◎ バツイチ子持ちの彼が、再婚前にひそかに気にしている2つのこと
「もう二度と結婚なんてしない」
離婚を経験した男性の中には、そんなふうに言う人がいます。
結婚でいろいろあった。
別れる時に傷ついた。
子どものこと、元妻とのこと、親族とのこと、お金のこと。
もう面倒なことはたくさんだ。
そんな気持ちから、
「再婚は考えていない」
「一人の方が楽」
「恋愛はしても、結婚はもういい」
なんて言う男性も少なくありません。
でもね。
人の気持ちって、時間とともに変わるんです。
離婚した直後は「もう二度と結婚しない」と思っていても、時間が経って、
心が少し回復して、誰かと一緒にいる安心感を思い出した時。
「この人となら、もう一度家庭を考えてもいいのかもしれない」
そんなふうに再婚を考えることもあります。
ただし、バツイチ子持ちの男性が再婚を考える時には、独身男性とは少し違う不安があります。
好きだから即決。
……とは、なかなかいかないんです。
ここで女性側が、
「私のこと本気じゃないの?」
「結婚する気がないってこと?」
「過去の家族の方が大事なの?」
と受け取ってしまうと、すれ違いが起きやすくなります。
でも、男性側は愛情がないから悩んでいるわけではありません。
むしろ、ちゃんと考えているからこそ、簡単に進めないこともあるんです。
今回は、バツイチ子持ちの男性が再婚前に気にしやすいポイントを2つお伝えします。
1|子どものことは、やっぱり気になる
まず一つ目は、子どものことです。
これは、どうしても大きいです。
子どもとの関係が良好でも、そうでなくても、男性にとって子どもの存在は完全に切り離せるものではありません。
「再婚したら、子どもはどう思うだろう」
「自分だけ幸せになっていいのかな」
「相手の女性と子どもがうまく関われるだろうか」
「子どもに寂しい思いをさせないだろうか」
こういうことを考えます。
たとえ普段あまり口に出さない男性でも、心の中では気にしていたりします。
特に、前の結婚で子どもに寂しい思いをさせたという罪悪感がある男性ほど、再婚に対して慎重になることがあります。
女性側からすると、
「私との未来をちゃんと考えてくれてないのかな」
と感じるかもしれません。
でも、ここは少し見方を変えてみてください。
子どものことを気にする男性は、責任感があるとも言えます。
もちろん、何でも子どもを理由にしてあなたを後回しにするなら、そこは別問題です。
でも、再婚前に子どもの気持ちを考えること自体は、むしろ自然です。
そして大事なのは、
「私と子ども、どっちが大事なの?」
という戦いにしないことです。
これをやってしまうと、彼はかなり苦しくなります。
女性としては不安だから確認したいだけかもしれません。
でも男性側は、
「どっちも大事なのに、比べさせられている」
と感じることがあります。
そうなると、再婚への気持ちが前に進むどころか、重くなってしまうんです。
だから、こういう時は責めるよりも、
「子どものことが気になるのは当然だと思う」
「私も無理に急がせたいわけじゃない」
「ただ、あなたがどう考えているのかは少しずつ聞かせてほしい」
こんなふうに伝えられると、彼も話しやすくなります。
バツイチ子持ちの男性にとって、子どもは過去の存在ではありません。
今も続いている責任です。
そこを否定されないことは、男性にとってかなり大きな安心になります。
2|前の家族のことをゴチャゴチャ言われないか
二つ目は、前の家族のことです。
これも男性は意外と気にしています。
「元妻とのことを責められないか」
「前の家庭の話を出すたびに不機嫌になられないか」
「養育費や面会のことで揉めないか」
「相手の家族から何か言われないか」
こういう不安です。
女性側からすれば、
「バツイチ子持ちだと分かって付き合っているんだから、そこは受け入れている」
と思うかもしれません。
でも、男性側はこう思うことがあります。
「今はいいと言ってくれているけど、結婚した後に変わるんじゃないか」
「実際に生活が始まったら、不満を言われるんじゃないか」
「前の家族の存在が、ずっと火種になるんじゃないか」
これは、まだ起きていない未来への不安です。
でも、離婚を経験した男性ほど、人間関係がこじれる怖さを知っています。
だからこそ、再婚に対して慎重になるんです。
ここで女性側が、
「元奥さんの話はしないで」
「子どもにお金を使うのが嫌」
「なんで前の家族を優先するの?」
と感情的に反応してしまうと、彼の中では一気に警戒心が強くなります。
もちろん、女性側が我慢し続ける必要はありません。
不安になることもあるでしょうし、納得できないことも出てくると思います。
でも、前の家族の存在そのものを否定してしまうと、彼は再婚に踏み出しにくくなります。
なぜなら、彼にとって前の家族は「なかったことにできない現実」だからです。
好きとか未練とか、そういう話ではありません。
責任。
過去。
子ども。
人生の履歴。
そういうものとして残っているんです。
だから、女性側ができる大事な関わり方は、
「前の家族を消そうとしないこと」
です。
前の奥さんを好きでいろ、という話ではありません。
全部を受け入れて我慢しろ、という話でもありません。
ただ、
「あなたにそういう過去があることは分かっている」
「その上で、これからの私たちの形を考えたい」
というスタンスを持てるかどうか。
ここが大きいです。
慎重なのは、愛がないからとは限らない
バツイチ子持ちの男性が再婚に慎重な時、女性は不安になりやすいです。
「本気じゃないのかな」
「結婚する気がないのかな」
「私は待たされているだけなのかな」
そう感じることもあると思います。
でも、彼が気にしているのは、あなたへの気持ちだけではありません。
子どものこと。
前の家族のこと。
再婚後に同じ失敗を繰り返さないか。
あなたを巻き込んで苦しませないか。
そういうものを、言葉にできないまま抱えていることがあります。
男は、こういう不安をあまり上手に説明しません。
「ちょっと考えたい」
「まだタイミングじゃない」
「今すぐは難しい」
そんなざっくりした言葉で済ませてしまうこともあります。
女性からすると、はっきりしない態度に見えるかもしれません。
でも、その奥には、
「もう失敗したくない」
「大切な人を傷つけたくない」
「自分の過去ごと受け入れてもらえるのか不安」
という気持ちが隠れていることもあるんです。
<女性側ができること>
大切なのは、彼の過去と戦わないことです。
そして、彼の不安を「私を愛していない証拠」にしないこと。
その上で、あなた自身の希望もちゃんと伝えることです。
たとえば、
「子どものことを大事にしているのは分かっているよ」
「前の家族のことも、なかったことにできないのは理解している」
「その上で、私はあなたとこれからどうしていけるのかを話したい」
こんなふうに伝えられると、彼はかなり安心しやすくなります。
ポイントは、責めないこと。
でも、自分の気持ちを消さないこと。
ここです。
彼の過去を受け入れることと、あなたが我慢し続けることは違います。
再婚を考えるなら、お互いの現実を見ながら、これからのルールを作っていく必要があります。
子どもとの関わり方。
元家族との距離感。
お金のこと。
連絡の頻度。
将来の生活設計。
きれいごとだけでは進めません。
でも、だからこそ、丁寧に話せる関係なら強いです。
再婚は、過去を消すことではない
再婚は、過去をなかったことにして新しく始めることではありません。
過去がある人同士が、それでもこれからを作っていくことです。
バツイチ子持ちの男性が再婚前に不安になるのは、弱いからではありません。
過去を知っているからです。
責任を知っているからです。
一度壊れた経験があるからこそ、次は簡単に壊したくないと思っているからです。
だから、彼が慎重な時は、すぐに
「私への気持ちがないんだ」
と決めつけなくても大丈夫です。
彼は彼なりに、過去と未来の間で揺れているのかもしれません。
その揺れを理解した上で、あなた自身もこう問いかけてみてください。
私は、彼の過去と戦いたいのか。
それとも、彼の過去も含めて、これからの形を一緒に考えたいのか。
そこが見えてくると、彼への関わり方も変わっていくはずです。
再婚に必要なのは、勢いだけではありません。
安心して話せること。
過去を責め合わないこと。
未来の不安を一緒に整理できること。
この3つがあると、バツイチ子持ちの彼との関係は、少しずつ現実的な未来に向かって動き出します。
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