文化は精神のトリガーだと思う

自分の場合は特に音楽かな


音楽が好き

弾くのも歌うのもできないし
楽譜も読めないし知識もないけど
音楽を聴くのが好きだ


リズム自体を楽しむのもそうだけど
オレの場合どうしても歌詞が気になる

歌詞を知ってリズムを聴くとイマジネーションが開放される感覚になる
どんどんイメージや状況が浮かんでくる

ほんの短い言葉なのに連想がとめどなく繰り返される


詩ではこんなことは起きない
やはりリズムと一緒になることで大きな相乗効果を生んでいると思う


音楽はオレの心のトリガーになってくれる
トリガーっていうのは「ひっかかり、きっかけ」のことで
音楽のトリガーが自分の心のなかの何かにひっかっかって意識の上に出てくる
そうするとイマジネーションという形で顕在意識でも認識できるようになるんじゃないかな


音楽によって自分の無意識が意識化される
遺伝子レベルの暗号コードが解かれる

そんな気持ちよさを味わえる


音楽に限らずなんでもそうだけど
浅く広くより狭く深く
音楽も特定の音楽をずっと聴き続けていたりする
長いものだと中学生に買ったCDを未だに聴いていたり


でも聴けば聴くほど味が出る
自分の置かれている状況によっても感じ方が違う
多分心のひっかかりの状態が違うから同じトリガーでも
もたらされる感情が違ってくる


音楽はいい
音楽によって見える情景がたまらない
逆に環境に定義される音楽もある
この状況ではこの音楽を聴きたいなというような
それを実現するのもたまらなく楽しい


音楽は言葉が存在するよりもっと前に存在していたように思う
言葉ほど具体性、正確さはないけど
その曖昧さ、抽象性にたまらなく駆り立てられる


Picture Sound(ピクチャーサウンド)


という言葉が10年以上前からずっと頭の中にある
最近へばりついているように音楽を聴くたびに思い出す


絵が浮かんでくるような音楽
見るものと聴くもの
異なる感覚器官で感じるものが1つになるような
魅力的な言葉

音楽は聴くだけでなく見るもの
見て感じるもの
潜在意識への旅へと導いてくれる


音楽が好きだ
NO MUSIC NO LIFE

昔から優柔不断だった
どうしても決められないとき

どっちにするか
どれにするか
行くか行かないか

いつからかここ一番でも決められないときにやる儀式があった

あみだくじ

適当に線をひいて気分で選ぶ
当ったものに決める

シンプルだけど絶対

あみだくじをオレのルールにしてきた

後で知ったけどあみだくじってもともとは占いで使われていたもので
崇高な儀式だったらしい

実はこのあみだくじは2つのポイントがある

1つめは当ったものを選ぶという従来のやりかた

2つめは当る瞬間の一瞬の自分の心の揺れで本心がわかるということ


この2つめのポイントが選択に勇気をくれる

当る瞬間、もしくは当った瞬間
心のなかで「えっ・・・」っていう気持ちが出たら
それは選ばない
別のほうを選ぶ

当った瞬間
心が揺れなければOK

すごい絶妙な感覚なので人に説明するのは難しいけど
わかるときははっきりわかる

まあ、本当はあみだくじで決めているっていうより
あみだくじをやって自分の心で決めているってことになるかな

ずっと昔からこんな風にいろいろなことを決めてきた
そしたらあるときこんなことを聞いた
船井総研の社長はコイントスでまったく同じことをやっている

なんか自信がわいた

まよったらあみだくじ
これオススメ

ただ素直に心を落ち着けて一瞬を逃さず集中力をたかめてやること
あとあみだくじは神聖なものだから
あとで文句を言ったり悔やんだりしないこと



世の中プラス思考の人もいればマイナス思考の人もいる


俺は出来るだけ肯定的に、楽観的に、ということを目指して

プラス思考になろうとしてきた


プラス思考になろうと努力すること自体マイナス思考な気もしながら


でもやっていると少しずつ変わってきたと自分でも実感する


俺が本を大量に読むのもプラス思考をインストールするためだと思う



ただ人間だから波があってどうしても落ち込むときもあるし

気分が乗らないときもある


マイナス思考に浸りたい気分のときもある


気分野の俺としてはこんな時間も必要な気がする


でもプラス思考、プラス思考と向かっていると

こんな時間も苦しいものになってしまう



俺は本来ネガティブな考え方やものの捉え方をする傾向があると思う

これは性格的なもので変えられない

ただし努力次第でプラス思考に変わることは出来ると思う


ただ根っからのポジティブ「根ポジ」にはなれない


なれなくてもいいと思っている

なる必要もないし


根はネガティブの「根ネガ」でありつつプラス思考を持つ人でありたい


ポジティブーネガティブ、プラス思考ーマイナス思考

っていうのは振り子に似ている


ポジティブに振れた分だけネガティブに振れる

プラスに振れた分だけマイナスに振れる


世の中には振り子が壊れていて

どっちかに振れっぱなしの人もいるけど

おれの場合は振り子の理論が当てはまるように思う


だからプラスに向かうためにはマイナスに大きく振れる必要がある

プラスばっかでは成り立たなくて

体のリズムだったり

さまざまな流れやめぐり合わせの中で

マイナス思考に浸るときも必要になってくる


こう考えると俺はプラス思考でもマイナス思考でもなく

プラスマイナス「ゼロ思考」を目指したい


プラスに考えているときは楽しいし

マイナスに考えていてもそれはそれで必要なこと

マイナスに考えるときこそ思考が研ぎ澄まされ

考えに深みがでる

感受性が豊かになって

プラスに振れたときにまた違う世界観となる


根ネガの俺としては

マイナスに振れっぱなしにならないように

プラスにも振れる


根ネガだからプラスに振れるとマイナスに引き戻そうとするチカラが働くけど

その分またプラスに持っていく


要はそこでプラマイゼロになりゃいい