Makoce(マコーチェイ)主宰
エイベックス、セガ、マイクロソフトを経てゲーム会社を設立。多くのコンテンツ開発を行う一方で、様々なサイキック体験により、現代の人々が忘れた叡智を今に蘇らせる役割に目覚める。特にクリスタル関連に深く関わり、メタフィジカルストーンショップ「Makoce(マコーチェイ)」を2008年より運営しつつ、国際的に有名な鉱物学のベストセラー作家メロディ氏の「Love is in the earth」の日本語訳「愛は地球の中に」を手掛けるなど、クリスタルの叡智の普及と、クリスタルヒーラーの育成に尽力している。石を通して人を読むクリスタル・リーディング・ミディアムとしても活動中。
副島隆彦です。このように首都キエフが、あと数日で軍事的に陥落(falling フォーリング)するか、それともその前に、ゼレンスキー大統領が、白旗を上げて、降伏(サレンダー)するか。その降伏を大前提にして停戦協議(シース・ファイア・トークス)をするか。それとも、ゼレンスキーがさらに徹底抗戦を主張することで、ロシア軍がキエフ中心部まで突入して、一般国民(非戦闘員 non combatant ノン・コンバタント)の死者までを増やすか、だ。
それは、2014年の2月18日に、キエフの首都のマイダン(独立)広場で起きた、政府打倒の抗議集会を、仕組んで、そのとき、このドミトロ・ヤロシが率いる「右派セクター」が、その時の、ヤヌコーヴィッチ大統領(親ロシア派 pro Russian )の大統領警護隊や警官隊に向かって、狙撃兵の組織で、マイダン広場前で、どんどん射殺していったからだ。その時、500人ぐらいのウクライナ軍人と警官たちが殺された。普通の抗議集会ではこんな死に方はしない。このあと、命の危険に晒(さら)されながら、ヤヌコーヴィッチ大統領は国外に脱出した。 次の右翼のポロシェンコが、その3か月後に、大統領になった。今のゼレンスキーの前任者だ。
この時、プーティンは、この2つの州の住民が、独立することを承認した。そして独立したのだから、その国の要望に従って、ロシア軍が進撃(作戦行動)を開始したのは、国連憲章(こくれんけんしょう Charter of the U.N. )の、第7章 「平和に対する脅威、平和の破壊および侵略行為に関する行動 」 の