俺は極端な人間だと思う
やるかやらないか
じゃなくて
とことんやる徹底的にやるか
とことんやらない全くやらないか
のどちらか
俺を支えたものは「1番へのこだわり」
また俺の昔話になるけど
中学のとき初めての定期テストがあった
親や姉ちゃんにさんざん脅されて
「中学じゃ小学校の頃と違って勉強しなきゃいけないんだ」
そんな風に思ってそれなりにやった
そしたら自分でもびっくりするくらいの良い点だった
まあ周りができなかったから相対的に良いってだけだけど
俺の中で「俺って頭良いかも」というアイデンティティが生まれた
初めての三者面談
先に終わった友達から学年での順位を聞かされるという話を聞いた
俺も聞いたら
「2番です」
という答え
中学にあがるときに転向してきた奴が1番を取っていた
1年間俺は1番を取るためにやったけど
結局ずっと2番
2年にあがるときそいつは転校した
それからはずっと1番だった
(後々そいつにも勝つ実力をつけと俺は勝手に解釈してます)
1番という響きはずっと俺のモチベーションだった
同時に強迫観念でもあった
10番が11番になるのと
1番が2番になるのではわけが違う
1番は順位を落とせない
1番は1番であらなければならない
努力の末にまた1番をとってもそれは当たり前となる
ただひとたび順位を落とせばダメージは大きい
俺は勝手にそんな世界に自分をおいていた
最高で当たり前なのにそれを目指す
1番の宿命である
テストが終わるたびにホッとする
今回も1番でよかった
苦しかった
でも今思えばそれでよかった
1番への脅迫にも似た強い信念は俺のモチベーションになっていた
10番が9番になろうと思う想いとはステージが違う
1番になってなかったらあそこまで自分と戦おうなんて思わない
超 自分対自分の世界
そんな世界にいなかったら俺は努力なんてしなかったし自分との戦いのステージにも立っていないと思う
極端な人間だから
そのときはやらないという選択をしていたと思う
俺の上の学年にも下の学年にも飛びぬけて頭がいい奴がいた
でも俺の学年にはいなかった
マジ超ラッキー
そんな奴がいたら俺はこの感覚を味わえなかったし
でも俺は弱いから
高校へ行ったらもう1番じゃなくていいんだ
って重圧から開放されていた
それを望んでいた
最初のテスト
まったく勉強しなった
結果
1番じゃなかった
でも「周りの奴こんなもんなの?俺勉強してないんだぜ?」
って思った
自分が思ったより順位が良かった
「これだったら高校でも1番取れるかも」
「また俺は1番を取らなければいけないのか」
そう思った
目標を立てた
高校でも1番をとる
学校のテストじゃ結局取れなかった
でも俺は本当の実力が測れる模試の結果に焦点を当てた
高2のとき1番をとった
それからは圧倒的だった
他をよせつけなかった
中学時の越える
自分対自分の世界にどっぷりつかった
1番へのこだわりは俺をいつも鍛えてくれた
苦しくて辛いし
別に自分がそれでいいと思えば辞められるけど
そんな弱い自分と向き合い乗り越えていく
そして結果を出していく
校内順位のところに「1」という数字がでるときの快感
それがまた次のモチベーションになる
井の中の蛙だけど
それでいいと思う
大海にいて一番の味わいを知らないくらいだったら
井の中で1番を味わう
どんなコミュニティ、どんな枠組みであろうと
1番には1番たる所以、哲学、物語がある
1番へのこだわりが俺を常に常に押し上げてきた
1番へのこだわりがなければ俺は全然違う人間になっていた
1番へのこだわりが俺を創ってくれた
大学にいったらそんな指標もないし
ようやく本当の意味で1番の重圧から開放された
心地よかった
この4年間は今までの御褒美だと考えた
1番を得るために失ったものを得ようと思った
ただ6年間ですっかり染み付いていた
張り合いがない
自分がどんどんダメになっていくのを感じた
なんのために俺はやっていたんだろう
喪失感でいっぱいだった
俺は1番を目指したい人間なんだと受け入れられた
あの苦しさ、重圧、自分をとことんまで追い詰めていきそれを乗り越える
その中にこそ俺の生きる意味があると思った
今俺はドデカイ夢を持っている
理想のコミュニティをつくる
そこを1番の場所にしたい
どんな分野でもかまわない
どんなこじつけの範囲でもかまわない
もう一度1番を目指したい
言葉にするのは怖いけど言っちゃおう
日本一
世界一
をとりたい
この言葉はあまりにも重過ぎる
一番がとれそうもない現実から発せられる一番という言葉は虚しく響く
俺の1番理論でゆうと
1番は「ひょっとして1番をとれるかも」という状況から始まる
そこからが本当の戦いなのだ
今はそんな状況にない
だからまずは「ひょっとしたら・・」という状況を作っていく
そこからが勝負
いつになるかわからない
でも必ずとる
1番は虚勢や気合や根拠のない自信やポジティブシンキングで取れるような甘いものじゃない
1番ととるためには
根拠のあるゆるぎない自信
圧倒的な信念
自分と戦い続ける覚悟
考え抜かれた戦略
十分な資源
そして誰かが自分よりも上にいることがゆるせない
そんなシンプルかつパワフルな
わがままさ
これが必要
1番をとる
わがままであれ
しょうごっていう名前
めちゃめちゃ気に入ってます
たまに自分の名前が気に入らないって言う人や
人の名前を羨ましがる人がいるけど
考えられない
自分の名前が一番最高でしょ
俺の場合はめちゃめちゃ
気に入ってます
どこがっていうわけじゃないんですが
響きだったり感じだったりも最高です
以前カナダに行ったとき現地の人から
「Shogoってどういう意味が込められているの?」
と聞かれて分からなかった
親に聞いてみても
「画数で決めたから」
という答え
しょうがないから漢字辞典でしらべてみると
「尚・・・尊ぶ。重んじる」
「吾・・・われ。自分」
尚吾・・・自分を重んじる。自分を尊ぶ。
震えました!笑いました!
素敵過ぎる!俺にぴったりじゃん☆
最高の名前だなってもっと好きになった
ちなみに親に言ったら爆笑してました。。。
自分でつけたくせに。。。
もう名前の意味からして
俺は根拠のない自信をもたなきゃだめだなと思った
根拠のない自信を持つことに自信をもった
いや~尚吾って最高♪