もう直ぐ日本へ向けて出発です
初めてのドバイコネクト
なんとか聞きながら
ゲートまでたどり着きました

ドバイ空港にて大阪のおばちゃん発見

お土産屋の中で
SUICAとICOCAの
違いについて
大盛り上がりでした

大阪が近く感じられました
今回どこでも聞かれたのは
医師が足りないという訴え

慢性的に医師不足だそうです

医師不足を支えているのが
クリニカルオフィサー
日本語訳では 準医師だそうです
看護師より医療行為ができるが
医師ほどはできないとのこと
でも十分に医師の仕事はしてそうです
さすがに手術はしないですが
クリニカルオフィサーだけで成り立っている
医療機関は山ほどあります
ただし身分的に高くないのでしょう

医師不足にも原因があって
医師のカリキュラムが多すぎるんです

医学部7年
ジュニアレジデント4年
マスター4年
地域医療2年
医師になって10年経って
初めてシニアドクターになれるそうで
それまでは自由がきかないとのこと

今回心臓外科の技術移転を
考える時に
日本でトレーニングをと
考えましたが
なんと若い医師に
日本でもトレーニングを勧めても
マスターを優先させたいと
応募者がありませんでした

医師が少ない上に
変に肩書きにこだわっているみたい

なんか不思議です

ザンビアでも
お金持ちの子供が
医師になるのが多いそうです
うーん 日本もそう言うところがあるショボーン

クリニカルオフィサーを全員医師に
しよう!
そしたら医師不足が解消する
UTH 以外では
Matero Level 1 Hospital にもいきました
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Levelに関しては
詳しくないんですが
Level5が救急とのこと
なんとなく想像できます

ここの病院に行ったのは
UTHへの患者集中を回避するため
JICAが昨年にUp Gradeしたのですが
手術数や緊急帝王切開が
増えてないんです
その原因調査です

簡単なことでした
UPGrade当初は
医師を8人に増員したのですが
医師が今は4人のみ
半分やめてしまったらしいです

医師不足で成果が出てないとのこと

出て行った先生たちが
黙ってこなくなっただけなので
書類上は8人の医師がいることに
なっていて現状を把握されてないとのこと

しかも辞めていった原因は
環境にあると

もともとマテローは治安が悪く
ザンビア医師でも近寄り難い場所で
医師の当直室もなければ
休憩室も食事するところもない
夜中に呼び出されても
近寄り難き危険地域!
だから逃げて行ったそうです

病院はきれいなんですけど

これは一応
各部署に報告しておきました
UTHの副院長にも
告げ口しました