昨日から思い立って始めた秘教マラソン、長い文章は取り上げないつもりでしたが、
ちょうど今日読んでいたところが、今アメリカ〜世界で起こっていることそのまんまではないか、と思ったので書き写しました。
秘教の文章に馴染みのない方には読みにくいかもしれませんが、「世界の場で働く人々を防護するためにどのような方法を用いることができるの」かについて、最後の方に書かれていたので共有します✊
書かれている内容ごとに、光の勢力について・人類が行うべきこと・闇の勢力について で色分けしました。
***************
p157~162
一九一九年九月二五日
闇のブラザーフッド
今日は闇のブラザーフッドのパワーについて述べようと思う。彼らの行動を支配する法則と彼らが働くときに使う方法について認識することが必要であり、そしてその防護法を理解して利用することも必要である。以前にも述べたように、大多数の人にとってこの危険性はまだ取るに足らないものでしかないが、時が経つにつれて、この攻撃を遮り自らを防御する方法を物質界での働き手であるあなた方に教えることがますます必要になるだろう。
闇の兄弟たちは間違いを犯し、道に迷っているが、それでも兄弟でありーーこのことを常に覚えておきなさいーー、遥か、非常に遥か遠い地へと迷い込んでしまっているが、依然として唯一なる父の息子たちである。彼らにとって帰り道は非常に遠いが、進化の慈悲が遠い未来の周期において必ずや彼らに帰還の道を辿らせるであろう。具体マインドを過剰に高め、それが高位我を断続的に閉め出すのを許した人間には誰であれ、左手の道に迷い込む危険性がある。多くの人が迷い込むが、……戻ってくる。そして、一度火傷をした子供が火を避けるのと同じように、将来において過ちを避けるようになる。結局のところ、闇の兄弟になってしまうのは、警告と苦痛にもかかわらず固執し続ける人間である。魂は最初のうち、パーソナリティがそのような発達を遂げるのを防ぐために激しく戦うが、コーザル体の欠陥(私たちの悪徳が美徳の誤用でしかないことを忘れてはならない)がコーザル体の偏りを引き起こし、ある方面を過剰に発達させることで、美徳で補うべきところに大きな深淵と亀裂が生まれる。
闇の兄弟たちは人類との一体性を認めず、人々を自身の目的を進展させるために利用すべきものとしか見ない。これは、故意もしくは知らぬ間に利用されている人々にも小さな程度で見られる特徴である。彼らは誰も尊重せず、すべての人を格好の餌食と見なし、自分のやり方を実行するために誰でも利用し、対立するすべての人を正当もしくは汚い手段で叩き潰し、個人的な自我のために自らが欲するものを獲得しようとする。
闇の兄弟たちは、自分がどのような苦痛を与えるかを考えず、対立者にどのような心の苦悩をもたらすかも気にかけず、自らの意図に固執し、男性であれ、女性、子供であれ、誰を傷つけても、もしそれが自分の目的を促進するのであれば、思いとどまることはない。光のブラザーフッドに敵対する存在者からどのような容赦も絶対に期待してはならない。
物質界と情緒界において、闇の兄弟たちは光の兄弟たちよりもパワーがあるーーパワーそのものではなく、見かけ上のパワーであるが。なぜなら、白色の兄弟たちは、この二つの界層では自らのパワーを闇の兄弟たちのように行使しないことを選択しているからである。彼らは自らの権限を行使できるが、自制し、退化のフォースではなく進化のフォースを扱うことを選択したのである。この二つの界層に見られるエレメンタル・フォースは二つの要素によって操作されている。
a すべてのものを究極的な完成へと方向づける固有の進化のフォース。白色のアデプト方はこれに協力している。
b 自らの意志を行使し、敵対するものすべてに復讐するために、時としてエレメンタル・フォースを利用する闇の兄弟たち。彼らの支配のもとで、地上界のエレメンタルーー地の精、邪悪な形をしたエレメンタル・エッセンス、ある種のブラウニー〔小妖精〕、茶色や灰色など暗い色をした妖精たちなどーーが働くことがある。赤色の妖精の中には彼らの方向づけのもとで働かされているものも若干あるが、高位のデーヴァや、青と緑と黄の妖精を支配することは彼らにはできない。水のエレメンタル(水の妖精や空気の精ではなく)は時折彼らのために動き、これら退化の勢力に支配され、時として私たちの仕事の進行を妨げることがある。
また、闇の兄弟はしばしば光の媒介のふりをして、神々の使者を装う。しかし、魂の導きのもとで行為する人のヴィジョンは明瞭であり、惑わされることはないことを保証する。
今日、彼らのパワーはしばしば非常に強力に作用する。なぜであろうか。それは、彼らの波動に反応するものが全ての人のパーソナリティーにまだ多く存在し、そのため、人々の諸体に影響を及ぼすことは彼らにとって容易だからである。比較すれば、光のブラザーフッドの基調に反応する髙い波動をすでに築き入れているのは、人類のうち非常にわずかな人々だけである。光のブラザーフッドは実際、メンタル界、情緒界、物質界の二つの高位のレベル(つまり原子亜界と亜原子亜界)で専ら機能している。これらの亜界で働くとき、低位界層でのエレメンタルの攻撃を感じはしても、害を受けることはない。したがって、純潔な生活、統御された純粋な感情、高尚な思考が必要なのである。
闇のブラザーフッドが物質界と情緒界において見かけ上は優勢であると私が言ったことに気づくであろう。メンタル界では彼らは優勢ではない。メンタル界は光の兄弟たちが働く界層である。力を持つ黒魔術士は低位メンタル・レベルに居所を定めている場合もあるが、高位メンタル界ではホワイト・ロッジが優勢であり、進化する人の子らが三つの高位亜界を探究するよう彼らは切望している。それはホワイト・ロッジの領域であり、それを求めて全ての人が苦闘し熱性に燃えなければならない。闇の兄弟たちは、(類似した波動が存在するとき)自らの意志を人間に、そして退化の弧上のエレメンタル王国に印象づける。光の兄弟たちは、キリストが嘆願したように、間違いを犯した人類が光へと上昇するようにと嘆願している。闇の兄弟は進歩を遅らせ、すべてのものを自らの目的に合わせようとし、光の兄弟は進化を促進するようすべての努力を注ぎ、ーー達成の報償として自分のものになるものすべてを諦めてーーその時代の深い霧、争い、憎悪の直中に留まっている。そうすることで、人々を助けることができ、(彼らを地上の闇から上昇させて)山に足を踏み入れさせ、十字架を克服することを可能にするからである。
では、世界の場で働く人々を防護するためにどのような方法を用いることができるのであろうか。そして、現在の闘争と来たるべき世紀でのもっと大きな闘争において、彼らの安全を確かなものにするために何ができるのであろうか。
1 すべての諸体の純粋さが第一に必要であるという認識。もし闇の兄弟が誰かを支配するならば、それは、その生涯においてその人に弱点があることを示しているに過ぎない。侵入を引き起こす扉はその人自身が開け、有害なフォースが流れ入るための隙間は諸体の占有者自身が開けている。そのため、肉体を細心の注意をもってに清潔にし、高潔でしっかりとした感情で情緒体を満たし、メンタル体の思考を純粋なものにすることが必要である。そうしたとき、低位諸体は統合され、内在の思考者自身がどのような侵入も許さないであろう。
2 全ての恐怖心の除去。進化のフォースは退化のフォースよりも速く振動している。この事実に一つの防衛手段を認めることができる。恐怖心が虚弱状態を引き起こし、虚弱状態が崩壊を引き起こす。つまり、弱いところが裂けて、亀裂が生じ、その亀裂から悪のフォースが侵入するのである。侵入の要因は人間自身が抱く恐怖心であり、人間がこのようにして扉を開けてしまうのである。
3 何が起ころうとも、しっかりと揺るがずにいること。あなた方の足が地上の泥に浸されていても、頭は高位領域の日光を浴びることができる。地上の汚れを認識することは汚れていることを意味しない。
4 常識の効能を評価し、この常識を当面の問題に適用すること。睡眠を十分にとり、睡眠中に肉体を能動的に保つようにしなさい。そして、情緒界を多忙に保ち、内的な平静を達成しなさい。肉体を疲れ果てさせるようなことはせずに、できるだけいつでも楽にしておきなさい。リラックスすることで調整され、それにより後の緊張が未然に防がれるのである。
***************
メンタル界、情緒界、物質界、、などはこちらの図で。
図表は神尾先生のblogより
赤坂サガスさんは自作されてますね
ナミ姐さんの説明分かりやすいです
明日からはもっとコンパクトにまとめます。継続は力なり✊




