一口馬主生活も、早く5年が過ぎようとしている。
一口馬主のデビュー戦は、忘れもしない2014年7月6日(日)中京競馬場第6Rのコートシャルマンのメイクデビュー。
幸い一口馬主としても、デビュー戦で勝利をプレゼントしてくれた。
今週の土曜日で丸5年。
コートシャルマンの1頭だけ一口馬主を経験しようと思ってたけど、気づけばプレゼンスに出資し、ユニオンオーナーズでもビターエンダーの懸賞に当選したことをきっかけにグレアミラージュ、ルシアンバレエにも出資した。
そして、今年のドラフトで、カチバの18に出資することになった。
去年に社台で出資できなかったから、ユニオンで追加出資したので、維持費を考えると今年度は出資を控えなければならなかったけど、やっちゃった。笑
色々と新種牡馬に出資したいと思ってたけど、結果はオルフェーヴル産駒になったが、ふと気になることがある。
初めにコートシャルマンに出資したときのこと。
あの時も色々と候補を選んでいたが、コートシャルマンは候補に入ってなかった。それが、最終段階で突然候補になり、出資に至った。
そのときに、気づいたのが兄はストロングリターンだということ。この前年に初出資を目指して応募したが、落選し、来年こそは!と意気込んでいたが、思えばその年にストロングリターンが勝利した安田記念の馬券を3連単468,600円を100円ゲットし、出資に充てる費用を増やした。そして、そのすぐ後にフラガラッハが勝った中京記念で3連単238,040円を500円ゲットし、一気に出資金が増額された。このときのフラガラッハの調教師がコートシャルマンが所属した松永幹夫厩舎だった。
このように何かの運命を感じる出資だったのは、以前にも書いたが改めて思い出しても、運命だなって思える。
それから時が過ぎ、今回のドラフトも少し似たような雰囲気を感じた。
カチバの18(父オルフェーヴル)にも少し縁があるように思える。
まず、父オルフェーヴル。誰もが知る3冠馬ではあるが、この馬は、強い割りにぶっ飛んだり、勝つときも人気薄を連れてきたりと馬券では苦労した部類に入ると思う。
ところが、個人的にはとても相性がよく、オルフェーヴルが勝ったダービーでは3連単100,300円を600円でゲットし、更に同年の暮れの有馬記念を買ったときにも3連単78,260円を2,000円でゲットした。これだけでも200万円を超える払い戻しをオルフェーヴルは与えてくれた。
そして、昨年にはスポーツ新聞に載ってたユニオンの懸賞に何気に応募した結果、ビターエンダーに当選し、ユニオンデビューとなった。実は、これも不思議な縁で、住まいは関西なので、通常であれば関西馬の懸賞に応募するのだが、このときは、プレゼンスを応援するために中山競馬場に行ってて、そのときに勝った新聞に載っていた懸賞に応募したから関東馬のビターエンダーだった。そして、ビターエンダーの父こそオルフェーヴルなのだ。(関西馬ならキズナだった)
今回のドラフトでも、カチバの18は候補としては上がっていたけど、上位ではなかった。しかし、応募する直前に第2希望になり、出資することになった。
今思えば、落選した馬たちとは特に何かあったわけでもなく、単に選んで応募しただけで、こうやって出資が決まった馬のことを考えるとすべて縁があるんだなと感じた。
じゃあ、プレゼンスは?ってなる。プレゼンスが少し違って、縁を運んでくれたと思ってる。始めて同じ出資者の皆さんと祝杯を挙げたり、世代を超えて仲良くして頂いている方が出来たり、掲示板などでも仲良くしてくれる方が多かったり、ビターエンダーの当選のきっかけをくれたりと色々と運んでくれていると思う。
プレゼンスに出資していなければ、ユニオンでも出資はしてなかったと思うし、今年のドラフトでも参加してなかったかもしれない。
今後、カチバの18が無事デビューし、活躍してくれるのであれば、また実感するんやろな。
競馬は血ブラッドスポーツであり、ロマンあふれるスポーツだと思うけど、一口馬主がこんなにも縁深く、いろいろなものを結び付けてくれる素晴らしいものであると改めて感じた。
実際、出資金や維持費などで苦しいときもあるけど、それ以上に幸せでドラマチックな瞬間を与えてくれるんやから、やめられないよねー。笑
それでは、数年後にこんな話が出来ることを願いながら、愛馬たちを一生懸命応援したいと思う。