シニア選手の練習試合への取り組みは、ジュニア選手とは大きく違う感じがします。
シニア選手は、選手自身の感性や感覚を大事にしています。
そして、それを生かすトレーニングを考え、組み立てていく事だと思います。
そして、ジュニア選手。
こちらは、ある程度は、トレーニングの型にはめた方が能力を伸びるように思います。それはトレーニングの基礎基本を知らなくてはいけないからです。
指導者やトレーナーがケガ予防を前提に競技能力を高める方法を試行錯誤していくのが理想的ですね。
そして、基礎的なことが理解して出来るようになってくるとシニア選手と同じように、自分で考えていく事をしていかないと、さらなる伸びは期待できないと思います。
日本の陸上選手でトップアスリートと言われる、為末選手、朝原選手、末續選手、高平選手も、塚原選手など、男子のトップ選手はみんな共通して自分の感性・感覚をより生かすようなトレーニングを実施しています。
トレーナーも選手の考えや感性・感覚を理解し、共有し、それを生かしたサポートをしていかなくてはいけません。
これがなかなか難しいです。
トレーナーも選手以上に勉強しなければなりません。
感性の部分と分析する能力。
そして、それを表現し選手の身体にフィードバックしていく事も要求されます。
創意工夫が必要ですね
学術的な勉強だけでなく、想像力が必要とされます。
理屈ではない部分を選手と一緒に考え、トレーナーの目と手で感じとり選手へフィードバックしていく。
そんなトレーナーサポートを続けています。
TKC BODY DESIGN
曽我武史