指導のコツ | 曽我武史 Official Blog

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持っている力を最大限引き出せるように。。。

からだの状態をコントロール(治療)すれば

驚くほど、ugokiが変わります。

動きが変われば、世界が変わります。

やりたいことが続けられるように身体と向き合っていきましょう。

最近、私の高校の恩師が治療を受けに来てくださっています。ココ最近、いろんな治療院に行くがなかなか改善されないので教え子の私を思い出しくるようになっております。そこで、症状の改善を目的にいろんな話しや動き方のコツ(痛みがあるので無意識に動作を回避している為)などを実践してもらっています。


もちろん効果は、日々試行錯誤しながらやらさせていただいていますが先生の顔を見れば一目瞭然(笑)です。

さて、先日も動き方の説明(姿勢維持など)や症状の改善について話しをさせていただいていた時のことです。


その中で運動指導(恩師は元体育教員)のコツを伝授してもらいました。


それは動作指導と意識指導の重要性でした。

運動は理解できる(脳で)モノもいればそうでないモノもいます。


実は、私も日々患者さん(選手達)とやり取りするのに難しさを感じていましたので、非常に嬉しいアドバイスでした。


動作指導とは、動き方を指導する。動きそのものを指導する

意識指導とは、動きをイメージするよりも動かすイメージを伝えるということ


例えば、膝を曲げるという動作をして欲しいときの場合。


動作指導・・・膝を屈曲(まげて)してくださいと指導します。

意識指導・・・おしりを踵に近づけて。。。と視点を変えて指導します。


どちらも膝を曲げる動作をする事ができます。

コレは、指導する相手の様子に応じてひねり出すアイデアや指導のコツなんだと思いますが、なるほど!!と”ポン”と手をたたいて納得してしまいました。


私も、選手には専門用語(競技独特の言葉で)でも通じる事があっても一般の方ではチンプンカンプンなことが良くあります。


私なりに言葉を考えながらやっていますが、なかなか上手く伝わらない事もあります。


これも日々努力ですね。いろんな表現を使えれるように日々色んな事に興味を持ち吸収していきたいと思います。


変な話、日本語のボキャブラリーを増やすという事ですね(笑)