足が痛い!原因はなんだろうか? | 曽我武史 Official Blog

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持っている力を最大限引き出せるように。。。

からだの状態をコントロール(治療)すれば

驚くほど、ugokiが変わります。

動きが変われば、世界が変わります。

やりたいことが続けられるように身体と向き合っていきましょう。

足が痛いという訴えがある方がよく来院されます。


ものすごく単純に捻挫をして痛い!

これは、まず痛みの原因の可能性として考えるのは、靱帯損傷と骨折の疑いから入ります。


これは原因が判れば、損傷部位特定もしやすいので状態も確認が取りやすく対応も非常にシンプルです。


そのため、患部の状態と動き、痛み、それをかばっての問題などを細かく診て治療をすれば期待通りの効果が表れます。


このとき、私が最も大事にしていることは、出来るだけ早く復帰(完治)するには何が適切かを考えて対応させてもらっています。


簡単にいえば、骨折の可能性は判断しますが、骨折しているとは断言はしません。それはからだの中を透視することはできないからです。


整形外科で勤務していた経験もありますので病院でできることとそれ以外で出来ることをお伝えさえていただいて対応させてもらっています。


逆に皆さんが困っているケース(うちにお越しになるケース)

それは、特に怪我をした記憶がない!のに痛い、腫れてる。
なかなか治らないという方。


これは単純な靱帯損傷だけではない場合もあるので上記のようには簡単にはいきません。


痛みをかばった影響でなったのか?


筋肉や関節、その連携がうまく機能できなくなっての不具合で痛くなってきたのか?


もしくは、遠い昔の怪我(患部の痛みは完治)が原因だったり。。。。


要因は、いろいろです。


この謎ときが出来るかどうかが症状改善の糸口をなります。


このなぞ解きをどう解くか!?


完治へ向かう道のりのカギとなります。


つい先日も踵の横が痛いという方が来院されました。


整形外科で見てもらったけど骨には異常はないから様子をみて。
と言われたそうです。


確かに押して痛いわけではない。


但しひねったわけでもないのに痛みだすと足が付けないくらい痛みを感じるそうです。


だれが聴いても不思議な症状。

でも痛いということは事実ですので何らかの原因があるはずです。


私は、これまで患者さま自身(御本人)が訴える症状については絶対に疑わないで原因を探してきました。

そこで、今回の場合もいろいろお話を伺いました。

すると、どうも2年くらい前に踵を痛めて2か月くらい普通に歩くことができなかった事を思いだしてくださいました。


そして、その時の状況をいろいろ伺いました。

この時点である程度予測(仮説)を立てています。


実際に患部や患部に関連する部位をみさせていただきました。


すると踵の硬さやふくらはぎに筋肉の硬さや太さ、筋肉の力発揮などで左右差があることが判ってきました。


当然足自体の捻じれや動きにくさなどがあったのでそれを手技で改善。


その結果。


足の違和感が消失。

しかし、ここで終わっては対処療法しかしていませんので今後の予防策は何もしていません。


ここからが最後の詰めです。


足~ふくらはぎ~膝~股関節~体幹までの機能的な連動をチェックして機能出来ていないところをしっかり働くように運動(刺激)をさせて頂きました。



終わってみればしっかり踏ん張れるようになり、地元(静岡)へお帰りになられました。


私の場合、この治療の方針の見極めは、すべて動きから読み取り、身体に触れることで感じ取っていきます。


そして、隠れていた原因までをしっかり改善していくようにしています。



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