毎年夏に、新潟県の上越市で「謙信公祭」が開催されます。2年前に朔坊が参加した時に、見学に行ったお祭りですが、今回は参加者として挑戦してきました。
当時は体調もあまり優れず、参加は見送ったのでしたが、今年は武田二十四将騎馬行列にも参加出来たので、勢い付いて申し込みました。
ちなみに2年前も今回も、謙信公役のゲストとしてGACKTさんが登場するのですが、今回掲載する写真がありません…残念
まずは、申し込み用紙をプリントアウトして記入しないといけません。武田二十四将の時は希望する役を書く欄はありませんでしたが、今回は第一希望、第二希望…と色々記入できます。締め切り間際だったので、あまり迷っても居られず…大鎧が着たかったのでダメ元で、興味のあった本庄繁長にしました。
応募用紙の下部にはアピール欄があるのですが、記入には慎重を要します。選考する担当者に意気込みを伝えられる唯一の機会なので、就活の履歴書並みに頑張りました。
かなり締め切りが迫ってたため、翌朝すぐに速達で投函!
ところが後日上越市のサイトを見ると、締め切り後に追加募集が出ていました。どうも参加者の定員割れあったみたいです。速達じゃなくても大丈夫でしたね。
しかもこれまた後でわかったのですが、メール添付でファイルを送るという、切手代がかからない技があったそうです。電子メールって言うやつですか?現代の科学技術はすごいっ!!
ともかくこれで、参加は出来そうなのでちょっと安心。
その後、色々な人のブログを見て下調べをすると、初回で武将役は難しいと書かれていたので、第三希望の足軽役を想定して心の準備をしました。
8月8日(木)に、待っていた郵便物が届きました。謙信公祭は、本番の2週間前にならないと、配役がわからないのでドキドキしますね。
またなぜか正座して開封。武田二十四将の時は配役のカードが入っていたのですぐ解ったのですが、そういうのは無し。まあ足軽でも十分楽しめそうだから…と思って書類を読み進めると「あなたは本庄繁長役です」と書かれていてびっくり。これであの本格的な鎧で歩き回れます。この日はこの後買い出しに行って、高級和牛ステーキを焼いて食べました。
既に祭本番が2週間後に迫っているので、この期間で出来る限りの準備をします。
一番に対策をしたのは、暑さです。8月に行われる行列に参加したのは初めてです。…多分初めて。かな?そう言えば前に夏の京都で新撰組に参加した事がありました。あの時も暑かったけど、今回は鎧着用です。クールグッズをネットで物色して、電池で動くファンや冷却効果のある手ぬぐいを揃えました。
実は7月の頭にアキレス腱を怪我してしまい、まだ完治していなかったのですが、このおかげで足腰を鍛えることが出来ず、筋力に不安が残りました。鎧で長距離歩くのは未体験の領域なので、万全を期したかったのですが、まあ仕方が無い。足は毎日湿布して、お風呂でマッサージして早期回復を目指します。
あと、一番迷ったのは、実はパフォーマンスです。徒歩でのパレードは色々可能性があるので何をやるか迷いますね…。参加経験が無い祭だと雰囲気も掴み難いし。真面目なのからコント風パターンまで幾つもたたき台を練っておいて、それを当日同じ隊になるメンバーと相談して、決めるのが良さそうです。メンバーの方が色々経験した人が居るかも知れないし、その場合はアドバイスも貰えそうですし、もっと良いプランあるかも知れませんしね。
それから基本の抜刀、納刀練習。しばらくやってないので下手になってました。仕事の後、毎日少しずつ刀を振り回します。当日使う刀がどんな物か解らなかったので、竹光と合金の太刀と両方練習しました。
その他、小物を揃えたり、小ネタを仕込んだり…。自作の采配も用意しました。
あっという間に2週間が過ぎ…次回は前日のリハーサルの話を書こうと思います。
