トレーナーという仕事は、色々な事をリクエストされる事が多いので、自分の中で出来る事と出来ない事の区別が必要となってきます。
私は、学生やトレーナーになりたいと質問してくる中で治療(コンディショニング的な意味合い)を中心に活動したいと人には、「人の身体を触りたいと思っているなら、医療資格をとるべきである事」といつも言っています。
しかし、勘違いしてはいけないのは、医療資格を取ったとしてもすぐに仕事(プロのトレーナーとして)があるわけではありません。
ましてや技術が未熟であれば触っても状態が変わらないことも良くあることです。効果を出す事も簡単ではないんです。最悪なケースでは悪化させてしますことすらあるんですから。
経験を積んでいくことが必要です。
中には、仕事をしていると時間的にも金銭的にも厳しいという方もいると思います。
でもこれはやり続けなければならない事なんだと私は思います。
実際、私も日々考えながら活動しています。
やることが無くなることがない。終わりがないから楽しいのかもしれません。
トレーナーを目指し、実際にトレーナーとして仕事をしていても常に貪欲に良い方法はないかもっと良くならないの考えています。
そして、問題が起きたとしても投げ出さず問題に向かっていかなくてはいけません。
その気持ちがなくなったらトレーナーとしては終わりですね。
選手やチームの状態も同じケースはほとんどありません。
いつも診ている選手でもその時期(トレーニング、試合期)などで身体の状態や精神状態、考えている事も全く違いますからね。いつもの通りでは無いからだをどう診ていけるかもトレーナーの技量です。
常に前進あるのみ
TKC BODY DESIGN