第65期 王座戦 

 

羽生王座 vs 中村六段

 

挑戦者中村六段の2勝1敗で迎えた第4局。

 

過去に、棋聖、王座と一度ずつ挑戦した中村六段が、4年ぶり!?に王座戦に挑んだ本棋戦。

そして羽生さんに対しての3度目の正直!!!

ついに、初タイトル奪取!!!!

おめでとう。。。。。

 

 

名人、棋聖、王位、王座、竜王、王将、棋王・・・叡王

 

 

ここ30年近くにわたり、羽生さんは将棋界に君臨してきた。

竜王以外は、すべて永世・名誉の資格を得てきた。

(今期からタイトルに昇格した叡王は別として)

いつも複数タイトルを保持してきた。

 

”羽生世代”は抜きにしても、羽生さんに挑戦し敗れた棋士は数多く、”羽生被害者の会”なる言葉も生まれた。

 

まず思い浮かぶのは、木村一基九段。

挑戦すること6回。うち羽生さんは3回?。昨年度の羽生さんとの王位戦も”あと一勝”ができず、タイトル獲得ならず。

 

中村六段は、三度目にして、ついに羽生さんの牙城を崩した。

 

・・・将棋タイトル。

はっきり言って、プロ棋士の人数に対して、タイトルが多すぎる気がする。

しかしプロの世界なので、主催者と連盟の利害が一致すれば多くてもしょうがない。

多すぎると思われるタイトル、しかし、獲得した人数はごく僅か。

挑戦すら難しい。

年間勝率8割を実現しても、各棋戦の要所で負ければ終わってしまう。

 

 

今期、3冠だった羽生さんが、立て続けに2冠を失った。

昨期は、名人を失った。

とはいえ、竜王の挑戦者になった。

将棋界のヒール!?渡辺竜王に、全冠永世を懸けた羽生さんの執念が注ぎ込まれるでしょう。

 

中村六段には負けましたが、完全リセットし、ヒール渡辺さんから是非とも竜王位を奪取してほしいです。

 

嗚呼、何書いてるかわからん。

中村太地 おめでとう!!!!!!

 

 

 

巷では、にわかにパチンコ問題が騒がれています。

 

カジノ法案に端を発し、ギャンブル依存症対策が議論の的に。

 

ギャンブル依存症の殆どが、パチンコだということです。

 

あれ?パチンコはギャンブルではない、、、はずw

そう、三店方式です。

 

パチンコ廃止論、公営化論などありますが、

パチンコをちょっと考えてみました。

 

・・・・・

戦後、朝鮮半島から来た人達が、如何にして私的に利益を得ようか!から始まったのがパチンコです。
戦後の混乱時、まずは駅前の一等地を奪った。
そして玉を貸す金額(入)と、出玉を”普通の景品”(例:タバコ)に交換(出)する時の差額で儲けを得る方法を編み出した。
・・・でも、客は、タバコではなく現金が欲しくなった。
そこで裏社会の人が店の前で客を待ち構え、タバコを定価より安い額で買い取ることを始めた。
客は現金が欲しく、裏社会の人は安く仕入れたタバコを定価で売れば(パチ店に売る)儲かる。。。
合法・違法のグレーゾーンが誕生。
その後、その道の人々が政界・お役所へ根回しして、三店方式として”合法”化して。。。お遊び程度だった取引額は肥大化し。。。
(換金タバコは、特殊景品へと変貌)

・・・・・

公営ギャンブルと対比されますが、公営はそもそも、利益を公共へ使うことが目的でしょう。
”賭博はダメ”と言いながらも、全面禁止では違法賭博が蔓延するので、国民の賭博願望の捌け口とする一面もあるでしょう。
そのかわり、国(公)の取り分、配当を明確にしています。
賭ける時点で、勝つ額、負ける額がハッキリしてます。

 

一方、パチンコはあくまで私的利益(主に半島系の人たち)が目的で、配当も不明確です。いくら突っ込んでも出るか判らず、配当の義務もない(たぶん)。まぁ、ある程度出さなきゃ客が来なくなりますが。

・・・・・
公営化の動きがあれば、その道の人々が、あらゆる手段を使って阻止するでしょう。

戦後70年の努力!?と、せっかくの稼ぎが、国・公に持っていかれるのを指をくわえて見ているわけない

パチンコ廃止論も同様です。

 

「市民の娯楽を奪うな」
「〇〇兆円産業を廃止したら経済・雇用はどうなる」
「我々の仕事を奪うのは人権問題だ」
などなど。

逆に「グレーな三店方式を止めて、換金してもいい法律にしようよ」という動きもあります。

 

私は、数年前まではパチンコやってましたが、パチンコ廃止すべきと思っています。

まことしやかに噂される、”北朝鮮のミサイルの資金”

 

 

その道の人々を圧倒するような世論と、
強い意志を持った政治家、総理大臣!?がいなければ、私営賭博パチンコは無くならない。
かつての国会では、”パチンコ=ギャンブル”はタブーでしたが、
最近の国会では、堂々と”パチンコ=ギャンブル”と発言する議員が出てきましたね。
反面”パチンコ議員”も多数存在する。

 

今日の日付は、2017年平成29年 9月17日(日)

アメリカ、ネバダ州ラスベガスは、9月16日(土)

 

ゲンナジー・ゴロフキン vs カネロ・アルバレス

・・・プロボクシング 統一世界ミドル級タイトルマッチ

 

待ちに待った、この日がやってきました。

 

WOWOWオンデマンドでのLIVE配信にて観戦。

 

 

ドキドキの1R。

ゴロフキンは予想通りプレスをかけ、カネロは足を使う。

様子見のラウンドとはいえ、スリル満点!

 

3Rあたりから、ゴロフキンが手数を増やし始め、

以降の中盤戦はゴロフキンが取ったと思う。

 

カネロの闘いっぷりがディフェンシブで、スリリングではあるが、”激突”の場面はみられない。

これ、作戦なのか?

ロープ・ア・ドープよろしく、スタミナ温存で、終盤勝負なのか?

にしては、ゴロフキンにポイント与えすぎでしょう。

 

終盤にさしかかる8、9ラウンドは、お互いの強いパンチが交錯した。ゴロフキンは、カネロの強打を被弾するが、お構いなしに前進し、KOへ向けボクシングを組み立てる。

 

いやぁしかし、凄い攻防です。

いつ、どちらが倒れてもおかしくない攻撃と、それに反応する防御が一進一退に繰り広げられている。

 

終盤、カネロはスタミナ切れ気味だが随所に強打を放つ。

ゴロフキンも負けていない。

 

ダウンや派手な被弾シーンは無かったが、濃密の12ラウンドが終了した。。。

 

・・・さすが、ゴロフキン。 カネロのあとは、誰と戦うのか?

燃え尽き症候群で引退しちゃったりして!?

 

などと考えながら採点結果のアナウンスに耳を傾ける。

 

一人目

118-110 (嗚呼、ゴロフキンのプレスを支持したな、と思ったら)

アルバレス

!!!!! ?

 

二人目

115-113

ゴロフキン (ゴロフキンは多くのラウンドを支配していたが、カネロの有効打を取って、ゴロフキンにやや厳しめだけど順当か)

 

三人目

114・・・(えっ)-114

 

まさかのドロー!!!!!

 

先日、yahooでTHE PAGEの記事を読んでいた。

<以下転載>

実は、判定にもつれこむと、さらにアルバレスに追い風が吹くという見方がある。
 今回の試合の3人のジャッジは、アダディ・バード、デーブ・モレッティ、ドン・トレーラーの3人のベテランに決まったが、バードとモレッティの2人は、過去に何度か疑惑判定をつけている、いわくつきの人物。
 モレッティは、アルバレス信者として有名で、ボディ攻撃が有効か、どうかで、物議をかもし出した3年前のWBA世界スーパーウェルター級王者、エリスランディ・ララ(キューバ)との試合でもアルバレスを支持。2-1で辛くもアルバレスが勝利した。2年前のミゲール・コット(プエルトリコ)戦でも。119-110のフルマークにちかい採点でアルバレスを支持していた。

<以上>

 

今日の白熱の一戦は、この記事の予想が当たってしまったということか!?

 

リング上では、両者のインタビューが。

ゴロフキンは、判定に不満が見え隠れするも、チャンピオンの誇りで紳士に笑顔で受け答えしている。

ドラマチックな試合がしたかった。(アルバレスのデフィンシブのせい!?で、そうはいかなかった)

 

カネロは、ゴロフキンはパワフルではなかった、自分が勝っていた、と。

その言葉とは裏腹に、顔は浮かない表情。。。

 

場内からは、ゴロフキンには歓声、カネロにはブーイングが聞き取れた。試合前とは大違いです。

 

 

総括

ゴロフキンが、今まで通りの、王者の風格と誇りを示す試合を展開した。

しかし、カネロは、見方によっては”消極的”だった。

 

カネロは、スタミナに不安があったのか。

ゴロフキンに手数を出させボディーを打ち、スタミナを奪ってから終盤勝負の構想だったのか。

しかし、予想をはるかに上回るゴロフキンのスタミナ、プレス、ディフェンス、タフネスを前にして、カネロ自身の方がスタミナ切れしてしまったのではないか。

終盤、強打のコンビを放つ場面もあったが、長続きはしなかった。

 

スリリングな攻防の面白い試合でした。

ジャッジを除いては。