8月27日(月)に、tkc style trainer academyの第3回勉強会を行いました。
平日のお忙しい中、たくさんの方が参加して下さいました。
今回の参加者は、日本代表選手らの遠征や合宿にも帯同しているトレーナーから、学生トレーナー、治療資格をお持ちの方、ストレングストレーニングを中心に活動している方、フィットネス現場で活躍されている方などなど多種多様な環境で活動しているトレーナーのみなさんが参加してくださいました。
テーマは
『パフォーマンスを引き出すストレッチ、動き易さに繋げる方法』という内容。
前回(第2回テーマ)のストレッチの基礎的なことを整理しながらより実践でつかえる方法(実技)を紹介しながら実技を行いました。
主に股関節での要望が多いことから対象部位を少し厳選して行いました。
体幹をどうコントロール(固定)し、股関節の動き(分離)を出すことができるのか。
また、狙ったピンポイントの部分的なストレッチや動き為の力発揮や誘導など私がこれまで実践してきた内容をどんどん紹介していきました。
まず、ストレッチを行う場合には、からだの使い方の違いにより効果が全く違う事を体感してもらいました。
筋肉の奥の奥がいつも伸びない時の対応の仕方や考え方など。。。
体幹の使い方を変えるだけで、力の入り方が違う。。。
伸びるというストレッチではなく、そこから動き易さへどうアプローチして行くのか。。。
持ち方や動かす方向など細かい事を意識して頂けるように進めていきました。
さらに、実際にパートナーストレッチをする際に診るポイント、しっかり力が入っている時の手ごたえを感じて頂きました。
はまってる(ちゃんとコントロールできている)時の力の伝わり方。。。
できていない時の原因の場所。。。
狙った筋肉がしっかり力発揮(使って)してもらうには、どこを意識しなくてはいけないのか
また、補助的に手を使う場合には、どこに手を置くのが良いのか。。。
選手の求めている “動き易い” という感覚を体感、実践して頂きました。
この勉強会は、現場で直ぐに役立つ事を意識した内容で構成するように心掛けております。
参加者によって毎回話題の広がりがかわるのが特徴です。
これからも参加者が参加して良かったと思える勉強会を継続していきたいと思います。
次回は『ムダのない本来の姿勢』
~効率の良い動きを獲得するにはまず良い姿勢を理解するところから~です。
動き易さの観点から普段の何気ない姿勢を診て行く2時間半です。
初めて参加する方も大歓迎です。但し、会場のスペースに限りがありますのでお早目の申し込みをお願いいたします。
TKC BODY DESIGN
曽我武史


