高校1年の頃、仲のいい友人の父親に初めて競馬場に連れて行ってもらった。
競馬は「ダビスタ」で馴染みがあったので、高校生の小遣い7000円を握りしめてワクワクしながら行った記憶がある。
結果は、12R中8R的中し8万円近く払い戻すという典型的なビギナーズラックだったなぁ。。
お陰様で、どっぷり競馬の魅力に取りつかれ、以来、今日に至ってる。
その後は、勝ったり負けたりの繰り返しでおそらく収支はマイナス。
まぁ、そんなもんやろ。楽しんでるから良しとしよう!的な感じ。
それからしばらくして、一口馬主というシステムを知った。
馬主になれる!!
心が躍った。
すぐに資料を取り寄せたが、高校生に出せる金額ではなかった。(たぶん400口だったが・・・)
それからは、普通に競馬と楽しみ、ダビスタをやりまくったww
ところが!!!
2011年「日本ダービー」で運命は動き出す。
1着オルフェーヴル
2着ウインバリアシオン
3着ベルシャザール
3連単100,300円を600円でゲットし、601,800円を手にする。
続いて、暮れの中山「有馬記念」
1着オルフェーヴル
2着エイシンフラッシュ
3着トゥザグローリー
3連単78,260円を2,000円でゲットし、1,565,200円を手にした。
馬主になれる?
一度はあきらめた夢が見えてきた。
その後は、これまでとは打って変わって10万超えを連発し、年間収支200万以上の勝ちという結果になった。
2012年を迎え、これだけのお金があれば、40口でも行ける!と意気込んで社台・サンデーの資料を取り寄せ、特別入会を果たす。
カタログに穴が開くほど見てたが、気が付けば1次募集締め切りを過ぎてしまった!!
仕方がない、2次募集にかけようと、更にカタログに没頭した。
そこで選んだ馬が「ビートリックスキッドの2011(一口40万)」。現ヴィルジョワーズだ。2次募集は1次募集に落選した方が午前中に先行申し込みし、残った馬が午後募集される。
「残っててくれ!」
祈りながら、午後に電話をかけた。
なかなか繋がらない。気持ちは焦る。
繋がった!!!
すぐさま、「ビートリックスキッドの2011」を申し込んだ。
すると、わかりました、と言われ会員番号を聞かれた。
やった、買えた!
と思ったのもつかの間、「すみません、たった今万口となりました」
がっくり。。。
念願の馬主(一口やけどw)になれたと思った。
でも仕方ない、この1次を逃した失敗を生かして来年こそはと誓った。
それまで競馬で稼いだお金は使い道がなくなり、少し残して(50万程)、家のローンや家具家電に消えた。
そして、出資が叶わなかったこともあってか、出資に対する考え方が変わった。
毎月かかる費用は高額場でも安い馬でも一緒。高いからと言って走るわけではないが、やはりプロの値付けだから確率は高いはず。だったら、限界額までいこうと思った。(50万)
それを決めたからかわからないが、また大きく運命が動くことになった。
続く。。。