動きを視ると云っても私は、バイオメカニクスを専門に勉強した訳ではありません。
ですのであくまでトレーナー目線での動きの見方です。
私は、指導者(コーチ)ではありませんので絶対にこうしなくてはいけないという見方はしません。
では、何を基準に視ているのか
そんな内容から進めていきました。
運動しているスポーツ選手の場合には、パフォーマンスにつながるように。。。
そうではない方の場合には、スムーズに、効率よくを意識して視ています。
されに、痛みや違和感をお持ちの方には、その症状を回避する為に起きている動き(代償運動/動作)や自分では意識できていない無意識に身に付いてしまった負担がかかる動きなど
意識して人の動きをみるようになるとこれが面白いし、はまります。そういう意味では、参加者のみなさんもどんどん目がキラキラしながら動画や説明に興味をもって下さっていました。
では、実際には、どうやって修正するか!!
これはみなさん興味がありました。
簡単な動作をしてもらった時にどこにこの修正できるポイントがあるのかいろんな動作で体験していただきました。まずは誰でも行う片足立ちでの検証。
そして、スポーツを長く楽しくするには、どうしたらいいかという部分にも触れながらアスリートや一般のスポーツ愛好家にも応用が利く内容で進めていきました。

アスリートと云われる競技選手の場合は、効率のいい動きはどこなのか
どうすればその動きになるのかなどいろんな見方をしなくてはいけません。
こういった私が日頃意識して視ているポイントをご紹介させて頂きながらその修正方法や修正の際の目のつけどころなどを体験していただきながら進めていきました。
時間を追うごとに室内の熱気はどんどん上昇していきました(笑)
私も暑くて最後は短パン、Tシャツになって指導していました。

このセミナーを受けてくださった参加者からたくさんのコメントをいただきました。
動作を見るべきポイント
・相手と動作の感覚を訪ねて一致させていく点。
・重心から崩し、崩してからの重心ライン。
・筋肉の事についての勉強をまともにしたことがなかったので、全てが参考になりました。
・体幹の使い方、連動性。
・プロアスリートの裏話が面白い
・感覚を聴くのは最近始めました。もっと自分の感覚を磨いていくのが必要と感じます。
・身体の動き、重心点、普段のトレーニングで見ていきたいところが学べました。
・「どこが安定してどこが崩れているのか?」という動きを視るポイントを得られたこと。
などなど
たくさんの感想をいただきました。
意識して視るようになると今まで見えていなかった身体の動きが見えるようになります。
それを基に修正していくのも良いと思います。
私ももっと動きを見れるように機能解剖学を意識的にみるようにしてイメージ力をアップさせます。
TKC BODY DESIGN
曽我武史
http://www.tkc-bodydesign.com