岡崎中央総合公園第二錬成道場で昇段審査が行われました(11/23)。
審査は1~3段。
みなさん、とても頑張っていました。
写真は漢塾のカイト君(Kaito)が出演している映画アルカナの紹介です。
ジャンルとしてはアクションホラーらしいです。
大切な点として福富先生が仰っていましたが、キョルギに関しては試合のような勝ち負けではなく発揮する技術を審査しています。
プムセは動作の意味を理解してやっているか、なんとなく手を動かしているだけなのか、その違いは明確にわかります。
段の取得は国技院にも登録される万国共通のテコンドーに対するアイデンティティーでもあります。
ある意味、グローバルな世界に足を踏み入れている訳です。
高い自負心を持ちつつ今後も練習に励みましょう。
輝蹴スポーツ(テコンドー輝蹴会)