◎ バツイチ子持ちと幸せになるために必要な3つのこと
TKCコンサルティングの武内 岳です。
バツイチ子持ち男との将来を考えている方は、
キラキラした未来だけを思い描いている人は少ないでしょう。
どこか不安を感じたり、
モヤモヤした想いもするでしょう。
そんな方に、
バツイチ子持ち男との結婚するための心構えをお届けします!
離婚にあたり、
いろいろな葛藤があります。
それでも離婚した人と幸せになるために押さえておかなければならないことを3つ挙げたいと思います。
①先妻のことは気にしない。
→気になりますよね。
でも気にしても良いことは1つもありません。
「死別した」くらいの気持ちでいる方が精神衛生上良いと思います。
②先妻との子どもの養育費には触れない
→旦那の給料から今の生活をしているので気になることでしょう。
でも養育費は子どもの権利です。
なので先妻に行っていると思うのはNGです。
子どもを愛している証拠と思えば、ご自身との子どもにもしっかりと愛情を注いでくれるはずです。
また、
子どもに対してポジティブな状態でなければ、養育費を支払うことで関わらなくて済むと思えば良いでしょう。
そもそも養育費の金額については結婚前に確認することをオススメします。
その金額に納得出来なければ結婚はオススメしません。
あなたとの関係の前に決められたことに対して後からいろいろと言われることを男は良く思いません。
スタートから遺恨が残るようなことであれば、幸せな生活は難しいでしょう。
③自分から先妻との子どものことを気にしてあげる。
→これはあなたの株を上げる取って置きの方法です!
バツイチ子持ち男性は、
先妻との子どものことは気になっています。
でも、男もバカではありません。
気にしてることを今の妻に話すことは夫婦喧嘩の火種になると思っています。
そこで、あなたが先妻との子どものことを気にしてあげることで「何て心の広い人なんだ!」と思うようになります。
常に気にする必要はありません。
例えば、
誕生日を聞いておいて誕生日の日に一言「おめでとう」と言ってあげるだけで十分です。
バツイチ子持ち男性と結婚することで、
どうしても我慢しなければいけないことがあります。
でも、この3つだけ意識しておけばあとは問題ありません!
長々書いてみましたが、おしまい。
TKCコンサルティング
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