◎ 彼を動かす女子は、“お願い”に理由を添えている
TKCコンサルティングの武内 岳です。
※このブログを初めて読まれる方へ。
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(武内やTKCコンサルティングのスタンスなど)
世の中には、恋愛テクニックが山ほどあります。
「LINEは何分後に返しましょう」
「彼を追わせるには冷たくしましょう」
「男は放置すれば戻ってきます」
みたいなやつです。
いや、全部が間違いとは言いません。
でもね。
中には、
「それ、誰が言ったの?」
「どこの何の根拠なの?」
「ただの恋愛都市伝説じゃない?」
みたいなものも、けっこうあります( ̄▽ ̄;)
恋愛テクニックって、使い方を間違えるとただの小細工になります。
そして小細工は、バレた瞬間に一気にダサくなります。
なので、このブログを読んでくれているあなたには、
できるだけちゃんと使える心理学ベースの話を届けたいなと思っています。
ということで今回は、簡単だけど意外と効果がある心理テクニックを紹介します。
「理由を添える」
ただこれだけです。
めちゃくちゃシンプルです。
お願いごとをするときに、
「〜して」
「〜してほしい」
だけで終わらせるのではなく、
「〜だから、〜してほしい」
「〜なので、〜してくれると嬉しい」
という形にする。
これだけです。
え?
それだけ?
と思いましたよね。
はい。
それだけです。
簡単でしょ(^_^)
でも、人の脳ってこの「理由」にけっこう反応するんです。
有名な心理学の実験で、
コピー機を使おうとしている人に順番を譲ってもらえるかを試したものがあります。
ただ、
「先にコピーを取らせてもらえませんか?」
とお願いするよりも、
「急いでいるので、先にコピーを取らせてもらえませんか?」
と理由を添えた方が、譲ってもらいやすかった。
ここまでは分かりますよね。
「急いでいるなら仕方ないか」
となります。
でも面白いのはここからです。
実は、
「コピーを取らなければいけないので、先にコピーを取らせてもらえませんか?」
みたいな、よく考えたら理由になっていない理由でも、譲ってもらえる確率が上がったんです。
いやいや。
コピー機の前にいるんだから、コピーを取りたいのは当たり前です。
そりゃそうだろ。
って話です。
でも、人の脳は、
「〜なので」
「〜だから」
という言葉が入るだけで、
「あ、理由があるんだな」
と受け取りやすくなるんです。
脳、ちょっと雑です。
でも、恋愛ではこの“雑さ”が使えます。
たとえば彼に、
「もっと連絡してよ」
と言うと、少し責められているように聞こえます。
でも、
「声を聞くと安心するから、少しだけ電話できたら嬉しい」
と言うと、受け取り方が変わります。
同じお願いでも、理由があるだけで、彼は動きやすくなるんです。
「なんで俺がしなきゃいけないの?」
ではなく、
「あ、そういう理由なら」
となりやすい。
これが大事です。
他にも、
「会いたい」
だけだと、タイミングによっては重く感じられることがあります。
でも、
「最近ちょっと疲れてるから、少しだけ顔見られたら元気出る」
と言うと、彼は動きやすくなります。
「ちゃんとしてよ」
と言うより、
「曖昧なままだと不安になっちゃうから、予定だけ先に決めておきたい」
の方が伝わりやすい。
「なんで返信くれないの?」
と言うより、
「返事がないと勝手に不安が膨らんじゃうから、忙しいときは一言だけでもくれると助かる」
の方が、彼に届きやすい。
つまり、彼を動かすコツは、
命令ではなく、理由を添えたお願いにすることなんです。
ここでポイントがあります。
理由は、立派じゃなくていいです。
完璧に筋が通っていなくてもいいです。
もはや理由になっていなくて良いんです(;・∀・)
むしろ恋愛では、
「寂しいから」
「安心したいから」
「嬉しいから」
「あなたと過ごしたいから」
こういう素直な理由の方が強いです。
変に正論で攻めるより、よっぽど彼の心に届きます。
たとえば、
「普通、彼氏なら連絡くらいするでしょ」
これは正論っぽいですが、彼は動きにくいです。
なぜなら、責められている感じがするから。
でも、
「連絡があると、ちゃんとつながってる感じがして安心するんだよね」
これは動きやすい。
彼にとって、
「怒られたからやる」
ではなく、
「安心してくれるならやろうかな」
になるからです。
男は、責められて動くより、喜ばせられると思ったときの方が動きます。
もちろん、全員ではありません。
動かない男もいます。
何を言っても聞かない男もいます。
その場合は、テクニック以前に関係性を見直した方がいいです(・_・;)
でも、普通にあなたを大切に思っている彼なら、伝え方を変えるだけで反応が変わることはあります。
だからぜひ、
「〜だから」
「〜なので」
を意識して使ってみてください。
ただし、使い方には注意です。
「私が不安だから、今すぐ電話して」
「私が寂しいから、予定を全部空けて」
「私が嫌だから、女友達と一切関わらないで」
これは理由を添えているようで、ただの支配です。
理由をつければ何でも通るわけではありません。
大事なのは、
自分の気持ちを理由として伝えること。
相手をコントロールするための言い訳にしないこと。
ここを間違えると、心理テクニックではなく心理的圧力になります。
怖い怖い。
恋愛で使うなら、こんな感じです。
「少し不安になりやすいから、予定が分かったら早めに教えてくれると嬉しい」
「会える日が決まっていると頑張れるから、次の予定だけ決めておきたい」
「あなたの声を聞くと落ち着くから、5分だけ電話できたら嬉しい」
「一緒に過ごす時間が好きだから、今度はゆっくり会いたい」
これなら、彼も受け取りやすいです。
可愛いです。
ちゃんと理由もある。
しかも責めていない。
こういう伝え方ができる女性は、恋愛がこじれにくくなります。
彼を動かすのに必要なのは、駆け引きではありません。
圧でもありません。
正論でねじ伏せることでもありません。
「私はこう感じるから、こうしてくれると嬉しい」
この形で伝えることです。
彼を動かしたいなら、まず彼が動きやすい言葉に変えてあげる。
これが大人の恋愛テクニックです。
ということで、今日からぜひ使ってみてください。
「〜だから」
「〜なので」
この2つ。
たったこれだけで、伝わり方はけっこう変わります。
具体的な使い方が分からない方は、ぜひご相談ください。
あなたの恋愛パターンに合わせて、
彼が動きやすい言葉
一緒に作ります(^_^)
ということで、おしまい。

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