約1ヶ月前にお越し居た抱いた89歳の方
しばらくして経過の報告がありました。
ご自宅の近くにある交差点。
いつもなら信号機が青になるのを待つところをすぐ横に設置されていた歩道橋を選択されたそうです。
通常な、階段の昇り降りは意外と大変だし時間もかかるので選択はしないそうです。
更に、数歩登り始めたら、今度は「足が痛くない。」と言われたそうです。
これも驚き!
大通り(甲州街道)の歩道橋なので、勾配もそれなりにきつく、階段の数もあります。結果的には、往復とも全く足が痛くなかったとのこと。
正直一緒にいたご家族の方が驚いたそうです。
いままで『階段を登ると、直ぐに足が痛い!!』
ここ数年(5年以上)はこの状態だったのに何が起きたの!
5年間以上、無くなっていた筋肉がたった1週間でついてきたと言うことですか!
と質問されましたが、これは残念ながらそんなことはありません。
今持っているものが引き出されただけですね。
さらに、帰りに夕ご飯の為に寄ったレストランでも変化に気がついたそうです。
なんと、座っている姿勢が全然違うそうです。
いつもは背中を椅子の背につけて、背中が丸るまったまま食べていましたが、昨日は、1時間以上も背筋を伸ばして真っ直ぐに、しかもいつも組んでいた足も組むことなく、座っていたそうです。
本人曰く、「この姿勢の方が楽!」だそうです。
えっ!
自分では無意識に背が丸まっていたと思いますが気がついて自分なりに修正したんだと思います。そのきっかけがちょっとした体操や正しい姿勢の位置感覚だったんだと思います。
89歳の運動指導。
日常生活の色々な場面に効果が出始めています。