目)
そう言えば院長もアレックス・グレイが好きで、アメリカに会いに行ったそうです。いつか日本で個展を開きたいと言っていました。


講座レポートも書きたいところですが、まずはしっかり読み込み〜仕事や日常での実践重視で、
仕事で必要な解剖学など含め、物質界(肉体・エーテル体)の知識をしっかり固めようと思います。


社会情勢のフォロー、他に読むテキストもありますし。


元々は、ヒマラヤとか、秘境に行って瞑想修行をしたいと思っていたのですが、日本の都心で秘教を学ぶとは。
 

熊本の山奥で生まれたネコたちもまさか東京に来るとは思っていなかったでしょう。。
周りの方々にも大変お世話になっております。
今生のうちに、人類・宇宙の霊的進化に少しでも役立てるよう日々精進します^0^

 

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(以上貼り付けおわり)

 

 

こうやって自分が過去に書いた文章を読むとき、自分の内面の変化を感じることが多いです。

「霊的進化」などと書いているけど意味分かってるのかよ、とセルフツッコミしたり。

 

霊的進化とは、、と今考えると「意識の進化」のことだなと思います。

意識の進化とは、、と考えると、「人間の構造」の図の中のどこに意識が偏極しているか、ということですよね。

 

image

 

クレーム氏は著書『伝導瞑想』の中で、アジュナ・センターに意識を置いておくことでメンタル偏極が起こると書かれています。

 

現在の人類はアストラル体(感情体)に意識が偏極しているので様々な問題が起こっている。

(マスメディアの洗脳と恐怖心の煽りによる、コロナワクチン接種による被害など、まさにそうですよね。)

 

今の人類の目標はメンタル体の完成。アストラル体の統御。

 

でもアストラル体の統御って、どうすればいいのですか。

そもそもアストラル体って、どういうものなんですか。

どういうものか分からなければ、統御することはできなそうです。

自分は感情を抑えることは得意ですけど、抑圧と統御は違いますよね。

 

 

そんな時に使うのが『トランスヒマラヤ密教入門』!

(表紙に書かれている”Ponder on This”の意味は「これについて熟考しなさい。」)

 

1、何かについて熟考する。(まずは自分でとことん考えるのが大事ですよね。)

2、「トランスヒマラヤ密教入門」目次を開いて、考えていることに該当する項目を見つける。(1〜4巻の目次がまとまっています。)

3、いくつかの文章について読み、それについて熟考する。(以下ループ)

 

 

この「トランス・ヒマラヤ密教入門サイクル」("A First Step in Trans Himalayan Esotericism"cycle)

(略して「THEサイクル」?)を回すと秘教学習が捗ります。

(トランス状態にならないように気をつけて^^)

 

ちょっとやってみましょう。

 

 アストラル体(情緒体)
The Astral (Emotional) Body


(1) 情緒体の精製
情緒体は大きな反射板でしかない。それは周囲から色彩と動きを受け取る。

それはあらゆる束の間の欲求の印象を受け取る。

それは周囲の気紛れと空想に接触し、あらゆる流れに動かされる。

もし熱誠家がそのような事態を許さず、直観レベルから高位我を経由して、したがって原子亜界を経由してくる印象だけを受信し感知するよう情緒体を訓練していないならば、あらゆる音が情緒体を振動させることになる。

熱誠家の目指すべきことは、完全に反射できるようにするために、情緒体を鏡のように静穏で澄み切ったものにするよう訓練することである。

……このような情緒体をどのような言葉で描写すべきであろうか。静穏な、穏やかな、波立たない、安らかな、静止した、透明な、晴れやかな……。

これはどのようにして達成されるのか。いくつかの方法があり、あるものは熱誠家自身の方向づけのもとで、あるものは大師の方向づけのもとで行われる。


a 水平線を日々横切るすべての欲求、動機、願望を絶えず見守り、そして、その高い等級のものすべてを強調し、低位のものを抑制することによって。


b 高位我に接触し、その願望を生活に反映させるよう日々絶えず試みることによって。


c 毎日一定期間、情緒体を静穏にするよう注意することによって。

……各々の熱誠家が自分が何に対して最も簡単に激しい波動を引き起こすかを自分自身で発見しなければならない

――例えば、恐怖、心配、何らかの個人的欲求、ある物やある人への個人的な愛情、失望、評判に対する過敏さのような。

次に、新しいリズムの賦課、明確な除去、構築によってその波動を克服しなければならない。


d 大師の指導のもとで働くより進歩した魂の監督のもとで夜間に情緒体で行う仕事によって。
(2-3379)

 

なるほど〜アストラル体(Emotional Body)は反射板で、色彩と動きを受け取るのか。

自分や周囲の欲求・気紛れ・空想などに接触して動かされるんだ。

それで考えると、自分はあまり動かされないな。

 

でも直観レベル(ブッディ恒久原子?)から高位我を経由して、「原子亜界を経由してくる印象だけを受信し感知」ってことは、

アートマ・ブッディ・メンタル恒久原子(霊的三つ組)を経由してくる印象を、アストラル恒久原子で受信し感知する、ってことなのかな。

ちょっとよく分からない。

 

感情体を透明なものにするためにすること、ははっきり書いてありますね。

 

ひとまず自分では、

1、欲求・動機・願望を絶えず見守り、高位のものすべてを強調し、低位のものを抑制する。

2、日々の瞑想の時、高位我に接触し、その願望を生活に反映させるよう日々絶えず試みる。

3、自分が何に対して激しい波動を引き起こすかを自分で発見、正しいリズムの賦課によってその波動を克服する。

 

を意識的にやるようにしようっと。

 

「原子亜界」「霊的三つ組」についてよく分からないことがあるので、そこをまた読んでみよう。

 

 

・・・と想定外に「THEサイクル」の回し方で着地した今回の記事でした。