これまで多くの方のからだを触ってきましたが、痛みや違和感がある患部が明らかに症状の根源という場合もあればそうでない場合もあります。
そういうケースをたくさん診るようになると、患部を詳細に評価しながら他の部位との関連はないのかを疑う癖がついています。
どんな動きをしているのか?
どんな筋肉の反応をしているのか?
関節の動きは?連動は?
筋肉の収縮形態やその特性など
筋肉の状態や関節の動きから色んな事がわかってきます。
ある時は、幹部とは他の場所を痛めたことがきっかけで機能低下(機能不全)が起きて、からだがもつ本来の動きのリズム(機能)がおかしくなっていることもあります。
これはすぐに原因が分かることもありますが、そうではなくいろいろ治療してみて判ってくる場合もあります。
本日もそのようなケースでした。
プロアスリートは、技術力もあるため、多少の動きにくさは技術や経験的な勘で何とかコントロールして
それなりのプレー(動き)がすることできます。
そうなると客観的にからだの本質的な部分を評価できるかが重要なポイントとなってきます。
私は、常に今の身体はどういう歴史をたどってこの状態になったのかをイメージするようにしています。
そうすると自然と怪我からの影響なのか
それとも動きが原因でそのような身体になったのかが見えてきます。
もちろん経験的な勘はあります。
しかし、多くは、患者さまからのちょっとした一言から始まっています。
なんとなくしっくりこない。。。。
こういう動作のときに。。。。
このときは、大丈夫だけど、このときに。。。。
こういう一言一言は、大きなヒントになります。
今日も新幹線に乗ってきて下さったアスリート
プロのダンサー
アマチュアのダンサーやテニス愛好家などなど
本来の正しい動きをもとに、一人ひとりの動きの特性を理解しながら診て行きました。
あるアスリートはここ数年みていますが、なかなか質の高い状態まで持っていくことができず
苦労していました。
そのため、今回は、今ままで診てきたポイントとは別の角度から動き(身体の反応)を見てみました。
すると今まで気がつかなかった動きが見えてきて、今後に向けて重要な動きの改善ポイントが見つかりました。
片脚バランス。
はまっているか!
いないのか!?
本人がイメージしているよりも動きの修正幅は大きかったようです。
骨盤の安定と股関節の動き出し。
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