TKCコンサルティングの武内 岳です。
※このブログを初めて読まれる方へ。
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(武内やTKCコンサルティングのスタンスなど)
LINEの返信が冷たい・・・
どんな風に返したらいいのかよく分からない。
ということで、
先ほどはLINEやメールを、
コミュニケーションツールとして捉えるか、
情報伝達ツールと捉えるのか、
2つに分けられると紹介しました。
今回は、情報伝達ツールとして使っている彼とのやり取りについて書いていきます!
情報伝達タイプの人は、比較的に絵文字やスタンプを使わない傾向があります。
更に、
『!』や『。』を使わずに文章が終わることもしばしば。
コミュニケーションツールとして使っているタイプの人からすると、
「あれ?何か怒ってるのかな?」
「私、何か悪いことしたかな?」
と、勝手に疑心暗鬼になりがちです。
情報伝達タイプの人は、『自己完結する』
ことも多いです。
例えば、
と送ったとします。
それに対して、
『情報を受け取って承知した』からそのまま返信を返さない場合があります。
そうなるとあなたは、
「あれ?大丈夫かな??」と不安になります。
気持ちはとても分かります!
僕自身が
コミュニケーションツールタイプだったのに対して、別れた奥さんが情報伝達タイプだったので(笑)
では、どうすればいいのか。
ポイントは2つ
面倒かもしれませんが先回りしましょう(^_^;)
① 返信が無くても気にしない!
基本的にやり取りはキャッチボールです。
彼から返信がないまま自分から連絡するのは気が引ける・・・
そんな風に思う方も少なくないでしょう。
でも、やり取りを振り返って違和感のない感じで終わっていたら気にせず連絡してOKです!
※但し「~?」と投げ掛けたのに返信がない場合は少し注意が必要です。
普通にやり取りしていて途切れた場合は、その事にイチイチ気にする必要はありません。
例えば、
夜寝るときに「おやすみ」と言っても返信がないままなら
翌朝
「おはよう!」と自分から送ってOKです!
② 返信が欲しい場合は「?」で終わらせる
これはいろんなところで言われていますが、返信が欲しい場合は疑問形で終わらせましょう。
付け加えるなら、
「時間あるときに返信ちょうだい(^_^)」
というように
『依頼』の形で終わらせるのもアリです。
とにかく、言えることは一つ。
情報伝達タイプの人の反応に対しては傷つく必要はないです!!
遠慮なく話しかけてください!
それでも不安なら一言
「LINE(メール)で話がしたいけどいいかな?」
と聞いちゃえばOKです!
コミュニケーションを取ることに遠慮はいらないです!
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