2013/02/20 | 高田翔.jp

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2/18少年収

OPから高田くんのやる気のなさは放送事故並だった。
絶対みんなに言われると思ったよ。
案の定怒られてた('・ω・`)

みんなのいうことはもっともだと思う。出るからにはちゃんとやりなさいって思うよね。
お仕事なんだから。お金もらってるんだから。

でも、私はどうしても甘くなっちゃう。というか、結局のところ俳優のお仕事をみてしまうとなにもかも許せてしまう。
芸に秀でている人はすべての芸事に通ずるか、一つのことにだけ長けているかだと思うけど、高田くんは間違いなく後者だと思う。
特に俳優さんってそういう人が多いと思うし、私達の一般的な常識からはかけ離れた特別なものを持っているし、むしろそうでなかったらやれないお仕事だとも思ってる。

私はみんなと違ってジャニヲタではないし、俳優高田翔から入ってるから求めているものが違いすぎるのかも。
いまはもうダンスしてる翔くんも大好きだけど、やっぱり私には俳優高田翔ありきなの。


今、高田くんは俳優1本でいくかまだJr.としてバックをしていくかの岐路に立っているのかもしれない。
それでも高田くんの中ではお芝居のお仕事の方が絶対上の位置にあるのは間違いないと思う。
あの子があまりにも早くお芝居を評価されてしまったから、俳優業1本の道に行くのも早くなってしまうかもしれない。私はそれでいいと思ってても、もっとアイドル業がみたいファンの方が多いんだよね。
与えられた仕事はなんでも頑張らなきゃいけないけど、頑張れば上にいける世界でもない。Jr.なんてみんな頑張ってるもの。高田くんだってあの子なりに頑張ってると思うし。
確かに昨日のはひどかったけど。
言い訳できないくらいに。

でもだからといって俳優のお仕事がこなくなるとは思わない。どんなにバックとしての資質を問われても、あの子にはそれを払拭してしまえるだけの才能とお芝居にたいする努力があると思ってるから。

なにを踏み台にして上にあがっていくのか、それはその人によって様々でいい。高田くんはジャニーズを選んだのだからえらんだからには本当はバックだっていつも全力でやらないといけないのかもしれない。
だけどあの子は他のJr.が持っていないものを持っている。
そしてたぶん高田くんはそのどちらも出来るほどの器用さはない。
どちらかを選ばなければいけない時がもうすぐそこにきている。
そして間違いなく俳優の道を選ぶでしょう。
だから、この先一つを選んだ時には、一途に誰にももう文句いわれないくらいの情熱で覚悟を決めて進んで欲しい。
それまでどうか、まだ19才のあの子に迷ったり戸惑ったり時には怠けたりする時間を与えてあげて欲しい。


そんな風に思うのはもう親目線通り越して祖母目線かなwww



だって、自分が19才の頃を思い返したら、やっぱり翔くんはすごく頑張ってると思うの!
この年で、ううん、もっと小さな時からやりたい道があること自体がすごいことだよ。
そして翔くんはその道に一途だもの。


自分の信じた道をブレることなく歩む高田くんをずっとみていきたい。











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