レモンオーラの近況をまとめてアップする。
かなりさぼってた間のレポートを要約すると、動きは水準以上とあったが、その後、左飛節後腫の症状が出たり、馬房の壁を蹴って、左後肢を跛行したり、左前脚の蹄叉に痛みが生じたりと一気にトーンダウン。
馬体重は徐々に増えてはいるが、順調に乗り出せるのはいつになるんだろうかという心配が・・・・・。
カタログの売り文句の「怪物誕生」とはかけ離れたレポートが続いてるので、果たしてどうなったのかはその後のレポートを見てみよう。
◆6月3日
この中間は順調に乗り込みが進んでおり、引き続き週4日は直線坂路コース入りして、3F47秒ペースで1日1~2本登坂しています。登坂日以外は、周回コースでのハッキング4000mとトレッドミル運動で調整しています。また、先日の坂路調教の際には3F45.9秒のやや速いタイムをマークし、しっかりと動けていました。
最新の馬体重は463kgと増減なく、ここにきて馬体は安定している印象です。左前脚蹄の状態や歩様も落ち着いていることから、さらに負荷を上げてトレーニングに励みます。
とりあえず、馬体の不安点は納まっている様子で、徐々にペースもあがってきた??体重も増えてるし、少しくらいの速めでもしっかり動けているので良しとする。
とは言え、怪物?ってのは変わらない。笑
◆6月17日
この中間も週4日は直線坂路コースに入って3Fハロン47秒ペースで登坂、そのうち2日は2本駆け上がっています。それ以外の日は、周回コースでのハッキング4000mとトレッドミル運動でリカバリーを兼ねたメニューを消化しています。また、坂路調教時には3F45秒ペースを切る速め調教を織り交ぜており、その際も軽快な動きを見せています。
徐々に力みは抜けてきた印象で、それにともない走りも上向いてきたように見受けられます。さらに性能を高めるべく、このまま緩めず乗り込みを続けていきます。最新の馬体重は442kgです。
更にペースがあがったけど、力みが抜けてきていることや動きに軽快さが出ているのは好印象。ペースがあがって良くなってくれるのはとてもうれしい。少し馬体重は減らしたけど、そこまで影響があるほどではないと思います。
でも、まだまだ怪物までは・・・・。笑
◆7月1日
引き続き、直線坂路コースでは週4日の頻度で1~2本の登坂を重ね、そのほかの日は周回コースでハッキング4000mとトレッドミル運動で調整していました。
運動量を増やしながら疲れを見せることなく、馬場では軽快な動きを披露し、馬体のハリ艶も上昇の一途をたどっていました。このあとは栗東TCへの入厩を目指し、宮城県の山元トレーニングセンターで調整を進めていくことになり、本日7月1日(金)発で移動をおこなっています。社台Fで直近に計測した馬体重は444kgでした。
なんとなんと、急展開!!まさかの脱北!笑
やっと少しペースが上がったなぁって思ってたら、もう山元TCに移動したんや。運動量を増やしながらも疲れを見せず、軽快な動きを見せてるようだし、馬体のハリ艶も良くなっているとは驚き。栗東への入厩というワードも出てくるのはうれしい知らせ。
なんか、少し怪物っぽさが見えてきた??笑
◆7月14日
山元TCへ移動後も輸送による影響は特になく、さっそく馬場入りして騎乗調教を開始しました。周回コースで3000m、坂路コースをハロン17秒前後で1~2本乗るところまで進んでいます。
若干息遣いが荒いと感じる時があるのは、暑さが関係していると思われます。とはいえ、動き自体は素軽く、身のこなしの良さが目立つ1頭で、これから15-15の調教も織り交ぜてピッチを上げていく構えです。最新の馬体重は450kgです。
ここで最新のレポート。
移動後も特に問題はなかったようで、既にあの坂路で乗り込んでるとのこと。暑いので少し息が荒くなるのは仕方ないけど、それでも山元TC
でも動きの素軽さや身のこなしが目立つというのはリップサービスでもうれしい。
馬体重も安定しているし、このまま左飛節後腫の症状やその他ケガなどなく、しっかりと乗り込んでパワーアップしてもらいたい。
うまくいけば、10月の阪神開催でお披露目ができたらいいなと。早ければ9月の中京かな?
次回のレポートでどのような報告があるかわからないけど、とにかく順調というのは一番。
最新の写真ではムキムキでかなりゴツい感じになっているのが気になる。
なんかバランス悪いというか・・・・。
ムキムキ具合だけなら怪物かもしれないけど、競走馬として怪物かどうかは、とりあえずお預けかな。笑
