奥さん?

まだとうもろこし食べてるの?


8月8日

忘れることの出来ない日。


1988年8月8日

私は、ひとりで倉敷(岡山県)から横浜文化体育館にプロレスを観に行きました。

13才 中学2年生。

今のうちの娘と同じ歳です。


新日本プロレス 

アントニオ猪木vs藤波辰爾

新日本プロレスの切り札カード。

小1からプロレスに夢中になっていた私はこの試合がどうしても観たくて、よし!行こう!と行くことを決めたのです。

今にして思えば母親もよく許したものです。


当時、父親は単身赴任をしていました。

携帯電話なんて無い時代、前の日にこの時間の新幹線に乗る、と父親に伝え、じゃあ自由席の車両を出た所で待っている、と言う父親と約束して。


ドキドキよりもワクワクの方が全然大きかった。


倉敷から在来線で岡山駅に行き、岡山から新幹線で東京へ。




今、ウチの娘にこれやれと言ったら出来るかな?


きっと出来るんです。


いや、絶対出来る。

今はスマホもあるし。



あの13才でのわくわく体験があったから

20歳そこそこでアメリカ行ったし、そのあとインドやメキシコ、世界中を旅したんだと思う。


そう思うと大切な体験だった。



奥さん。