長谷川穂積選手の世界挑戦が決まったようです。
山中チャンプとのダブル世界戦が、9月に行われます。
いつぞやの記事(ボクシングマガジンかな)で、長谷川選手がコメントしていた記憶があります。
”今の自分のボクシングをしたい”
そうなんです。
ボクサーには、デビューから引退まで、時系列に沿って体力・経験、その他さまざまな要素が変遷していきます。
私も(ボクサーではありませんが)、20数年前の全盛期!なら、SASUKEの1stステージならクリアできる自信がある!のですが、現在の私なら、最初の斜面をピョンピョンするところで、こけて着水しそうです。
長谷川選手は、バンタム級王座陥落後、”バンタム時代の自分はこんなはずじゃない”とか、”バンタム時代に戻れれば、まだまだ勝てるはず”というような気持はあったように想像できます。
しかし、現実は、バンタム時代はバンタム時代、フェザー時代はフェザー時代、そして今は今、なのだと思います。
バンタム時代に戻ることは出来ないが、今の戦力で最善の方策を構築することは可能でしょう。
長谷川選手には、正直、引退してほしいなぁ、と思っておりましたが、
いざ、世界挑戦が決まったとなれば、応援するのみです。
シリモンコンvs辰吉の復活劇の感動を、もう一度味わうことができると期待します。
頑張れ、長谷川!!!


