これまでの公式サイトコメントより | あきちゃんの一口馬主伝説

あきちゃんの一口馬主伝説

一口馬主の個人的な記録を書いてます。

【入会クラブ】
 社台RH
 ユニオンOC
 インゼルTC

【地方共有】
 ハッピーオーナーズクラブ
 UMAUMAレーシング

その他、適当に欠きます(笑

これまでのコートシャルマンのレポートを見てみた。
そこから色々とわかることがあった。


■フィリーズレビュー後のレポート
3/15(日)阪神11R・フィリーズレビュー(G2・牝・1400m)に岩田騎手で出走、馬体重は前走から+2の442kgでした。問題なくスタートを切ると、道中は先団馬群の中を追走していきました。勝負所でも馬群の隊列はそれほど変わりなく、ほぼ同じポジションを進んで直線コースへと向かいました。直線では馬群の中から追い上げを図りましたが、追ってからの反応がもうひとつで、その後も伸びを欠いたまま徐々に後退してしまいました。最後は勝ち馬と1.5秒差の16着での入線でした。
レース後、岩田騎手は「無理に前に行ったわけではないのですが、前に行くとしまいの脚が甘くなるようで、直線では手応えをなくしてしまいました。レースの流れに乗せようとするよりも、後ろで脚を溜めた方が良いのかもしれません。調教で跨った時の感触とは違っていましたね」とコメントしており、松永調教師は「阪神コースがダメだとは思わないですが、あまりにも走らなさすぎですね。2勝馬では桜花賞への出走は厳しそうで、このあとは立て直しを図って一旦放牧に出すことも検討しています」と話していました。

【ポイント】
・無理に前に行ったわけではないが、直線で馬群の中から追ったが反応がもうひとつ。
・前に行くと終いの脚が甘くなるので、後ろからのほうが良いかも。
・調教での感触と異なる。



■フェアリーS後のレポート
1/12(月・祝)京都11R・フェアリーS(G3)に出走、馬体重は440kg(-6)でした。五分のスタートを切ると、道中は6番手くらいのポジションを追走しました。勝負どころでも馬群の中でじっと脚を溜めると、直線は上手く開いた内から2頭目の位置を突いて伸びてきました。しかし、最後は脚色が鈍ってしまい、勝ち馬と0.2秒差の4着に敗れています。
騎乗したC・デムーロ騎手からは「道中はいい感じで追走できたのですが、直線で追い出してからは硬い馬場を気にしたようで、思ったほど進んでいきませんでした。けっして力負けはなく、今日は馬場が合わなかったのではないでしょうか」とのコメントがありました。

【ポイント】
・6番手くらいで追走し、内を突いたが最後は脚色が鈍った。
・道中はいい感じだったが、直線では思ったほど進まなかった。
・堅い馬場を気にした様子。
・力負けではなく、馬場が合わなかったのではないか。



■阪神JF後のレポート
12/14(日)阪神11R・阪神ジュべナイルF(GⅠ・牝・芝1600m)に川田騎手で出走、馬体重は前走から-2の446kgでした。レースは、五分のスタートから内の各馬を見ながら先団グループの外につけました。3~4コーナーは馬群の中を進み、直線では馬場のやや内めから前を追っていきましたが、期待された末脚は不発に終わり、最後は勝ち馬と1.2秒差の10着で入線しています。
レース後、川田騎手は「ゲートの出が良すぎて、道中はスムーズに追走できたものの、もう少し控える競馬をしたかったのが本音です。1週前追い切りで跨りましたが、稽古と実戦の感触は少し違っていて、今日は直線に入ってからのフォームがバラバラで、追ってからの伸びがありませんでした。これは距離適性以前の問題だと思いますし、キャリアがまだ浅いので、これから力をつけていってくれればと思います」とコメントしており、松永調教師は「やはりまだ幼さがありますね。この後は放牧に出して立て直していきたいと思います」と話していました。

【ポイント】
・先団グループにつけ、内めから前を追ったが末脚は不発。
・もう少し控える競馬をしたかった。
・道中はスムーズだったが、直線に入ってからフォームがバラバラで伸びがなかった。
・稽古と実戦の感触が違ってた。
・幼さがある。



■りんどう賞後のレポート
10/12(日)京都・りんどう賞に出走、馬体重は+14の448kgでした。スタートは速くなく後方2番手でじっくり構えました。直線に向いてから周りが動いても追い出しを待って、半ばから仕掛けるときっちりと前を捉え切りました。後続をクビ差抑えて、見事に2連勝をマークしています。勝ち時計は1.21.3でした。福永騎手は「調教で跨ったときは思わなかったのですが、返し馬でよくなったと思いました。ゲートの中でチャカチャカしてタイミングが合わなくてうしろからでしたが、道中はスムースでした。直線で外から被せられたのも気にならず、外に出したらグンと伸びてくれました。それにうしろから迫られると、もうひと伸びありました。血統馬とは言え、まだ成長途上でこの勝ち方ができるので力があります。」とコメントしています。
松永幹調教師は「馬体が増えているのは、ここのところカイバ食いがいいからで、今後に向けていい傾向です。この先の目標は12/14(日)阪神・阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ・芝1600m牝馬限定)となりますが、その前に11/8(土)京都・ファンタジーS(GⅢ・芝1400m牝馬限定)を挟むかどうかは、今後の状態をみて判断します。」と話しています。

【ポイント】
・調教ではわからなかったが、返し馬でよくなったと感じた。
・後方2番手でじっくり構え、追い出しを待って仕掛けるときっちり前を捉えた。
・直線で被せられたが、外に出したらグンと伸びて後ろから迫られるともう一伸びした。
・勝ち方に力がある。



■新馬戦後のレポート
7/6(日)中京6R・2歳新馬(芝1400m・牝)戦に福永騎手で出走・デビュー、馬体重は434kgでした。レースは、五分のスタートからじっくり運んで、道中は中団を追走しました。3~4コーナーでは外めを通り、直線に入って大外から追い出しを開始しました。鞍上のゴーサインに応えて前との差を一完歩ずつ詰めていくと、内で粘る前1頭をゴール前でアタマ差交わし、見事に新馬勝ちを収めています。勝ちタイムは1.23.5でした。
レース後、福永騎手は「返し馬はわりとのんびりした感じでしたが、ゲートが開くとスッと行き脚がつきました。直線では前がフラフラしていましたが、その影響を受けずに勝つことができて良かったです。まだ今日は素質だけで走っていて、エンジンの違いで勝てたようなものです。これからさらに良くなってくるでしょう。今のところ距離は持ちそうですが、今後、体がしっかりして動けるようになってからは、行きたがるような面が出てくるかもしれませんね」とコメントしていました。

【ポイント】
・返し馬はのんびりとした感じだったが、ゲートが開くとスッと行き脚がついた。
・中団から進み、大外から差し切った。
・素質だけで走っており、エンジンの違いで勝てた。
・距離は持ちそうだが、動けるようになると行きたがる面がでそう。





これまでのレース後のレポートに対し、それぞれポイントになる部分をピックアップしてみると、この3連敗は当然とも考えられる。
コメントを分類して勝った時と負けた時のコメントを比較してみる。

★調教からレースにかけて
勝った時:調教ではわからなかったが、返し馬でいいと感じた。

負けた時:調教はよかったが、レースではさっぱり


★スタート
勝った時:五分のスタートだったり、あまり速くなかった。

負けた時:五分のスタートだったり、好スタートを決める。


★道中
勝った時:中団や後方2番手からの競馬。

負けた時:先団グループにつけ、5,6番手からの競馬。


★最終コーナーから直線
勝った時:外めから進出し、大外から差し切る。

負けた時:直線で内を突くが伸びない。


★レース後
勝った時:エンジンが違う。勝ち方に力がある。

負けた時:距離適性以前に問題がある。堅い馬場が合わない。前に行くとダメ。




纏めると、前めにつけてレースをすると調教での良さが出ず、直線でも全く伸びない。また、直線で内から追うのもあまりよくなさそう。
逆に抑えて、直線で外から追い出すときっちり伸びるし、力を感じる。特に馬場についても問題なさそう。

敗因として、馬場云々も騎手がコメントしているが、正直、先行策が一番の敗因だと考えられる。負けた時のコメントが勝った時のコメントの裏返しでちょっと笑えた。
とにかく、現時点では末脚を生かすような競馬をしなければ全く話にならないってことだ。


また、馬場についてはあまり気にしていないが、牧場時代のコメントがこれを予言している。


【2014/2/7のレポート】
引き続き順調に調教が行われており、常歩3000m、ダク1200m、周回コースで軽めキャンター1200mのフラットワークを行い、そのまま直線ダートコース(1000m)に向かって1日1本、ハロン16~17秒ペースで登板を行っています。スピード能力は秀でていますが、現時点では馬力面がもうひと息です。そのこともあって、体が前のめり気味に走る面が見受けられます。しっかり筋力がつければ、体が起きた良いフットワークを見せてくれるはずで、理想の走りを実現すべく、冬の間もしっかり鍛錬を続けていきます。現在の馬体重は455㎏です。

【2013/11/1】
一定のリフレッシュ期間を経て、この中間よりキャンター調教を開始しました。現在は常歩(なみあし)3000m、ダク1200m、周回コースでの軽めキャンター1200mで乗り慣らしたあと、直線ダートコース(1000m)を1日1本、ハロン17~18秒ペースで乗っています。気性面において強情な面はありますが、頭の賢さも兼ね備えているような印象です。バネがあって綺麗な跳びをする馬なのですが、その弊害として雨が降って馬場が重たくなると、走りは本調子を欠いてしまうようです。現状では非力な面が否めませんので、今後の鍛錬で馬力強化を図っていければと思います。現在の馬体重は430㎏と減らしていますので、しばらくの間は馬体管理に重点を置いて慎重に乗り進めていきます。


どちらのレポートもバネがあってスピードは秀でているが、馬力面が一息。馬場が重くなると走りは本調子を欠き、非力な面があるとコメントされている。

全くそうだね。
中山は別として、阪神の馬場は重く力を必要とするのでコートシャルマンが全く走らないのも頷ける。それに、まだまだ背も低く、前脚も短いので前のめりなフォームのため、効率のより走りができているとは思えない。
前のブログで書いたように、もっと体が起きないとだめなんやね。(松葉杖の例えば話のこと)



そして最新のレポート。

【2015/3/18】
レース後、脚元などにかわりはありません。最後の止まり方を考えると、もう一段階の成長を促していったほうがいいのかもしれません。本賞金900万円では桜花賞への出走が難しくなったこともあり、このあとは3/20(金)にグリーンウッドトレーニングへ短期放牧に出すことになりました。放牧先でも改めて状態を確認して、今後の方針を決定していくことにします。


とにかく無事が確認できたことは何よりや。この日のレポートのアップされた時間は16時半頃だったが、これまでと比べるとかなり遅い。ということは、今後の方針がなかなか立たないのだろう。それもあって、とりあえずGWへの短期放牧なのだろう。

コメントに最後の止まり方をかんがえると、もう一段階の成長を促した方がいいかもしれないとある。

いやいや、それもあるけど、前に行くからじゃないの?負けたレースで騎手がみんなゆぅてるやん。もっときちんと敗因分析をして、それを次のレースで生かしてくれよ。
福永騎手は後ろからの競馬で力があると言いっているのに対し、川田騎手、岩田騎手が揃って前に行くとダメと言ってる。C・デムーロ騎手に関してははっきりとは言ってないが、前にいって伸びないと言ってる。

本来であれば、フィリーズレビューでは何が何でも抑えて末脚勝負に持ち込むべきやったんや。負けたことは仕方ないけど、同じ失敗をなんで繰り返すんや。何のためにフェアリーS使ったんや。
溜める競馬をしてたら同じ結果であっても諦めもつく。正直、あのレース運びでは諦めがつかんわ。差してたらっておもってしまう。


今後の方針は未定とあるが、個人的には北海道への放牧が一番望ましい。GWへの放牧なんて本当の意味でのリフレッシュにはならんと思う。
だって、外厩やもん。もし、短期放牧を挟んで続戦ということになれば、次走は何が何でも抑えて差す競馬をしなければ結果は見えている。

もし、スタートして5,6番手あたりにいればその時点でおしまいや。実際、フィリーズレビューでもスタート直後におわったと思ってみてた。

走る距離は問題ではないので、次走はどこでもいいけど、できればスイートピーSやフローラSの中距離を試してほしい。
橘Sはあまり意味がないと思うな。
陣営を含め、大半の人がコートシャルマンは短距離向きと口を揃えて言うけど、個人的には中距離だと思ってる。
フットワークやレースっぷりも短距離馬とは違うと思うし、何より血統面から短距離とは思えない。ハーツクライ産駒は親、兄妹に関係なく距離が延びる種牡馬なので、今後成長に伴い背が伸びればスっと長い胴を生かして、中距離路線で活躍してくれると思ってる。
兄妹が短距離馬で1400mを2連勝したことから短距離向きと見えるが、2連勝した1400mは相手が弱すぎたから勝てただけで、決して得意だからではないはず。

それに、調教でも短距離向けに負荷をかけるとレースでアップアップする。調教にしても、もっとCWを多用し、中距離で道中のんびり走れば、直線弾けてもおかしくない。
短距離では追走に脚を使ってしまって直線で弾けることは難しいだろう。

今後の方針はとても気になるし、重要だと思う。全く期待してないけど、できれば距離を伸ばしてほしいな。

きっと現段階のコートシャルマンは幼く、臆病なのだろう。だから、今は馬群に揉まれず後方から外を回る競馬がベストなんだと思う。
素質はあると思うけど、それを生かせていないのが現実で、ネットの板でも好き放題言われても現状の成績では言い返すことすらできない。
何度も何度も反論コメントを書いては消すのを繰り返している。


いつかコートシャルマンが覚醒して、弱いだの駄馬だの言ってる奴らを黙らせてくれると信じて今は耐えて応援するのみや。