走りの極意 | 曽我武史 Official Blog

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持っている力を最大限引き出せるように。。。

からだの状態をコントロール(治療)すれば

驚くほど、ugokiが変わります。

動きが変われば、世界が変わります。

やりたいことが続けられるように身体と向き合っていきましょう。

つい先日まで世界陸上が開催されていた。
それもあの北京オリンピックと同じスタジアム。

東京オリンピック開催に向けて色々議論されているがあのオリンピックスタジアムの興奮は忘れられない。

さて、陸上競技と関わって速いもので20年以上が経ってしまった。しかも選手ではなくトレーナーとしてだけで20年だからそれなりに多くのものを経験したことになる。

私の場合、幸か不幸かトップアスリートに特化して関わることが殆どだったため、一般常識的な走るイメージをもってしてでは通用しないもの達であると記憶する。

そして
行き着いた先で得たランニングのメカニズムと極意を知ることになる。

走るだけなら誰でもできる!

しかし、
誰よりも速く。
誰よりも遠くへ。
誰よりも高く。

そして、誰にも負けない圧倒的な強さを誇るアスリート達。

正に猛者である。

瞬間的に高速スピードに乗るには技術やコツがある。そして、そこにはシンプルな動きのメカニズムが存在する。

理屈で説明するのは至って簡単。

しかし、それを自分の身体で操るにはそれなりの反復練習と考えるロジックが必要だ。


当然、こういったアスリート達と関わるには、こちらも勉強しないといけない。

身体をどう使うとどういう反応が起きるのか?
今ある身体は、どんな反応によって造られているのか。

上手くはまっていれば心配はない。
しかし、上手く行っていないとき。

どう判断できるかがとても重要な立場。

トレーナーとしては、怪我の対応もあるが何よりも最高潮のパフォーマンスを発揮するにはどうしたら良いか!

これも、同じくらい求められるわ能力である。

ランニングは、地面に足がついた時が勝負です。
いかに前に進むか!

ここに集約された技術は、一般人では実現出来ないことが沢山ある。

そんなことを感覚的にも思い出させくれた世界陸上だった気がする。

選手の肌から伝わるもの

ここは、トップアスリートならではの凄さは言葉では表しきれない。

しかし、私の手の中にはその感覚が存続する

どんな人でも身体の状態はいつも違う。
それが狙ったものなのかどうか。
そうでないのであれば、それを操ってみるのも面白い。

私は、この手で人の身体を別次元に変えることもできる。

これは痛みが取れるといことだけではなく、動く!動ける!動きたくなる!というもの。

まだまだ人の身体の変化に驚くこともあるが可能性に満ちた人の身体、もっともっと追い求め行きたいと思う今日この頃。

明日は、どんな人の身体に触れるのか楽しみで仕方ない。