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TKドラゴンズのブログ

京都御室少年野球チーム TKドラゴンズのブログです。
TKドラゴンズは甲子園出場経験者の会長兼、監督が怪我のない野球にするために最新の練習方法を取り入れて楽しめる野球をしています。

10月15日(土)、御所グラウンドにおいてAチームのみ練習。
10月16日(日)、午前中は山城高校でAJ合同練習。午後から聾学校でAJ共に京都ルーキーズさんと練習試合。
 
というTKドラゴンズとしては珍しく土日で活動しました。
運動会やお祭りなんかで半分くらいの参加人数でしたが、なんとか乗り切りました。
私事ですが、13日14日と札幌に出張に行っておりまして、帰ってきて二日間の野球・・・くたくたになりました(笑)
他のチームは毎週土日べったりが多いので・・・スタッフが大変でしょうね。
 
15日はセカンドけん制のサインプレーを入念に行いました。
バッテリーと二遊間のサインは今まで2種類でしたが、これで4種類のサインプレーを作動することになります。
 
16日の午前中は主にJチームの守備練習に当てました。
午後から試合ということもあり、一つでも内野ゴロをアウトにできるよう、強めの打球でノックを行いました。
 
さて、その成果は出たんでしょうか・・・
 
 
それでは、
16日の京都ルーキーズ戦をダイジェストで!
 
第一試合(Aチーム戦)
〇10-1(勝利投手 古賀3勝2敗)
 
この試合は「古賀のピッチングを見る」という大きな意味がありました。
運動会などで主力選手が数人抜け人数不足でしたが、ルーキーズさんのお誘いを受けた一番の理由がそれでした。
 
もちろん先発は古賀。完投を義務付けていました。
初回、先頭打者にツーベースヒットを打たれるも、三塁盗塁をセカンドけん制と古賀のクイックとキャッチャー河野のスローイングでタッチアウト。
 
けん制と三塁へのスローイングを前日の練習でみっちりやってたんです。
いきなり成果が出ました!
 
続く2番3番を連続三振にとり初回を0に抑える。
2回表、先頭打者を四球で出し1アウト3塁の場面で、サードへのけん制をサード夏原が後逸し1点を先制される。
ノーヒットでの失点に嫌な雰囲気。
 
しかし2回裏、先頭4番河野がサードの頭上を強烈に抜くレフト前ヒットで出塁。続く5番夏原が四球で出塁しノーアウト1,2塁のチャンス。
6番野見山のファーストゴロの間に2,3塁となるが7番児島が三振でツーアウト2,3塁。
これで無得点は痛いところ。しかし、サインの出しようがない。「なんとかして~!」と祈りました。
 
8番田辺がツーストライクから四球を選び満塁。「よしよし、よく選んだ」
9番佐藤にビッグチャンスが回ってきた💦
三球目、ヘルメットにポカッと当たった!デッドボール!同点。
「よう当たった!」と思わず言ってました。
渋い良い仕事です。
 
続く1番金城のサードゴロを相手がエラーし2点を追加。3-1と勝ち越した。
 
3回裏にはワンアウトから4番河野がまたもや痛烈な当たりのレフト前ヒットで出塁。
しかし、けん制で刺されツーアウでトランナーなし。
いやな流れになりそうな場面で5番夏原が流れを呼び戻す。右中間にツーベースヒットを放ち相手の連携が乱れるスキを突き一気にホームイン!
この展開での追加点は大きかった。
流れを相手に渡すことなく4-1。
この試合の流れを決めたキーポイントを挙げるとしたら、夏原のこの一打でしょう。
ルーキーズさんの心を折るには十分な1点でした。
 
 
4回裏、4番河野のこの日3本目のヒットなどで6点を追加するのだが、とどめを刺したのが夏原のホームへのリレードスチール。
 
アカスポさんとのきぬかけ杯夏季大会の試合でホームスチールを決められ、いやというほどホームスチールを阻止する練習を行っていたんです。
もちろん、バッテリーとサードが中心になっての練習です。
夏原はランナー役としてこの練習を積んでいました。
 
しかし「相手をなめるようなプレーはしてはならない」という理由で攻撃ではホームスチールのサインはありません。
でも、いけると感じたんでしょうね。
スキがあればいつかやろうと思っていたんでしょう。
 
キャッチャーがピッチャーへ返球した瞬間、夏原がホームへ走ります。
えっ!という野手の間が一瞬生まれ、慌ててホームへ送球しますが夏原のスライディングが早い!セーフ!
 
10-1。
 
やってやろうという気持ちが素晴らしい。チームとしてはやらないと言っていても・・・
ルーキーズさんには申し訳なかったですが、夏原の前向きなアイデアを褒めたいです。
 
夏原はこの日3度ほどけん制球を後逸しているが、それを差し引いても良い活躍でした。
 
 
最終回、古賀が三人で抑え試合終了。
 
しかし、古賀のピッチングは素晴らしかった。
5回1失点完投。被安打3。3与四球。7奪三振。
切れのあるストレートがバンバン決まっていた。
球速も十分。
河野のミットが気持よく「バシィ!」と鳴る。
相手打者の中には、河野のミットに入ってからバットを振っていた選手がいたくらいだ。
 
これで、冬のきぬかけ杯の1試合を古賀に任せるプランが見えてきた。
ナイスピッチングでした。
 
それと、久々にスタメン出場した田辺。
3四球、2得点。8番で3度の出塁は貢献度が高いです。
特に1打席目、追い込まれてからの四球は大きい。
 
 
Jチームも勝ちましたよ!
人数が足らなかったんで5年生バッテリーで臨みましたが一応初勝利です!
次は、純粋なJチームで勝つぞ!
 
Jの試合のダイジェストはJブログで!