人の身体は多かれ少なかれ捻じれています。
そもそも人は捻じれを生みだして動いているのだから当たり前なのである。
しかし、一般的な関節のイメージは曲げる、伸びるとイメージの方が強いと思う。
からだの動かし方にもコツがあり、心臓より離れる末端の方から動き出す動作もあれば
心臓に近い部分から動き出す動き方もある。
どっちが正しいではなく、どっちもできなくてはいけない。
しかし、調子の悪い方はどちらかに偏る傾向があります。
アスリートのような素早く力強い動きができる人は、やはり特徴があり、上手に動かせていると調子も良い。しかし、成績が良いとは言い切れないのでなかなか難しい・・・
では、ねじれを取ると何が良いのか?
動きが素晴らしくスムーズになります。
この捻じれを取るにもコツがあります。
揉めば誰でも簡単に取れるくらいなら困らないのですが。。。
適切な圧をかけつつ反応を診て触れていけると面白いように溶けていくような感じでほぐれてくれる。その結果、不思議とこわばっていた筋や関節が解けるようにスムーズに動いていきます。
ここまで再現できるようになるまでにだいぶ時間がかかりました。
筋膜や筋間、組織間などと言われる部分のリリースしていきますが言うほど簡単にはいきません。以前オリンピックや世界選手権を終えて通常業務に戻った時にいつもより簡単に選手(一般の方含む)の身体がほぐれていたことがある。私の中では神がかった1週間であってことを思い出す。触れば簡単にほぐれるので60分かかる治療が30分くらいでほぐれてしまっていたことがある。しかし、残念なことに2週目には、ある程度感覚が戻ってしまうという奇跡にお土産がありました。(余談でしたね)
本題に戻りましょう。
捻じていることで骨格的な構造に負担がかかり痛みが出たり、不具合がでているということが明確になってきました。
理屈でわかっていても変化(結果)に再現性がないとまぐれでしかありません。
この精度を上げる為に日々考えながら治療をしています。
自分のからだも良い実験台です。
鍼をしてみたり、筋膜をリリースしてみたり色々試しています。
意外と大事なことは、解くだけでなく、安定させれるかの動き方にもポイントがあります。日々勉強ですが、この変化するからだに携わることが何とも楽しい!
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