今回で4回目となる東京マラソン。
今までいろんな形で関わってきました。
陸連のトレーナー関係での裏方仕事から現場への訪問、活動者との微調整や実務上でのサポート。
そして、今年は実際に自分でも東京マラソンで活動してきました。
本当は走るのが良いんじゃかんという声もありますが。。。
まぁ~走るのはいつか実現したいなと思っています。
さて、今回で4回目となった東京マラソン
トレーナー的な立場からみると実に良い構想で動いています。
世界一安全なマラソン大会にしよう!!という考えです。
毎年かなりのマラソン大会が全国、全世界で開催されています。
しかし、その大会において急性疾患による死者がいることはあまり報道されていません。多くは心臓疾患だとおもいます。
また、環境が寒すぎる場合には、低体温によるトラブル。
逆に暑い環境では脱水症状によるもの。。。
様々なアクシデントが起こります。
この東京マラソンでは、そんなアクシデントが起きた場合、迅速にかつ効率よく医療サポートができる取り組みが試みられ実際に機能しています。
過去に何件か、ランニング中に心臓にトラブルが発生し命が危ぶまれた方がいました。
幸いにもランナーに混じって走ってサポートする医師や看護師がすぐに処置をして一命を取り留めた方がいます。また救護ステーションで処置をしてもらい、急死を免れた方もいます。救急隊員も待機しています。多くの目がランナーをサポートしています。
そして、多くのボランティアスタッフが関わってくださり、水分補給や、食料補給、さらに着替えや荷物の管理、運搬をしてくださる方々など、ものすごく多く方がこの大会をサポートしてくれています。
世界一安全でランナーが実力をしっかり発揮できる大会を目指して環境を整えてくれています。
こういった流れができる仕組み。
素晴らしいと思います。
スポーツをする人だけでなく応援する人も
満足のできる日本のスポーツがもっと増えていくといですね。