東京マラソンに参加 | 曽我武史 Official Blog

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持っている力を最大限引き出せるように。。。

からだの状態をコントロール(治療)すれば

驚くほど、ugokiが変わります。

動きが変われば、世界が変わります。

やりたいことが続けられるように身体と向き合っていきましょう。

今回、私は救護活動のいちスタッフとして関わりました。


トレーナーというのは、選手をケアすることもあれば、選手が問題なく競技が出来るようにサポートすることも大切な仕事となります。


今回は、フルマラソンを走り終えたランナーのサポートでした。

実際には、ゴールしたランナーが水分の補給(提供)や栄養補給(バナナやみかんなどの食料提供)をしていくエリアでの監視役です。


ここでは、救急救命士を目指す学生ボランティアに協力してもらいました。


選手は、ゴールをするともう歩けないくらい疲労困憊、精魂尽きたという方々がたくさんいます。


ここで怖いのが、急性疾患で倒れてしまった人が見つからずそのまま救急処置ができなくなってしまう恐れです。3万人以上に人が走り、ゴールしてきます。


速い人は2時間台で着ますが、遅い人は6時間以上かかってゴールします。


この間ゴールしていくランナーが途切れることは全くありません。


次から次へとゴールしてきます。


ある意味ゴール付近は、初詣の参拝状態


なのでゴールして立ち止まることなく歩いてもらい、どんどん人を次の場所へ移動してもらわないと大変なことになります。


当然、精魂尽きたランナーは、空いているスペースで横たわりたくなるものです。


ここをうまく誘導していくのも大切な役割となります。


ゴールした先で渋滞がおき、ゴールできないと言う状況がないとはいえません。


意外と考えないけど考えられない話ではありませんよね。


今回は雨時々みぞれ。そして曇りから晴れに変わっていった天気だったので横たるというよりは、とまってストレッチをしたり携帯で電話をしたりしている方が多かったですね。



あとは、タイムをセンサーで感知してくれるようにシューズにセンサーをつけて走っているんですが、それを自分で外そうとしているランナーが目立ちました。



コレは実際には、取ってくれる方が居るので自分で外す必要はないんですが、何故か自分で取っていかれる方が多かったですね。(アナウンス不足ですかね?)


まぁ~中には、横たわってままの方もいたので高い場所から監視しているトレーナーやそれをサポートしてくれる学生ボランティアが十回しながら迅速に対象となるランナーを見つけて対応する仕組みなっていました。


人によっては歩くこともできない位足が痛む方もいました。

この場合は、車椅子を使って救護所へ搬送します。


幸いにも急をようするようなアクシデントは一件もありませんでした。


多くの方々の協力により安全な大会がまた一つ終えることができました。


今回は雨から始まった大会でしたのでランナーだけでなくこの大会に関わったかた全ての方に感謝です。


寒くて持ち場を離れることもできないスタッフや、ランナーもここまで練習してきたのにやめるわけにもいかない気持ち。


前半はちょっと大変な環境ではありましたが、無事ゴールしたランナーの皆様お疲れさまでした。


ゴールできず途中棄権、タイム制限でクリアーできなかったランナーの方々


是非次回も諦めずがんばってください。


フルマラソンは、ゴールした人にしかわからない感動があるそうです。


私もいつかそれを感じてみたいなと思っています。


まずは軽いジョギングからですね。。。