最初、拙いかと思ったが股関節の調子は非常に良好で蹴りも軽く感じた。

合間に小休止や軽いストレッチをはさみつつ高麗、太白、平原を中心にやりその後に残りをやった。

残りの時間はチューブを使って股関節周囲の筋力トレーニングに少々費やした。

経験的なものだがプムセは体に来る反動が強く、また蹴りをすると蹴り足やその軸足の股関節周囲に負荷がかかるように思う。
野球選手が肩間接周囲を強くするように股関節周囲を強くするのは大切ではないだろうか。

柔軟性を高め鋭い蹴りができるのは競技プムセにおいて必要不可欠だが受けや手による攻撃動作が上手にできているのが前提だ。

手技は体幹から生じさせるもの。

足は手のような器用さはないから手技の数倍の練習が必要と学生時代から考えている。

プムセも然り。

但し鋭い受けや突きが出来ないのであれば蹴りの練習以前に練習量そのものが完全に不足だろう。

昨年まではこの後に更に本部道場に行き0~1時ぐらいまで練習やトレーニングに励むのが火曜日の習慣。

体調は一切無視で寝不足だろうが風邪や熱があっても関係なくやっていたが、そう言うのは卒業。

体の故障は練習で治すぐらいの乗りだった。

実際はそれで治る訳じゃないんで。

しかしその経験は体の調整を感覚的にわからせる一つの手掛かりになっている。