「直観」について。

 

よくある、ひらめいた!ピンときた!とか、「チャネリング」は秘教的に見ると「直感」であって、

パーソナリティーの枠の中のものに過ぎない、と。

よく「チャネラー」と呼ばれる人がやっているのは、アストラル界のものを降ろしてきていることがほとんど、ということみたいです。(「人間の構造」の図の下から2段目)

これは納得。。信頼できるチャネリングってほぼ見たことないですもの。

 

アストラル体・メンタル体(感情・思考)を統御して、魂とつながり、

ブッディ界まで意識を上げると、「直観」が使えると。

 

今の人類の課題はこの、アストラル体とメンタル体の統御、と言われています。

 

今までは、けっこう「直感」で物事を決めることが多かったのですが、

秘教を学び始めてからは思考を使わなきゃ、と思うようになりました。

 

「直観」は考えて考えて、考え抜いた先にありそうです。

 

 

秘教の言葉シリーズ、第四回。

 

 

「魂」という概念も科学的に語られるのが、秘教のいいところ。

 

スピリチュアルな情報が地に足がついていないのは、概念をフワッとさせるからかもしれないと思いました。

 

人間の魂を考えたときには、

    ー     ー 

第一様相 ー 第二様相 ー 第三様相

活力を与えるもの ー 2つのものを繋ぎ合わせるもの ー 与えられた活力を表現するもの

 

「魂」は「霊」と「パーソナリティ」をつなぐものと考えるんですね。

 

前回の動画では「霊」のことを、「本当の超越する神と同一になる、一歩手前の段階」と言われていますが、それと「肉体」を仲介する、という働きをするのが「魂」だと。

 

 

また、「魂の器」と言われている「コーザル体」。

人が死ぬと、肉体やエーテル体、アストラル体はやがて消滅しますが、

コーザル体は魂とセットになっており、そこには魂の記憶、過去生での経験が刻まれているそうです。

秘教の言葉シリーズ、第三回は「神」と「霊」について。

 

 

秘教においては、「神」という言葉には「内在する神」と「超越する神」、2つの意味がある、と。

 

「神」というワードは壮大すぎるのであまり突っ込みませんが、僕がずっと印象に残っているのは、

 

「インドにも「お客様は神様だ」という言葉がある。

しかし、ただお客はえらい、というような意味ではない。

例えば家でお客さんをもてなす時に、どうしたら喜んでくれるだろう、というハートから溢れるような自分の心持ち。そういったものを「神」と呼んでいる。」

 

という、インド料理研究家の方の文章。

(カレーのレシピ本に書いてありました。)

これは「内在する神」のことですね。

 

「私たちが恋焦がれ、憧れる外在する神、それと同じ性質を私たちの中に秘めている。

そういう考え方でもって、統合する。

そういう概念として、神という言葉が使われている。」

 

と動画で言われていますが、秘教はこれまでの東西の宗教などを統合した理論・科学ですが、神という概念も統合しているのですね。

 

 

話は変わって、アメリカ大統領選の話。

 

トランプが意志を継いでいる、ケネディ大統領の就任演説には「神」というワードが多く登場します。

現在のアメリカの情勢も、まさに「神」がキーワードになっています。

ケネディはこの就任演説で語ったことをやろうとして、暗殺されました。

以下は演説内容の一部抜粋です。1961年。60年前ですね。

 

*********************

 

「本日我々は党の勝利ではなく、自由の祭典、即ち始まりと共に終わりを象徴し、変革と共に再生を意味する祭典を祝っている。

何故なら、私は諸君や全能の神の前で、我々の父祖らが約175年前に定めたのと同様の、厳粛な誓いを立てたからである。」

 

「新たな勢力均衡でなく、新たな法に基づく世界を築こう。強き者が正義を為し、弱き者が守られ、平和が保たれるような世界を。」

 

「これらは、最初の100日間では果たせまい。

最初の1000日間でも、この政権の間でも、そして恐らくは我々のこの惑星上における一生涯の間ですらも果たせないかもしれない。

それでも、始めようではないか。」

 

「国民諸君よ。我々の進む道が成功に終わるか失敗に終わるかは、私自身よりも諸君に懸かっている。

建国以来、各世代の米国民は国家への忠誠の証を示すよう求められてきた。

召集に応じた若き米国人らの墓が、世界中に建っている。」

 

「今、再びトランペットが我々を召集している。

だがこれは、武器を取れとの合図ではない――我々は武器を必要としてはいるが。

戦をせよとの合図でもない――我々は戦に備えてはいるが。

そうではなく、今後とも「希望に喜び、苦難を忍び」、長い薄明かりの中での苦闘に耐えよとの合図なのである――

圧政、貧困、疾病、そして戦争そのものといった、人類共通の敵との闘いに耐えよとの合図なのである。」

 

「これらの敵に対して、我々は世界の南北、東西に及ぶ大同盟を創り、全人類の生活をもっと実りあるものにしよう。

この歴史的取り組みに参加して欲しい。」

 

「我々が活力、信念、献身をもって行う取り組みは我が国を照らし、そして我が国に奉仕する者全てを照らすであろう――

その炎の輝きは、真に世界を照らすはずである。」

 

「だから国民諸君よ。国家が諸君のために何ができるかを問わないで欲しい――諸君が国家のために何ができるのかを問うて欲しい。

世界の市民諸君よ。米国が諸君のために何ができるかを問うのではなく、我々が人類の自由のために共に何ができるのかを問うて欲しい。」

 

「最後に、米国市民も世界市民も、ここにいる我々が諸君に求めるのと同じ高い水準の強さと犠牲を、我々に求めて欲しい。

我々にとっての唯一確かな報酬とは良心の喜びであり、我々の行いに最後の審判を下すのは歴史である。

主の恵みと主の助けを求めつつ、しかも神の御業をこの地上で為すのはまさに我々なのだと肝に銘じて、

我々の愛する地を導くために前進しようではないか。」

 

長くなってしまったので終わりますが、この演説を見ると、ケネディ〜トランプたちが戦っている相手が見えてくるように思います。

神尾先生の秘教の言葉シリーズ、第二回。

5分足らずの動画ですが、ものすごくエッセンスが詰まっていますね。。

 

 

太陽系の7つの界層と人間の構造↓

図の説明は動画の神尾先生に任せるとして、

 

個人的にはこの図を初めて見たとき、「霊」「魂」や「神」のポジションが、分かりやすくて感動しました。

 

 

また、肉体・エーテル体・アストラル体・メンタル体、などの言葉は聞いたことがありましたが、

何がどこにあって、どのように働いているか、がなんとなく分かりました。

(学び始めなので、まだなんとなく。。)

 

 

「魂の光」によると、今の人類より前にいた、レムリア人種はハタ・ヨガを通して肉体を統御する方法を学んだそうです。

そして今の人類・アーリア人種の目標は、「メンタル体の征服とマインドの統御をラージャ・ヨガの実践を通して成し遂げる事」、だそうです。

 

レムリア人種が頑張って肉体統御を学んだように、アーリア人種である僕たちはマインドの統御を目指さないといけませんね。

(ホットヨガより、ラージャヨガをした方がいいですよね)

 

そして、今社会的に問題になっているコロナ騒動・アメリカ大統領選挙を通しても、

マスメディアの感情的な印象操作・偏向報道に気づき、自分で調べて考える人が増え、

人類全体として、感情体・メンタル体を強制的に鍛えられているようにも感じます。

(特にアメリカ〜海外では。)

 

 

話は戻って「アリス・ベイリー入門」の著者の土方三羊 先生は、

 

アリス・ベイリーの著書を理解しようという努力自体が一つの瞑想と言ってもよい。もし明瞭な意識状態を維持できなければ、そこに書かれていることに意識が触れることはなく、ただ文字が次々と目に飛び込んでは去っていくだけだろう。

 

と書かれていますが、確かに、マインドを統御できていないと読めないです(笑)

 

今は世界情勢・秘教テキストを読み、自分にできる奉仕を模索しながら、アストラル体・メンタル体、共に鍛えていきたいと思っています。

 

お読みいただきありがとうございました。

秘教についての記事を毎日書こうと思っているのですが、

 

(今まで学んでこられた先輩方によると、秘教は一気にまとめてよりも、少しずつコツコツ継続して、の方がいいそうです。)

 

僕が学んでいる神尾学先生の「秘教の言葉シリーズ」を材料にさせていただきながら、書いていこうと思います。

 

 

 

 

第一回の動画では、「スピリチュアルの源流」である神智学とブラヴァツキー

(いつも「神智学」が「神尾学」に見えます。。あと秘教を学んでいると日常で「リスト」が「キリスト」、「解説」が「解脱」に見えます。。)

その流れを継ぐ秘教とアリス・ベイリーについて話されています。

 

僕が秘教に興味を持ったきっかけはいくつかあるのですが、1番の理由は「フワフワしていないから」でした。

 

スピリチュアルと言うと物質的に見えない領域を扱うので、どうしても曖昧な、フワフワした感じになりがちです、が書籍も内容も重厚です。

また、スピにありがちな「まずは内面を整えよう〜」的な内にこもった感じもなく、世界・社会にもしっかり目を向けています。

 

僕が瞑想やヨガを実践していたのは、内的な世界を探求したかったからでした。しかし内側ばかりを探求して、どうしても世界に目がいかなくなっていました。

昨年のコロナ〜アメリカ大統領選をきっかけに、いかに自分が世界のことを知らなかったか、

今まで世界で、どんなに酷いことが行われていたかを知りました。

 

秘教では人間の構造と並行して、世界・宇宙の構造について語られます。

世界に目を向けると、「人類というグループの中の自分」として自分を捉えるようになりました。

魂についても語られます。そうすると自然と、世界に奉仕したい、という気持ちになりました。

 

と、長くなってしまうので終わりますが、次回以降は世界情勢なども(絡められたら)絡めて、書いていけたらと思います。

 

 

※「秘教の言葉シリーズ」では「トランスヒマラヤ密教入門」の言葉を説明されています。全4巻。

 

※動画はプレイリストにしてあるので、連続して観れます。