コートシャルマン2年1ヶ月ぶりの勝利!! | あきちゃんの一口馬主伝説

あきちゃんの一口馬主伝説

一口馬主の個人的な記録を書いてます。

【入会クラブ】
 社台RH
 ユニオンOC
 インゼルTC

【地方共有】
 ハッピーオーナーズクラブ
 UMAUMAレーシング

その他、適当に欠きます(笑

コートシャルマンが、2014年10月12日のりんどう賞以来、実に約2年1ヶ月ぶりに勝利してくれた!


~以下、公式サイトより~
11/20(日)福島3R・ダート1700m(牝)戦に横山和騎手で出走、馬体重は456kg(-2)でした。好スタートから行き脚をつけて、スッと2番手につけました。道中も逃げ馬の直後で折り合いをつけて、スムーズに追走しました。4コーナーで逃げ馬に並びかけていって、直線では先頭に躍り出ました。ゴール前で後続が詰め寄ってきましたが、最後まで脚取りは劣らず、そのまま押し切って1着、実に2年1ヵ月ぶりの通算3勝目をマークしました。2着馬との着差は1馬身4分の1、勝ちタイムは1分47秒2でした。
殊勲の横山和騎手は「いいスタートが切れて、外枠からでしたが楽に2番手につけることができました。そのまま前々で折り合いがつけられて、スムーズな競馬ができました。ちょっと流れが速かったので、最後はやや手応えが鈍りましたが、それでもいい競馬ができてよかったです。ペースが速かったせいもあるのでしょうが、距離もわずかに長いかもしれないですね」とのこと、また松永調教師は「前走で後方からの競馬になってしまったので、今回は前で競馬をするように指示していたのですが、うまく乗ってくれました。このあとは直接山元TCへ放牧に出して、ひと息入れます」とコメントしています。


まずは、勝ってくれたことを無条件に喜びたい。
そして、久しぶりにサイトにコートシャルマンの名前が載った♪
一緒に載ってるオールブラッシュは出資候補やったし、ロッカフェスタの兄は初めて出資申し込みをして外れた馬。
何か不思議。笑





冷静に見ると秋競馬のローカルで牝馬限定の500万円下というレベルでは勝って当然と言うか、勝つのが遅いと思うくらいの馬なんやけどね。
でも、ここ最近の結果からはよくやったと言えるよね。


レースでは、抜群のタイミングでゲートを出て、低い体勢で素晴らしいダッシュを見せた。まるでダックスフンドのような走り方やった。「ダックスダッシュ」と名づけよう!笑
興味ある方は是非レース動画を見てください。
元々、個人的にはスタートがうまく抑えるのは勿体ないとと思ってたので当然と言えば当然。

外枠から一気に2番手につけるあたりが距離延長の賜物。鞍上のコメントでは、距離が長いかもとあるけど、レースのし易さで考えると距離はあった方が良い。もう少しスピードがあれば、短いところでも何とかなったと思うけど。

道中では、折り合ってるように見え、割と楽に追走できているように思った。

4コーナーでは、激しく手綱が動き若干嫌な予感が。。。
しかし、直線に向くと逃げ馬を捉えて先頭に。
今回はそのまま先頭をキープして、後続が詰め寄ってくるが何とか踏ん張って見事1着でゴール版を駆け抜けた。

ほんま2年1ヶ月は長かった。愛馬が勝つことの感覚を忘れてしまってるし。笑
ただ、残念なのが現地観戦できずに口取りも参加できず、がんばれ馬券も買えず・・・。

もし誰か「がんばれ馬券」余ってたら譲ってほしいのでメッセージをお願いします!!!

てか、この後はクラブから優勝写真とかって送られてくるんやっけ?
自分で申し込むんやっけ?

2年も前のことなんて覚えてへんわ~~~。笑



ということで、そろそろまじめにレース回顧でもしようか。

まず、時計面
勝ち時計:1.47.2
上がり : 38.7

2着馬との差は0.2秒という内容。
4F 50.7 - 3F 38.7で、ラスト3Fはほぼコートシャルマンの上がりなのでレース上がりと同タイム。

ラップは以下の通り。
7.1 - 11.4 - 12.1 - 12.9 - 13.0 - 12.0 - 12.5 - 12.8 - 13.4

スタートして割とラップも落ち着いた感じかなと思うけど、騎手はペースが速かったといってる。そして、残り800mからペースはあがるも、直線ではラップが落ちる消耗戦となった。
こういうレースはコートシャルマンが得意とするところ。やはり上がりのかかる展開になったのが良かったね。


ちなみに、同条件で同日のメインだった福島民友カップはどうかというと、
価値時計:1.44.6
上がり :37.0

4F 50.2 - 3F 38.2
ラップは以下の通り。
7.0 - 10.6 - 11.9 - 12.4 - 12.5 - 12.0 - 12.5 - 12.7 - 13.0

さすがにオープンなので時計もラップも優秀。
勝ち時計は2.6秒も速く、勝ち馬の上がりも1.7秒速い。

単純な時計比較では分が悪いが、消耗戦であることは同じ。
ラスト800mはほとんど差がなく、前半でペースが速かったということで差し馬の展開になったため、時計も速かったと判断できる。

その他、同じ日に行われた500万円下(若手騎手限定)の勝ち時計と上がりは、1.46.8 - 38.1で大差なし。ただし、馬場が少し回復してやや重。

1Rの未勝利の勝ち時計と上がりは、1.48.3 - 38.7だったので少し安心。これまでの結果では、格下のレースより時計が遅いとかあったような気がする。笑


時計面の話は過去にも何度もしているが、時計のかかる展開であればコートシャルマンも浮上できるのは間違いない。
今回の勝利で、再認識できたことがある。

これまでは、時計がかる展開でいわゆる「バテ差し」で勝つことがパターンやったけど、今回は先行策で勝利したことでりんどう賞を勝った後の福永騎手のコメントを思い出した。

「うしろから迫られるともうひと伸びありました。」

まさに今回も同じ状況やった。
抜け出した後、後ろから迫られて交わされるのかと思いきや、一定の差はキープしたままゴール板を駆け抜けた。
逃げた馬が内枠を利して逃げたのに対し、コートシャルマンは好スタートを決めたとはいえ、外枠から2番手という状況だった。逃げ馬が8着に沈んだことを考えると単に頑張ったのではなく、後ろから来たらもうひと伸びできる力があるということじゃないだろうか。

そして、前にも指摘したか忘れたけど、コートシャルマンが負けるときに馬群にいるとキョロキョロしてるんよね。阪神JFなんかはまさに典型的。

と、この状況を整理するとある仮説が浮かび上がる。


コートシャルマンは臆病なのではないか。



前までは、並んだら頑張ると思い、勝負根性があるから併せ馬に持ち込めばいいんじゃないかと思ってたけど、今回の結果などから臆病というほうが近い気がする。
ただ、そこまで酷い状態ではないと思うので、今回のように外からかぶされないように直線で速めに抜け出し、後続から逃げるような形を取れば好走できるんじゃないかな。


ただ、コートシャルマンには悪いけど、この臆病な面を長所に変えて今後は頑張ってほしい。


引退まで後何回走れるかわからんけど、6歳の3月を迎えたら後は牧場でゆっくり過ごせるからもう少しだけ頑張ってくれ。
そして、できることならコートシャルマンの子供に出資できる分を稼いでくれれば言うことない。笑


本当に、今回はよく勝ってくれた、ありがとう。
そして、厩舎や関係者の方々にも感謝する。

願わくば、もう一度ウイナーズサークルで会えますように。



ちなみに、今回口取りした人いるのかな??